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2024年5月8日水曜日

Panasonic クロモリロード:再STI化 その3「決断Ⅰ」~RD-7402の9速運用~


誰が言ったか「ファンクにはチークがつきもの」

カスタムには決断がつきもの

パナモリの再STI化にあたり
RD-7402を使った9速運用で行くことにしました

74系のRDは引き量が特殊で74のレバーじゃないとシンクロしない
その変わり10速シフターを使うと9速で運用できる

という情報を信じて


誰が言ったか
「鼻の評判はいいんだよ。目の評判がね」
「わかってるよ。くり抜いて銀紙だろ」

変速性能はいいんだよ。でも回転がね

プーリーの回転が渋いこと
Shimanoのリアディレーラーは代々そうらしい。

105ヒルクライム.com さま

ワイズロード入間 さま

東京⇔大阪キャノンボール研究 さま

でもみんなどのくらいのレベルのことをおっしゃっているのか
とりあえず清掃してドライルプをキメといた

どうなることやら

2024年1月28日日曜日

FELT ZWA:ブレーキケーブル交換


先日ステムを20mm長いものに交換しました。→コチラ

アウターケーブルをギリの長さに詰めていたので要交換です。
ま、4年間交換してなかったのでそもそも交換が必要ですね。

CANYON ULTIMATE SLX 8.0のデフォルトがポリマーコーティングだったので
FELTに載せ替えの時もそうしたのですが
ケーブルが外装のため摩擦抵抗はあまり関係ないだろうと
今回ブレーキはSIL-TEK シフトはOPTISLIKにしてみました。→コチラ


ブレーキからいきます。
アウターを切り出します。
右からフロント リアレバー側 リアキャリパー側
フレームのアウター受け側のみエンドキャップをつけます。
レバー側とキャリパー側には付けません。
ヘッドチューブに当たる部分にはフレームプロテクター(アウターシールド)を。
CANYONのをまだ使ってます。


ケーブルセットにシルバーのアウターキャップがついてくるのですが
黒にしたくて別途購入しました。


ポリマーコーティングのセットに付属しているものは
インナー保護のひげが付いています。

SIL-TEK版はひげのない普通のやつなので
気兼ねなくサードパーティに置き換えられますね。


カットしたアウターはつぶれることが多いので
ニードルなどで真円に戻します。
私は眼鏡用のプラスドライバーを使用。
つまようじが最良という人もいます。


切り口をやすりで滑らかに。
100均のダイヤモンドやすりを使用。


レバー側。
奥までしっかり差し込みます。
こちらはフロントですがリアも同様です。


キャリパーにも差すだけ。


リアはレバー側がこんな感じ(もうインナー通ってる絵ですが笑)


キャリパー側はこんな感じ。

インナーケーブルは
ブレーキシューとリムが接触するくらいのところで留めて
レバーをにぎにぎしているとだいたいいい感じのクリアランスになります。
押しつけ具合やケーブルの種類で具合が変わってくるので
仮留めして伸びを取った後本留めというのがやはり王道。



作業時に問題が2点。

一つはフロントキャリパーのアジャストボルトが固着して動かなかったこと。
パーツクリーナー噴霧で解決しました。
うっすらグリスを塗って再装着。

二つ目はリアキャリパーのセンター問題。
センター調整ボルトをいっぱいに緩めてもL側がリムに近くなってしまします。
アウターがキャリパーを押してるためになるのかなど考えますが
そのくらいで動くようじゃねぇということで
センターがいいくらいのところで固定ボルトをがっちり締めて固定しました。
多分これが正解のはず。
(テストライドでも大丈夫でした)

シフトケーブルについては後日のエントリにて。

2024年1月3日水曜日

FELT ZWA:ステム交換(TNI Helium17 90mm → 無印6° 110mm)

 


フリマで480円で手に入れた謎ステム。

ポジションが窮屈だったので110mmに
トップチューブとステムを平行にしたかったので6°に

グロス塗装が好みなのですが
今時のアルミパーツはみんなマット仕上げですね。
(コンポーネントとホイール以外)
磨きを省略してコストダウンできるためなのでしょう(憶測)。

ケーブルアウターをギリの長さに詰めていたので
ケーブル交換の機会にステムも取り替えました。

なのでバーテープも交換です。
というよりバーテープはすでにボロボロでした。


メンテに当たっては
まず洗車なのですが

私は水洗い派ではなくてウエス拭き派。


雑誌やwebなどでは水洗いが一般的なように紹介されてますが
あれプロレース基準だと思います。

趣味乗りの一台管理するんなら水拭きで充分。
この方が細かいとこまで見えるような気がする。

部屋でできるし。
この時期寒いしね。

これから
ケーブル一式と
バーテープをやっていきましょ。

2023年12月19日火曜日

FELT ZWA:ヘッドのがたつきとシフトの不調とスローパンク

 

草ヒロ風

春ピンク色の花が満開の桜もいいんですが
桜の紅葉のほうがきれいだと思うのは年をとったせいか。

その紅葉も時期が過ぎ落ち葉になっている今日この頃。

てゆうかもう年の瀬も押し迫ってますよ。
そうと感じないのは気温の高さ故。
今日の午後はライディングに最高な気温でした。
一年の中でもベストの気候だったように思います。
さらに日本晴れだったし。
(*これだいぶん前に書いた^_^;)

さて機材について気になる点が4つ。

1)ヘッドのがたつき
  この間ヘッドパーツ(トップカバーのみ)を交換したとき
  セッティングが甘かったのでしょう。
  ステムとヘッドキャップを緩め
  再度しっかり押さえながら締めました。
  
2)前輪のスローパンク
  ぺったんこまで1週間程度かかるスローパンク。
  とりあえず規定値まで入れて約2時間ライドしましたが
  ほぼ減圧はありませんでした。
  とはいえ
  折を見てチューブ交換しなきゃですね。

3)リア変速不調
  ロー側数枚のシフトアップが引っ掛かります。
  トップ方向にきれいに落ちてくれない。
  前回のライドでテンションボルト調整したけど
  やっぱり調子よくない。
  ケーブルを4年変えていないのでそのせいでしょうか。
  チェーンも4年変えてないな。

4)フロント変速不調
  変速自体の問題はないのですが
  アウターローでチェーンが羽を擦る。
  以前はそこまで接触していなかったと思うのだけれど。
  あとスプロケの真ん中あたり(一番使うギア周辺)で
  トリムが必要になるのは要改善ですね。

3)と4)については
ステムを交換するときにケーブルの交換が必要なので
時間かけてしっかり調整するつもりです。

ケーブルは
ブレーキ・シフトともポリマーコーテイングのセットを使っていますが
正直お値段も高いし悩みどこです。
あとNISSENも気になる。

それとチェーンはどうしましょうかね。

2023年12月10日日曜日

中華ショッピングサイト TEMU で買ったもの:その1 ST-6600ブラケットカバー


ST-6600ブラケットカバーが流通していないのでTEMUに注文した話。
無事に届いたのは前回のエントリで報告済み。
確保の意味も込めて2セット購入してみました。


すでに微妙に加水分解が感じられた(少しべたついているということ)
デフォルトを外し
今回購入したものに付け替えました。

ぴったり。

当たり前だけど。
手触りもオリジナルと変わらん。
(と偽物前提の感想だけれども)

いいんじゃないでしょうか。

調子に乗ってST-6500のを探しましたが。
さすがにそれは見つからなかったな。

2023年12月9日土曜日

海外通販:TEMUで買い物してみた 主にST-6600 ブラケットカバーの確保のため

 


海外通販。
中華ショッピングサイトに軽く怪しさを感じるのは私だけでしょうか。

以前のエントリで
実際オクなどではプレミア価格での値付けが見られます。

行きつくところ中華ショッピングサイト。
すでに蟻特急にも数度お世話になってはいるものの
今回ヒットしたのはTEMUというサイト。

セキュリティー面など不安要素はありながら
1455円で調達できるという魅力にあらがえず発注。

クレジットカード決済が怖い気がしたので
コンビニ払いで発注しました。

11月26日に支払いを済ませ(注文確定)
11月30日-12月5日までに届けるよー
というメールが届き
12月1日に到着。

発注通りの品物がミスなく届けられました。

ブラケットカバーだけでよかったんですが
6000円以上の注文で3000割引きのクーポンが使えるってことで
じゃあブラケットカバー×2で約3000円だから
後の3000円分の注文ただじゃん
てことですっかり乗せられしっかり注文してしまいましたとさ。


それぞれの詳細については追ってご報告。

2023年12月4日月曜日

FELT ZWA:ステム購入(メーカー不明 110mm )

 

某フリマにて
11月9日購入
送料込み1480円
1000Pあったので実質480円
110mm

出所が不明だがシンプルで好み


FELTのハンドルポジションを下げてみた(このエントリ)のだが
まだ若干窮屈だったのでPanasonicと比較してみたところ
20mmハンドルが近かったため試しに購入

ケーブル類をギリの長さでセットしてるので
交換にはブレーキ&シフトケーブルセットとバーテープが必要

2023年12月3日日曜日

LED フラッシュライト自転車取付用ラバーマウント

 


先日のエントリで
LEDフラッシュライトを自転車のフロントライトにしている
という話を書きました。

自転車用フロントライトの専用品ではないので
ハンドルバーに取り付けるマウント(アタッチメント)を別途用意しなければなりません。

せっかく安価なライトを使ってるのに
マウントが高価だったりすると本末転倒です。

わたしは長い間
「LED フラッシュライト自転車取付用ラバーマウント」
と呼ばれるものを使用しています。

「中華」にありがちな
「同じものをいろんなメーカーが扱ってる」的なやつなんですが
安くて重宝しています。(一時は100円切ったりしてました)

先日クロスバイクに取り付けていたものが経年劣化で割れてしまったので
今回は
を購入しました。


たぶん現在一番安いやつだと思います。

2023年12月2日土曜日

ロードバイク フロントライト:GENTOS閃シリーズ比較【 SG-435 SG-555B SG-405】

 


フロントライトに以前からGENTOSのフラッシュライトを使用しています。

一般に
CATETEのVOLT400やLEZYNEのMINIDRIVE400などが
定番ですが
充電式が好みでないので電池式のフラッシュライトを使っています。

電池式は
・予備電池が持ててなんならコンビニで入手できる
 (とはいえ普通の電池だと結果コスト高になるのでエネループ運用です)
・充電式ように充電池が劣化したときに本体を買いなおさずに済む
 (充電池が取り換えられるやつもありますが高い)
・なんせ安い
 (最も大事)
ので通勤中心では最適解だと思っています。
当然ロードバイクのガチ運用では専用品がベストなのでしょうが
夜間しゃかりきに走ることはないので。

さて過日
某通販サイトでSG-435を発見&衝動買い。(当時1880円:現在は1750円)
SG-505にモデルチェンジしているので在庫処分なのでしょう。

手持ちのSG-405と同じパッケージのエネループで比較してみました。
結論:SG-435のほうが明るいです。

諸元は
【SG-435】300ルーメン・2573カンデラ・7時間・101m
【SG-405】250ルーメン・4880カンデラ・7時間・140m
なので
数値的には405のほうが明るい気がするのですが
自転車に着けて照らしてみると435一本で事足りるような具合でした。

ルーメンとカンデラの関係は頂角が関係するので
405の方が直線的である程度フォーカスを広めにして使う自転車では
ルーメン値の大きい435の方が有利ということかもしれません?
経年劣化も関係あるのかな。

ちなみにSG-505は
【SG-505】350ルーメン・4356カンデラ・6時間・132m
この系譜の最新版だけあってかなり明るそうな気がします。
(が現在送料込みで4000円くらいします)

であれば


自転車ハンドル用のパイプホルダーが付属している
SG-555Bが¥3,445(Amazon)なのでよいですね。
【SG-555B】350ルーメン・5013カンデラ・6時間(点灯)/ 29時間(点滅)・141m

これは最初に買ったSG-355Bの直系になりますね。
【SG-355B】100ルーメン・10時間 (点灯) / 22時間 (点滅)・100m
¥2,685(購入日2010年10月25日)
当時はこれ一本で走ってたんだもんな(感慨) 

2023年5月6日土曜日

GARMIN EDGE 305 起動しなくなった時の対処法 再起動


【機 種】GARMIN EDGE 305

【症 状】電源ボタンを長押ししても起動しない

【対処法】MODEボタン・LAPボタン・電源ボタン 同時長押し

【原 因】PCへのデータ転送に失敗しロックがかかっている(故障ではない)


って...今2023年なんですけどww


【経 緯】
 満充電していたにもかかわらずツール・ド・国東出走時時電源入らず。
 帰宅してPCで充電(この時は BATTERY CHARGING IN PROGRESS 表示あり)後、ロック状態に。
 上記手順で起動させるも充電レベル1。
 古い機材なのでもうバッテリーがダメなんだろね。
 
 ・購入(妻からP):2011年12月(多分)
 ・Owner's Manual がRevision May 2006 190-00580-00となっているので
  発売はもっと前なのだろうな。

 とりあえず現在再充電中。 

2022年3月13日日曜日

Cr-mo HARD TAIL MTB:Row Color Custom (4日目) 固着したBBを抜く

3日目(3月5日付)のエントリ

BBが固着して一般的なBB工具とモンキースパナでは外れない。
そこで専用工具を準備する。
という旨を記述。

準備した工具がこれ。


税込み1980円。
高いと言えば高い(この用途限定なので滅多に使わない)
安いと言えば安い(専用工具で2000円は)


BB抜きが300mmの柄と一体となっていて
さらにクランクシャフトに上のボルトをねじ込むことで
工具をBBに固定するという構造。

ああこういうとこにこそ写真が必要なのに。

けどわかりますよね。


このBBはカートリッジタイプで
左ワンがカートリッジと一体化しているもの。

左ワンなのでJISでもITAでも規格にかかわらず正ねじ。
つまり反時計回りに回すと緩む構造です。
(右ワンはJIS規格の場合逆ネジ。だったと思います)

20回くらいゴムハンマーで思い切りひっぱたいたら
ぬるっと回った。

工具がBBに固定されているので叩きやすい。
100%の力でいける。
ただただそれだけの事。

でもそそれだけのことがすごい能力。
だって確実に結果がでるのだから。

いいサッカーしてもまったく結果の出ない某チーム(3月12日現在)に
教えてやりたい。

ただ
あまり自転車いじりに慣れてない人にはきついかな。
精神的に。
100%でぶっ叩くの躊躇したらたぶん回りません。

それから一週間以上油漬けしたのも効いていると思います。
錆で固まった状態では厳しいかもしれません。

まあとにかく一歩進むことができました。

(検索用)クロモリ ハードテール マウンテンバイク ロウカラー カスタム

2022年3月11日金曜日

SCHWALBEタイヤレバー:勢いで注文したアレ

 


3月7日にタイヤが嵌まらない件を書き
3月9日に何とか嵌めた件を書いたのですが

空白の1日に「勢いで注文したアレ」がこれ。

他のレバーより嵌める際の使い勝手がいいとのこと。

タイヤを嵌めるのにレバーを使うのは禁じ手にしていたのだけれど
(実際700cに使ったことはないと思う)
こころが折れるくらいの試練だったのでつい。

タイヤが収まった後ひっそりと届いた。

「いいんだ。じじいになって握力がなくなったらつかうんだ。」

やっぱ悔しいからアフリエイトしとこう。


ちなみにここは最小注文個数が2個なので私はヨドで買いました。

2022年3月10日木曜日

FELT FWA:ディレイラーハンガーのボルト交換(チェーンリングボルト流用)

 


3月6日のエントリ
ディレイラーハンガー(FELT_PA  308250 CNCロード ブラック BP0A235 0000TU ¥ 3520)の購入について記述しました。

ハンガーを曲げて要交換となったわけではなく


脱落したボルトが欲しかったのです。

せっかくなので一式交換してしまおうかとも考えたのですが
本体は交換が必要になるときまでストックしておくこととして
ボルトのみ使うことにしました。


ナットの方はフレームに残っていたので
いよいよボルトだけ
なんて考えながら眺めていたのですが
ナットの形状から
チェーンリング(シングル用)と同じかもしれないと
気づきました。


並べてみると長さがちょっぴり違うだけでそっくり。


試しにボルトとナットを交換してみましたがぴったりです。


というわけで
FELTのディレイラーハンガー一式は
すぐに袋に戻してストック箱行きとなりました。

いいんだ。

ディレーラーハンガーのストックはロードバイク乗りの嗜みなんだ。

と自分を納得させています(>_<)

2022年3月9日水曜日

FELT FWA:タイヤ交換 無事入ったよ 篇

 


KYSILIUM PRO EXALITH SLに


無事収まりましたよ。
というだけのお話。

調べて見ると
「しごき」と「まくり」が足りなかったらしい。

「しごき」とは嵌めはじめた方から反対側(最終的に嵌まる部分)にタイヤをぐいぐい押し込み(または引っ張り)ながら入れていくこと。
「まくり(あげ)」とは最後に嵌まらなくなった所を指で引っ張りあげること。

「しごき」を丁寧にやって
気合い入れて「まくっ」たら
相当きついにはきつかったけれど
無事に嵌まりましたという。

詳しいやり方は「ロードバイク タイヤ交換 固い」で検索!
(そもそも6Bもお役立ち系情報Blogをねらってたんだけどいつのまにかつれづれ日記になってしまった)

勢いで注文したアレはどうする?

2022年3月7日月曜日

FELT FWA:タイヤ交換  Continental Grand Sport Race← MIKCHELIN PRO3

 

現在
KYSILIUM PRO EXALITH SLには
MIKCHELIN PRO3(2017購入)が。
冬眠中の緩衝材代わりです。

安全に走れるタイヤに付け替えましょう。

購入したのはContinental Grand Sport Race。

私的にいいイメージのあるGRAND PRIXにしたかったのですが
4200円に値上がり?していて手が出ません。(2019年購入時は2800円)

2本で8400円ならペアで¥9099のGrand Prix 5000を考えてしまいます。
(以上全てwiggle価格)

そこで重さもほとんど変わらないこのタイヤをチョイスしてみました。
1本2600円。
私のロードバイクタイヤのコスト感覚はこの辺のようです。

同時にチューブも新品に。
これは常識ですね。


安定のLIFE LINEです。

1本299円。
抜群のコスパ。
ここ何年か使い続けていますが品質も問題ありません。

もう他のチューブには戻れません。

さて交換作業をしました。
後輪はやっとこさ入りましたが
前輪がどうしても入りません。
最高難度の硬さ。
4回ほど伸ばしを兼ねて履き脱ぎしてみましたが
後1/6くらいが入ってくれません。

試しにパナモリのOPENPROにも履かせてみましたがやっぱりダメ。

Grand Prix は「HANDMADE in GERMANY」だけど
Grand Sport RaceはMADE IN CHAINAだからかな。

など考えながら。
右手親指が水ぶくれになったので今日は撤退します。

それにしてもwiggleのContinentalのラインアップは謎です。
日本向けと欧州向けは製品が異なるのですかね。

2022年3月6日日曜日

FELT FWA:補修パーツ購入(タイヤ・チューブ・ブレーキシュー他)


春になったので(?)
MAVIC KYSILIUM PRO EXALITH SLを使えるようにしましょう。

そのための補修パーツ(その他)を購入しました。

タイヤ:Continental - Grand Sport Race ブラック 700c 23mm ¥2600×2
チューブ:LifeLine - Black Presta 48mm 700 x 18-25c  ¥299×2
ブレーキパッド:Swissstop - Flash Pro BXP ¥2800(前後セット)
シートポスト:Brand-X - Inline 6061 ブラック 400mm 27.2mm ¥2803
シートクランプ:Nukeproof - Horizon ブラック 31.8mm ¥1684
(以上wiggle)

ディレイラーハンガー:FELT_PA  308250 CNCロード ブラック BP0A235 0000TU ¥ 3520
フラッシュライト:GENTOS 閃 SG-405 ¥ 3,520
(以上Amazon)

詳細は後日作業しながら。