クランク裏に両面で貼り付け、タイラップする方式です。
タイラップが何となくイヤなので
(とはいったものの普段全然気になりませんが)
巷でよくやられてるヤツをやってみました。
ネオジム磁石(直径13mm) |
100円の両面に、長めのタイラップ |
以上のものを購入。
ところで
あなたはこういうものを買うとき
例えば耐候用の両面を用意する派ですか?
それともとりあえず安いものでいけるとこまでいっとけ派ですか?
私は最近後者です。
結局いろいろ考えてるとリーズナブルではなくなっちゃうので。
シリコンリムーバは以前フォークの塗装時に残ってたもの。
Holts シリコンリムーバー |
両面に磁石を貼り付け、切り取ります。
磁石がくるっと回ってはさみにくっついてしまうのが難所 |
ペダル軸に貼り付け。
薄い事務用の両面なら面一になったかな?
磁力と接着力でしっかり張り付いていますが
磁力だけでもOKな感は否めません(笑)
マグネットに合わせ
ケイデンスセンサーの位置を1cm程度後方にずらし
調整のうえタイラップで止めて完成です。
しっかり感知します。
GARMINがケイデンス感知している画像を
撮影しようとしましたが
無理でした。
このくらいの距離で感知。傾きは純正と変わらない。 |
・いうほどのこともない。
・グラム単位で軽量化したい人にはお勧め(私には単なる自己満足)。
・純正のマグネットが紛失しても海外通販しなくて良い安心感を得た。
【関連記事】
★Panasonic ORM-1 PR500(クロモリロード)CONTENTS PAGE
0 件のコメント:
コメントを投稿