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before |
スタンドと泥よけは必須
と考えていました。
当初クラナ シーライトを考えていましたが
curana シーライト |
Dixnaの700cロードバイク用フェンダーにしました。
DIXNAロードフェンダー |
こんな感じで梱包されています |
R3にフルフェンダーはつかない
というのが定説です。
しかし、装着例の画像もわりと目にするので
何とかなるのではないかと
ポジティブシンキングです。
同梱されているのは
フェンダー本体、ステー、ビス。
フェンダーをフレームに止めるためのボルトは入っていません。
自転車側に付いている前提だと思います。
しかしR3には付いていないのでホームセンターにGO!
5mm六角ボルトと同ナット、ワッシャ、ばねワッシャ |
チェーンステイブリッジとリアフェンダーの距離を
微調整するために
ゴムのグロメットを用意しました。
ちなみに
ワッシャとナットは後日ボルトと同色のものに変更しました。
先にフロントの取り付け。
フェンダーステイをフォークのダボに取り付けますが
ステイの先端の金具が大きくフォークと干渉してしまいます。
そこで
先ほどのワッシャを2枚かませて
クリアランスをとりました。
フロントのフェンダーを取り付けます。
コツもなにもいらないので
写真はなし。
フォークコラムにフェンダーをつるす場所のボルトには
バネワッシャではなくグロメットを使ってみました。
耐候性が疑問ですが。
続いてリアの取り付け。
「R3にフルフェンダーは付かない」
伝説の肝はこのリアフェンダーなんです。
が、いうほどのことはなく解決できそうです。
後編に続きます。
(追記)4/11
フェンダーステイをフォークのダボに取り付けますが
ステイの先端の金具が大きくフォークと干渉してしまいます。
そこで
先ほどのワッシャを2枚かませて
クリアランスをとりました。
フロントのフェンダーを取り付けます。
コツもなにもいらないので
写真はなし。
フォークコラムにフェンダーをつるす場所のボルトには
バネワッシャではなくグロメットを使ってみました。
耐候性が疑問ですが。
続いてリアの取り付け。
「R3にフルフェンダーは付かない」
伝説の肝はこのリアフェンダーなんです。
が、いうほどのことはなく解決できそうです。
後編に続きます。
(追記)4/11
フォークコラムの穴にフェンダーのつり金具をつける際
クリアランスを大きくするために穴の一番下を使うと
フェンダーの前が下がってタイヤと干渉してしまいます。
すこし下げ気味で
フォークにフェンダーが押されないように調整する必要があります。
ぎりぎりのクリアランスしか取れないともいえますし
ちょうどかっこよくつくともいえると思います。
まだ雨では乗ってませんが
試乗では不都合は感じませんでした。
こんな感じに仕上がりました。 |
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★GIANT ESCAPE R3にフルフェンダーをつける(後編)
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