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2024年5月13日月曜日

Panasonic クロモリロード:再STI化 その5「横道」


そもそもの発端は
コクピット周りのポジションを今時に近づけたいということ
だったような気がする

改めて考えてみると
それならハンドルバー(とそれに伴ってステム)を交換
ブレーキレバーはSTI風な形状を持つTEKTRO(手持ち)に交換
すれば終了だった気がする

しかし
Wレバー仕様なら昔ながらのブレーキレバーを合わせたい
ブラケットの大きなレバーにするならSTIでないと平仄が合わない

さらに
10速のSTIでRD-7402が9速運用できるらしいと知り
こんなことになっている
ということなのかな

さて
リアディレーラーを交換するのだから
チェーンを外す必要はあるものの
チェーンホイールごと外す必要は全くない

なぜか外している


スクエアシャフトのBBからクランクを抜く方法は画像の通り
このような工具をクランクにねじ込んで
工具の頭を大きめのレンチで回してやればよい


このような感じになる
BBはカセット式でない玉当たり調整ができる昔ながらのもの


せっかくなのでチェーンリングをきれいにしておく
走行距離が少ないので
チェーンは洗浄しドライルプで潤滑して再利用する


外したクランクと同系のもの
より状態の良いものに変更することにした

今回のカスタマイズの本質とは何ら関係ない


チェーンリングを外すにもはめるにもペグ抜き工具はあったほうが有利


この小さなカニ目レンチは
クランクキャップ外しにも役に立つ

ちなみにこのキャップは今までも使っていないし今度も使わない


一度もペダルが入ったことのないクランクに
ペダルを初めて入れるのは心地よい反面背徳感がある


ペダル穴の裏にはお約束の100均ネオジム磁石
ケイデンス用センサーマグネットとして

2024年5月6日月曜日

Panasonic クロモリロード:再STI化その1「構想」

 

Panamo ST-6500 ver.(2014年3月)

≪ 前回 ≫

・Panasonic ORM1-PR500(POS)ショップアッセブルモデル(Shimano1051メイン)
 7速チューブラーホイール→9速クリンチャーホイールの流れから
 STI化に展開

・入手したST-6500の変速不調(クリックが硬い)と
 ブラケットカバーの入手困難により
 Wレバーに戻す

≪ 今回 ≫
2023年12月 STIレバー(ST-6600)入手(右のみ)

・ポジション(主にコックピット周辺)の最適化に
 バーの交換(Cinelli64→NITTOmod55)
 並びにSTIレバーの装着を想起
・ST-6600を入手
 10速化(要スプロケ、チェーン交換)もしくは
 RD-7402による9速運用(10速シフター×RD7202=9速となる)を想定

前回は見通しなしの思い付きで着手。
ST-6500の変速不調は分解メンテで克服するつもりだったものの
ブラケットカバーの流通が無くなったのは如何ともしがたく断念。

ST-6600についてはブラケットカバーの入手が依然可能であることを確認した。
(中華系サイトにて2セット購入済)
入手したレバーも状態は良い(未装着状態での点検時)
右のみなのは安価であったため(同程度の左右セットだと相場12000円程)
フロントはWレバーでの変速で大きな支障なし
むしろトリム云々を考えるとフリクションレバーのほうが面倒がない


2024年4月20日土曜日

ギザロ GE-110 メジャーメーカー品と比べてシンプルでよい

SHIMANO105組み立て例

(FUKAYA公式より)

リムブレーキ・機械式変速派(さらにゆえば金属フレーム派)
なので
ディスクロードを買うつもりは今のところないのですが
なんかいいなと思ったので。

ここ数年
どのメーカーもミニマルなグラフィックが主流ですが
これはさらにシンプル。
というより横から見るとロゴの類が一切なし。

気負いがなくて良い。



2024年3月11日月曜日

プレゼント



3月は誕生月なので
自分自身へのプレゼントをピックアップしてみます笑

感覚的に~1万5千円てとこが妥当。
他人へのプレゼントだと考えるとそこそこ高額ですね。

今欲しいものとなると、
これがまぁ結構思いつく。
物欲魔人。

Elefue エレフエ  13,258円
 電子管楽器ですね。
 
NITTO NP ステム 8,998円 + CN-6701 3,503円 = 12,501円
 クロモリロードカスタム用。
 スレッドレスステム(クイルステム)と10速チェーン
 詳しくは→こちらこちらコチラ

 クロモリリジッドMTBカスタム用。

④ヘルメット
 ロードバイク用。
 今使用している奴がもうじき5年になるので。
 候補は今のところなし。

 Rudy project persepcion のテンプルカバーが再び折れて。
 すでに補修部品がない。
 ALTALIST KAKU SP2 9,350円
   ブルーミラーで調光ってかっこよくないすか。

⑥SSD+メモリ
 DELL Vostro15-3568 が 激遅で仕事にならない。
 プレゼントではないな笑
   具体的な候補はなし。

 一転とても具体的ですが。
 2台でステレオモードにするともっといいらしい。
 2台で15,786円。
 
 2021モデルのXB-13が-22%offの5,986円だから
 あまり差がないならそっちのがお得かも
   2台で11,972円。

⑧眼鏡たち直したい。
 これはやりたいことかな。
 フレームを残してレンズを新調する必要があるので
 少なからずお金かかる。

それぞれについて詳しくは別の機会に。

2024年3月10日日曜日

ウクレレ用ギグバッグ PLAYTECH ( プレイテック )PUC-BAG 

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/279707/#images-1より

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/279707/#images-2より

備忘録
ウクレレバッグ税込980円
高コスパではないだろうか

PLAYTECH ( プレイテック )PUC-BAG
商品ID:279708
¥980(税込)

全長:56cm
最大幅:21cm
ポケット:縦19x横15cm
両肩ショルダータイプ

全長:64cm
最大幅:22cm
厚み:6cm
ポケット:縦19x横15cm
両肩ショルダータイプ

2024年1月9日火曜日

ビンディング・シューズ:心(だけ)はレーサーなのでSPEED PLAYを使っているのだけれど

 


別の用事でお店に行ったら
たまたまこんなの見つけたんよ。
SHIMANO SH-EX300 ←公式

レースには出ないのだけれど
(エンデューロとセンチュリーランはやる)
普段SPEED PLAY ZERO を使っている。

通勤用クロスはフラペ(名機 MKS MT-FT) だし
この手のは不要かな
とも思いつつ

ロードでポタリングする時
カジュアルな服装で
足元こんなだったら
レーサー然してなくて
ちょっとよいかな
と思ったりして。

歩きやすそう。

GIRO EMPIRE KNIT LTD
GIRO REPUBLIC R KNIT
なんかのがおしゃれっぽいのだけれど
生産終了品で。

欲しいものはいつも生産終了品だな。
こまめにチェックが必要だな。

2023年12月22日金曜日

旅:仙台で食べたもの


20231116-19仙台tourの記録


仙台空港鉄道は石ノ森章太郎


とりあえず牛タン


仙台駅前にもたくさんお店はありましたが
少し歩いてそれらしいお店へ。


はらこ飯(ランチ)。

こちらも少し歩いてそれらしいお店へ。
海鮮居酒屋どん亭。
お店の人の対応があたたかく気持ちよいお店。
デザートの柿が渋柿だったようでグレープフルーツに交換してくれました。

牡蠣が食べたかったんですが
夕食時はどこも満席で。

結局居酒屋へ。
いろり酒場たら福


ここは生牡蠣とか焼き牡蠣とかやてないみたいなので
第2候補のせり鍋。


おでんの「仙台ふ」と「とうふ」
そして
穴子白焼き。

お店の方にすすめられるまま
伯楽星
鶯咲
浦霞
鳳陽
を半合ずついただいて

仙台味噌焼きおにぎり
で締めましたとさ。


定義如来(極楽山西方寺)

平重盛が中国の五台山からもたらされた阿弥陀如来の掛け軸を本尊とする
大願成就のお寺ということです。


目的はこれ。
三角定義あぶらあげ。


老舗豆腐専門店「定義(じょうぎ)とうふ店」
このあとさらに混みます。

仙台には
観光スポットを循環するバス
「るーぷる仙台」が走っていて
お手軽に名所を訪ねることができました。


瑞鳳殿も訪れました。


直行便がないので
伊丹経由。
大阪上空です。


2023年12月20日水曜日

備忘録:お手製輪行袋


画像は内容とは全く関係ないのですが。
日本アルプスってやつでしょうか。
知らんけど。

さて
以前から気になってたもの。
 お手製輪行袋
PEKOさんという方が手作りして頒布してくださっているようです。

いいなと思ったのは
緊急用ウルトラ軽量輪行袋
というやつ。

ちょっと距離乗るときに頭の片隅をよぎるのは
けがや故障で自走できなくなったらどうしようということ。
そんな時輪行袋を携行してたらいいんだけれど
そんなかさばるものをいつももっていくのはなー
という思いは常にありました。

でいずれ買わせていただこうと思っているのですが
注文時期というのが常にHPをチェックしておかなければならず
いつもタイミング悪いんです。

ところが今回は今まさに予約開始直前。
「通販55弾の注文開始は2023年12月19日(火)夜21時~23日(土曜)(21時)までです。」とのこと。
ただ今ちょっと財政が厳しいという^_^;

というわけで備忘にしときます。

2023年12月12日火曜日

中華ショッピングサイト TEMU で買ったもの:その3 サイクリンググローブ

 


中華ショッピングサイト TEMUの評価シリーズなのだけれど。
ここまで
ブラケットカバー1455×2=2910円
ビブショーツ1366円
しめて4276円と
3000円のクーポンが使える6000円ご購入までかなりの余剰。

指切りのグローブが欲しいと思っていたのでこの機会に購入。
553円。

私には不要なオプションではあるものの
某有名メーカーのロゴが入っていてイバりも十分。


実際のとこ縫製はこんな感じで明らかに減点対象項目なのだが
実は生地や質感が求めていたイメージで今のところ大変満足している。

それについてはまた別のエントリに記述します。

それにしてもグローブ550円て。

”ハーフフィンガーサイクリンググローブアンチスリップアンチ汗左右ハンドグローブアンチショックMTBロードバイクスポーツグローブ”


2023年12月11日月曜日

中華ショッピングサイト TEMU で買ったもの:その2 ビブショーツ


何の問題もなく素早く商品の届いた中華ショッピングサイト、TEMU。
商品がどうなのか、という評価の観点に移行しているわけですが。

3000円クーポンが使える魅力(罠)に負け追加で注文した商品の1。
ビブショーツ。

サイズガイドではS(JP-L)が丁度のようだったのですが
届いてみるとピタピタな感じがしました。
ではもうワンサイズ上かというと
それはそれでダボ感がありそうだし
多分裾(腿の部分)の丈が長すぎる予感がする。
前傾になると具合がいいので本来はこのぐらいのサイズなんだろなというレベル。


フィット感はそんな感じとして
若干生地のざらつきが強めに感じました。
それもこれも実際乗ってみてからですね。
パッドの具合も含めて。

”メンズ自転車乗馬ジャンプスーツ、サイクリング用速乾性通気性サスペンダーショーツ”
1366円

安すぎて怪しさ100万馬力。
(でもこれで満足いけばこれからはこれで十分だよなー)


2023年12月10日日曜日

中華ショッピングサイト TEMU で買ったもの:その1 ST-6600ブラケットカバー


ST-6600ブラケットカバーが流通していないのでTEMUに注文した話。
無事に届いたのは前回のエントリで報告済み。
確保の意味も込めて2セット購入してみました。


すでに微妙に加水分解が感じられた(少しべたついているということ)
デフォルトを外し
今回購入したものに付け替えました。

ぴったり。

当たり前だけど。
手触りもオリジナルと変わらん。
(と偽物前提の感想だけれども)

いいんじゃないでしょうか。

調子に乗ってST-6500のを探しましたが。
さすがにそれは見つからなかったな。

2023年12月9日土曜日

海外通販:TEMUで買い物してみた 主にST-6600 ブラケットカバーの確保のため

 


海外通販。
中華ショッピングサイトに軽く怪しさを感じるのは私だけでしょうか。

以前のエントリで
実際オクなどではプレミア価格での値付けが見られます。

行きつくところ中華ショッピングサイト。
すでに蟻特急にも数度お世話になってはいるものの
今回ヒットしたのはTEMUというサイト。

セキュリティー面など不安要素はありながら
1455円で調達できるという魅力にあらがえず発注。

クレジットカード決済が怖い気がしたので
コンビニ払いで発注しました。

11月26日に支払いを済ませ(注文確定)
11月30日-12月5日までに届けるよー
というメールが届き
12月1日に到着。

発注通りの品物がミスなく届けられました。

ブラケットカバーだけでよかったんですが
6000円以上の注文で3000割引きのクーポンが使えるってことで
じゃあブラケットカバー×2で約3000円だから
後の3000円分の注文ただじゃん
てことですっかり乗せられしっかり注文してしまいましたとさ。


それぞれの詳細については追ってご報告。

2023年12月7日木曜日

GIANT ESCAPE R3:リア セーフティ ライト CATEYE TIGHT KINEIC

 

CATEYE TIGHT KINETIC


カシャッという音がしたのは気が付いていたんです。
イメージとしては薄いノートか本が落ちたような。
でもそんなものが落ちる要素はなかったし
寒かったので先を急ぎました。

無くなってました。
セーフティライト。
前日にリフレクターを取り付けたのは何かの予兆だったのでしょうか。

電池式で
パカッとふたが開いて電池が飛び散らないもの
(今までエネループかなり大地に帰しています)
という条件で探したら
これ一択でした。

飛んでったやつもTIGHTの旧型なのですが
今回のやつはKINETICとやらで
減速を感知するとモードがハイ点灯(約2.5秒)で光るブレーキ(キネティック)モード搭載なのだそう。

この減速検知の評判が悪いみたいなので
旧型が良かったのだけど入手は難しいみたいですね。

11月27日森林屋にて購入
2345円送料込み

2023年12月6日水曜日

Panasonic クロモリロード:ST-6600

 


某フリマにて
11月5日購入
送料込み4000円
右(Fブレーキ・R変速)のみ

まだ装着して試してないが
動作はよさそう。


PanasonicクロモリロードのSTI化熱は
ずっと燻っていたものの
1万円以上かけてやるようなことでもないと保留していた。

フロントのSTI化は考えていなかった(FD-7410を使用したいがため)ので
条件は悪くない。

かつてランス・アームストロングが
リアのみSTIでフロントはWレバーを使っていたという逸話を思い出す。

さて
今回のSTI熱再燃は
RD‐7402(8速用RD)かっこいいな、から。

かっこいいけど引き代が特殊な74シリーズは原則ミクスドできない。

ところがSL-78・79は入手がひどく困難。
であれば10速アルテのSTIならという流れ。
ST-6600ならBR-7700の旧SuperSLRとの互換も保たれる。

なのですがここへきて
10速化もありかもなど思っている。
10速スプロケ・チェーンを手配するか
RD7402を入手するか。

どっちもやっちゃえばいいような気もするけど。

ところでブラケットカバー。
ほんとにちょっと前まで6600用潤沢にあった気がするのに
もうプレミア価格。
(6500の時にも失敗してる)

さてどうする。

2023年12月5日火曜日

Cr-mo HARD TAIL MTB Row Color Custom:Brake Lever Avid FR-5

 

某オクにて
10月8日購入
送料込み1500円
Vブレーキ用

森林屋では5035円
でも
蟻特急なら1264円
手無だと1226円
てなっておる。

かつての記憶だと2500円くらいの品。

2023年12月3日日曜日

LED フラッシュライト自転車取付用ラバーマウント

 


先日のエントリで
LEDフラッシュライトを自転車のフロントライトにしている
という話を書きました。

自転車用フロントライトの専用品ではないので
ハンドルバーに取り付けるマウント(アタッチメント)を別途用意しなければなりません。

せっかく安価なライトを使ってるのに
マウントが高価だったりすると本末転倒です。

わたしは長い間
「LED フラッシュライト自転車取付用ラバーマウント」
と呼ばれるものを使用しています。

「中華」にありがちな
「同じものをいろんなメーカーが扱ってる」的なやつなんですが
安くて重宝しています。(一時は100円切ったりしてました)

先日クロスバイクに取り付けていたものが経年劣化で割れてしまったので
今回は
を購入しました。


たぶん現在一番安いやつだと思います。

2023年12月2日土曜日

ロードバイク フロントライト:GENTOS閃シリーズ比較【 SG-435 SG-555B SG-405】

 


フロントライトに以前からGENTOSのフラッシュライトを使用しています。

一般に
CATETEのVOLT400やLEZYNEのMINIDRIVE400などが
定番ですが
充電式が好みでないので電池式のフラッシュライトを使っています。

電池式は
・予備電池が持ててなんならコンビニで入手できる
 (とはいえ普通の電池だと結果コスト高になるのでエネループ運用です)
・充電式ように充電池が劣化したときに本体を買いなおさずに済む
 (充電池が取り換えられるやつもありますが高い)
・なんせ安い
 (最も大事)
ので通勤中心では最適解だと思っています。
当然ロードバイクのガチ運用では専用品がベストなのでしょうが
夜間しゃかりきに走ることはないので。

さて過日
某通販サイトでSG-435を発見&衝動買い。(当時1880円:現在は1750円)
SG-505にモデルチェンジしているので在庫処分なのでしょう。

手持ちのSG-405と同じパッケージのエネループで比較してみました。
結論:SG-435のほうが明るいです。

諸元は
【SG-435】300ルーメン・2573カンデラ・7時間・101m
【SG-405】250ルーメン・4880カンデラ・7時間・140m
なので
数値的には405のほうが明るい気がするのですが
自転車に着けて照らしてみると435一本で事足りるような具合でした。

ルーメンとカンデラの関係は頂角が関係するので
405の方が直線的である程度フォーカスを広めにして使う自転車では
ルーメン値の大きい435の方が有利ということかもしれません?
経年劣化も関係あるのかな。

ちなみにSG-505は
【SG-505】350ルーメン・4356カンデラ・6時間・132m
この系譜の最新版だけあってかなり明るそうな気がします。
(が現在送料込みで4000円くらいします)

であれば


自転車ハンドル用のパイプホルダーが付属している
SG-555Bが¥3,445(Amazon)なのでよいですね。
【SG-555B】350ルーメン・5013カンデラ・6時間(点灯)/ 29時間(点滅)・141m

これは最初に買ったSG-355Bの直系になりますね。
【SG-355B】100ルーメン・10時間 (点灯) / 22時間 (点滅)・100m
¥2,685(購入日2010年10月25日)
当時はこれ一本で走ってたんだもんな(感慨)