NITTO Mod.55は正面から見るとこんな感じで
ブラケット位置より下ハンが広くなっていて
ブラケット位置より下ハンが広くなっていて
420mmサイズで
ブラケット間390mm(C-C)
下ハン間420m(C-C)
この広がり方によるメリットは2つ。
①下ハン時ブレーキレバーに届きやすい
②ブラケットポジションがコンパクトになり整流効果が得やすい
(当然フレアドロップほどではないけれども)
同様に横から見ると
ドロップのアールが緩いため
ブラケット位置がかなり高くなり
FELTのポジションに近くなる。
26.0mmのステムを手配する算段が付かない件については
手持ちのshimano 600を黒染めしてはどうだろうかと考えているところ。
傷を消すためにペーパーをかけ
アルマイト処理が削れているので
バフ仕上げしかないと考えていたのだが
黒染めにする方法がいくつかあるようで
もう少し細かに調べていく。
はじめはバフで様子を見るかもしれない。
もう一つはブレーキレバー。
右は先ごろ入手したST-6600で行くとして
今仮につけてみたストックのTEKTROが
STIとのバランスがよさそう。
当時のランスっぽくするのならば現状のBL-R600なのだが
ステムが黒ならレトロ→ネオレトロに振るのもありかなと
揺れている。
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