2021年10月18日月曜日

GIANT ESCAPE R3 : 換装パーツの感想 その2 ブレーキ

 





シューだけ換えるより
圧倒的にコスパが高いので
本体ごと交換した。
(しつこいぐらい書いている)

効きがよい。
ロックしてタイヤがすべるくらい効く。
もうそれだけで大正解。

ディスクはいらない
ってくらい効くのだけれど
ディスクはディスクで
それだけでない利点があるのだろう。

しかしながら
通勤通学に使うには
素人ががちっと考えたら直せる
ぐらいのシンプルな構造が
圧倒的に有利だと考えるが
如何?

R3デフォのものは
スプリングだか調整ネジだかの
精度が低いようで
頻繁にセンター調整をしても
ちょっと走ると
片効き状態になっていた。

一方
換装したBR-T4000。
調整がぴたりと決まり動かない。

この効きで
この精度で
この値段。

上級グレードは要らんね。
マジで。

2021年10月16日土曜日

GIANT ESCAPE R3 : 換装パーツの感想 その1 BBとチェーンライン



きれいに清掃されたチェーンリングとスプロケットに新品のチェーン。
頭では理解していても
やっぱり改めて気持ちの良さを感じる。

適正な空気圧。
そしてドライブトレインのメンテナンスは
ここちよく自転車に乗るための基本であり肝だと
改めて思う。

回転の良さとは裏腹に
変速がどうもぎこちない。

時間があったので
走ってはテンションボルトを1ノッチ回し
の繰り返しを10km程やった。

慣れた人なら
メンテ台の上で変速調整をばっちり決めれるのだろうが
小生にはまだ、無理。

実走で一番いい位置を決めていくのが
当然ながら間違いない。

それでもトップ側がちょっと厳しいのは
BB軸長が短くなったせいか?

いわゆる斜めがけがトップの方にひどく現れている。
118mmのBBを110mmに変更したので
4mmチェーンリングが内側に入っていることになる。

シングルにしたチェーンリングは
センターにつけているから
以前のインナー位置(より若干センターよりか)くらいで
いわゆるインナーートップの斜めがけ状態という感じなのだろう。
(9速時代までは10速時代ほど斜めがけにうるさくなかった気がするが)
ロー側はチェーンラインがまっすぐに出ている感じ。

斜めがけと言うが
きれいに斜めになっているわけではなく
スプロケットにかかるところで急激に折られる感じなので
漕いでいる時の抵抗も強いだろうし
変速も無理が出るのだろうと推測する。


チェーンガードを諦めて
チェーンリングをアウター位置に持ってくるか
BBを交換するか
どちらかだろう。
(とはいえそれが必須というほどひどい状況ではないが)

BBはUN54だが
後継はUN5○とUN2○が統合されたかたちで(多分)
BB-UN300という製品になっている。
スクエアテーパーのBBなんぞ既にあまり出ないので
一本化されたということだろう。
JIS(68mm)ー118mmで1605円ということなので
UN2○の直系と考えた方がいいかもしれない。




これまた絶滅危惧種か?

2021年10月6日水曜日

FELT FWA : 練習用バイク的な何か(別に本ちゃん用が用意してあるわけではなく)


週末ヒロインのFELT。
だいたい40~50kmを乗るのですが
トレーニングともツーリングとも
何とも中途半端。

健康づくりですな (^^;;


現状こんなお姿。

特筆すべき点のあるバイクではないですが
強いていえば2点。


SHIMANO WH-RS21 !!


vittoria ZAFFIRO SLIK (ワイヤービード)!!

いかにも「練習用」という雰囲気。

雰囲気だけで本気で練習しないのだけれど
やり過ぎない程度の練習してます感では
かなりのハイレベル(だと自負)。


そのくせ
SUGINO CYCLOID SHC 32T

ここで一気にやってる感が冷めるのだけれども
「本番では軽量ホイール履かせるんだよね」
という匂いが漂ってくる。(演出)


ドロップバーの間から、島 !!
(特に意味のあるショットではない)

そのうち
GIZAのステムに変えて
やる気のなさを匂わせたいと思う。



方向性は
安い機材で練習してまっせ 感
てな感じ?

してみると
格安ボトルの擦れ感も
それっぽい。


つうか

いい天気の中
いい景色を走ってきましたよ
という

ただのそれだけ。

2021年10月5日火曜日

GIANT ESCAPE R3 : ジャイアント エスケープ R3のメンテナンスとカスタマイズ 第20回(最終回) 完成、そして試走


完成。

シェイクダウンしてみてとても満足。
予想していたよりもいい雰囲気に仕上がった。

特にタイヤ。
見た目もゴツくなったし
乗り心地も格段にいい。

以前はロード寄りのアッセンブリで25cを履かせていたが
32Cになって突き上げ感が薄くなった。
(格安Zaffiroがボヨンボヨンだったこともあるが)
PanaracerのConfyは初めて知ったが
軽いし安いし
なかなか好感触。



タイヤを太くしたことで
フェンダーの調整にやたら時間がかかったのは予定外。
だったが
その甲斐あってきれいに収まったようで擦れもなく快適。




今回のカスタマイズは
「ブレーキシューだけより本体ごと取り替えた方がお得」
というのがそもそもの始まり。

ブレーキ交換は結果的に大正解で
効きの良さにびっくり。
ディスクはいらないねぇ(乗ったことはないけども)。


グロスフレームはブラックトーンのフレームにどうなの?
と思っていたが
落ち着いたいい感じが出てると思う。

レバーは
試走しながら角度や位置を変えてみた。

あのボルトで握り幅が調整できるんだろうな
と思いながら
今回そこには触れず。
ちょっとだけ近づけたい感覚もありながら
次の機会までの宿題とする。

ハンドルバーの幅を詰めて
シフトレバーやブレーキレバーをもっと内側にと考えていたが
結果的にはデフォルトが一番しっくりきた。


シングル化は正解ですね。
今までもセンターしか使ってなかったので
軽量化とメンテの簡略化が大きなメリット。
(3枚の時もFDのセッティングは完璧でしたが)


ペダルはそのまま
「デュラより軽い」三ヶ島のプラペダル。

靴を傷めないのがいい。
お気に入りの逸品。


デフォルトのQRのフロントが破損したので
しばらく別のクイックを使用していたが
TRANZXのスキュワーに交換。

これは特殊工具(付属の5角レンチ)を使うタイプで
携帯する工具に必ず入れておかないとパンク修理もできない。

同シリーズの
6角レンチタイプを購入したかったのだが
生産中止で流通も止まっているみたい。
(赤いヤツはまだ売ってるみたいだけどシルバーが欲しい)
再発してくれると嬉しいですね。


完全にどうでもいい部分だったのだが
NITTOのエンドプラグを装着。
アルミ地金の輝きにヤラれ。

極めていい感じ。


実は
ステムもこっそり交換していました。

GIZA PRODUCTS 25.4 / 100 mm

格安ステムですが
仕上げがとてもよい。
デフォルトに比べて高級感があります。

そして長さ。
ポジションぴったりの模様でしっくりくる。

剛性感だのは判りません。

コラムをぴったりにカットしたつもりが
微妙に長かったよう。

トップキャップが底付きしてしっかり締まらなかったので
(要するにフォークがカタカタいう状態)
ステムの上に2mmのスペーサーを噛ましました。

金色(黄色?)はいかがかと思いましたが
ヘッドパーツがそれっぽい色に退色していたので
意外に違和感なしです。


Fabricはいいサドルです。
でもレーパンじゃないとちょっとばかし痛い。



自転車通勤も無理のない季節になってきたので
(汗ダラにならないという意味で)
本格運用しながら
詰めていくとしましょう。 

2021年10月2日土曜日

GIANT ESCAPE R3 : ジャイアント エスケープ R3のメンテナンスとカスタマイズ 第19回 チェーンとリアディレーラーケーブル張り


UPが遅くなってしまいましたが
1週間前に一応組み上がって
試走に出ています。

写真はその時のもの。

つまり
チェーンとRDケーブル張り
そして調整は前日までに終わっているのですが
次回でちょうど20回になるなぁ
とか考えて
引っ張ります。

チェーンはCN-HG93。


長さは例によって
RDを通さない状態でアウターとローに掛けて
ぴったりプラスふたコマ分。
シングルなので
実際のアウターより円周が小さいことを考えると
もう少し長くてもいけますが
メリットがなさそう(短めの方がメリットがありそう)
なのでこの長さで。
新品時に塗布されているグリスは
灯油などで洗うことはせずに
ONESTEPを多めに使って拭いておきます。

RDにこんなコマを噛ましてチェーンを通します。


RDケーブルは中古のSLXについていたもの。


おそらく使用していたものですが
長さが足りたのでそのまま使用。
ローノーマルの変速調整は
ロー側の2段目3段目を使ってやりますが
基本トップノーマルと同じ。
遊びいっぱいの時変速してしまわないで
なおかつギヤ鳴りが起こるポイントということで。

とりあえずいい感じにできたのではないでしょうか。
後は試走して具合を見て。

2021年9月21日火曜日

GIANT ESCAPE R3 : ジャイアント エスケープ R3のメンテナンスとカスタマイズ 第18回 ブレーキケーブル張り

 


メンテナンス作業という意味で言えば
一番画像や字数をかけて丁寧に説明すべきとこ。

ブログ立ち上げ当初は
そんなブログにするつもりだった。
(いや、ごく初期はほんとに私的な日記だった気もしてきた)


しかし
ブレーキのケーブル張りなんて
某動サイトで調べればいっぱい出ているし
改めて説明するまでのことでも無い

というのが最近のスタンス。

懇切丁寧は返って成長を妨げる。

何回かやれば
シューのリムへのあて方もわかってくるし
ベストクリアランスなケーブルの張り方もわかってくる。

ちょっとヒントを書くならば
リムにシューを「そっと」当て込んで
ケーブルを固定して

その後レバーを10回程度ぎゅぎゅっと握れば
はい、ベスポジ。

むろん
フロントとリアでは当て込み方が
微妙に違うのだけれど。

厳密に言うと
使うインナーワイヤーの種類でも
違うのだろう。

シマノしか使ったことないから
底は何とも言えないのですが。


ところで

ワイヤーと言ったり
ケーブルと言ったり

自転車の世界もややこしい。

一昔前は
シートピラーって言ってたよね。
今じゃ「ポスト」か?

バレーボールなんかでも
サーブカットをレセプションといったり
スパイクレシーブをディグとか言ったり
するようになってるから
罪は軽い方か。
(F1もエンジンっていわずにパワーユニットとか言うらしい)

機能すれば
名前はどうでもいいわけで。

2021年9月20日月曜日

FELT FWA : 台風一過、秋晴れの海にて

 


ESCAPE弄りばかり書いているので
ずいぶん不健康な生活に思われているだろうと思い。

平日の
朝ランニング、朝ウォーキング
休日のライドは
続けている。
(雨なんかでサボっちゃうこともなくはないけど)

最低でも「土手~ここ、往復45kmくらい」は乗ることにしている。
でもって今日は「最低」のかんたん往復。
「かんたん」というのは地名。
ここは「かんたん港園」といいます。

ちなみに
ここには県内では有数のプロショップがあるのだけれど
私は出入りしていない。


「港園」とはいうものの船着き場ではないのだが
(両サイドには港があるが)
誰かを待ってる人(?)はいる。



昨日アップする予定だったが
フェンダーの顛末が飛ばない方がよいと思い。

2021年9月19日日曜日

GIANT ESCAPE R3 : ジャイアント エスケープ R3のメンテナンスとカスタマイズ 第17回 フェンダーの調整(リア)


前回に引き続き
フェンダーがタイヤに擦らないように細工する話。

リア編。

冒頭写真は完成形。
全体像はR3を外に出せるようにして
外で撮影した後に。

何が完成なのかというと
フェンダーの吊り金具(樹脂製だけど)が
シートステイに干渉して
ブリッジまで上がらなかったのを
改善して
タイヤとフェンダーのクリアランスを取った
ということ。

フェンダーを吊るパーツが
樹脂製で分厚い上
ガード本体を抱き込むような形で保持しているので
この部分がタイヤに最も近くなってしまう。

おまけに
前述の通り
ブリッジのかなり下の所までしか上がらなかったために
微妙に擦っていた。

微妙とは言え
実際に走行していろんな力がかかると
がっつりあたってしまうことも想定されるので
ここは十分クリアランスを取っておきたい。

というわけで

シートステイと接触する部分を
鋸とリューターのドリルで削り取る。

これも強度面から完全に自己責任。

冒頭画像で判るように
既に劣化して割れも出ている状態で。

しかしながら
ボルト穴を下に広る必要があるくらい
ビッタビタに(本当はさほどビタビタではない、言ってみたかっただけ)
あげることができた。

仮にこの吊りパーツが割れたとしても
3点止めなので
チェーンステイブリッジとエンドダボで支えているため
大事には至らないだろう。

その時にはガードに穴を開けて
タイラップでシートステイブリッジにくくりつける
という作戦で補修しようと思っている。

2021年9月18日土曜日

GIANT ESCAPE R3 : ジャイアント エスケープ R3のメンテナンスとカスタマイズ 第16回 フェンダーの調整(フロント)


第14回 フェンダー(マッドガード)の穴埋め

「以前より太めのタイヤを注文しているので
裏側はクリアランスを見なければならない。」と
記述したが

予想通り
前後ともシャラシャらとタイヤとフェンダーがかすっている。

まずはフロント編

最初に取り付けた時も
クリアランスが厳しく
調整がシビアだった。

フロントフェンダーでは
ヘッドチューブ前側がフェンダーにあたる部分が
最小クリアランスになる。

28c(デフォルト)の時は
フェンダーステイを極力短くセットして
フェンダー先端が上がるようにして
(てこの原理)
ギリギリ逃がすことができていたのだが
タイヤを32cにしたことで
当然根本的な改善が必要になる。

試しに
アルミフェンダーでよく使われる「ツブシ」の代わりに
ヤスリで削ってみた。(冒頭画像)

結果次の画像のように
つり下げ位置を少し上に持ってくることはできたが
2mm程度しか削れてないので
タイヤの4mmサイズアップには対応出来るはずもなく
擦れを収めることはできなかった。


そこで穴を開けて逃がすことにした。

使ったのはミニルーター。
円盤状ののこぎりビットで
あっという間に切り取れた。

強度的に不安はあるものの
自己責任ということで。


装着後の画像は都合により後日ということにするが
かなりのクリアランスが取れ
タイヤが擦れる危惧は払拭された。

ショップで
純正品以外のフェンダー装着がいやがられる理由は
こういうところなのだ。

そして
自分で弄る楽しみも
こういうところにある。

後ろは大丈夫だろうと
タカをくくっていたところ...

以下リア編に続く。

2021年9月12日日曜日

GIANT ESCAPE R3 : ジャイアント エスケープ R3のメンテナンスとカスタマイズ 第15回 タイヤとチューブ交換

 


これまで履いていたタイヤ。
距離は乗ってないが
屋外保管がたたって
劣化してサイドがひび割れている。


海外通販の処分品で900円程度だったので痛くはないが
もったいない話ではある。
(ロードバイクに付けている同じ製品は室内保管だったため十分使用に耐える状態)


ワイヤービードで重く
乗り味も硬かったため
今度は軽くて柔らかそうなタイヤを選択してみた。

チューブはLifeLineがお気に入りなのだが
それだけをWiggleにオーダーして送料を加えると
コスパのうまみがなくなってしまうので
国内通販で一番ローコストなIRCを購入。

25Cから32Cへのサイズアップ。
R3デフォの28Cよりもさらに4mm太い。
予想通り
フェンダーに干渉してしゃらしゃらいっている。

しかし
フェンダーは35mmまで対応のはずだし
28Cで見栄えがするセッティングをしているので
少し広げればいけるはず。

リアは少しの作業でいけそうだが
フロントは構造上(フェンダーとフォーク双方の)
後ろを広げると前が落ちる
シーソー状態となるので
フェンダーとフォークのあたる部分を少し削る必要があるかもしれない。
アルミフェンダーがフォークの部分くぼませてあるように。

埋めたり削ったり忙しい話。

そもそもタイヤのエントリのはずだったけれど。
32Cにしてワイルド感が増した全体像は
外に持ち出せる状態になってから。

GIANT ESCAPE R3 : ジャイアント エスケープ R3のメンテナンスとカスタマイズ 第14回 フェンダー(マッドガード)の穴埋め


通常の自転車弄りとして
普通は無い作業。

GIANT ESCAPE R3にフルフェンダー
(シートステーとチェーンステーの間、シートチューブの後までガードがあるタイプ
 いわゆるフツーの泥よけ)は
フロントディレーラーが干渉するためそのままでは取り付けられない。

素直に純正(シートステイより後側だけをカバーするタイプ)を
取り付ければ事足りるのだが
いろんなこだわりから
フルフェンダーを付けようとすると
下の画像の様にフェンダーに穴を開けることになる。



さて
今回はフロントシングルにカスタムするので
この穴が邪魔になってくる。

とりあえずビニテを張っとこうかとも思ったが
以前からホットグルーなるものに関心があったので
工作してみることに。


要はこの合成樹脂を熱で柔らかくして流し込み
冷えたら固まるというもの。

合成樹脂の欠損部の補充にはぴったりなんじゃないだろうか。

手数を惜しんで
フェンダーをフレームに取り付けたまま作業したため
表にマスキングをし
フェンダー裏からグルーを流し込むという工程に。


表側はきれいにフェンダーのアールが出たものの
裏側はお察しの通りでこぼこになっている。

見た目的には正解だが
機能的には裏側がフラットの方が正解の様な気がする。



埋まりきっていないところがあったので
結局表からも追加で補充(冒頭画像)

結局はいったん外して
ペーパーがけをがけをすることになる。

初めはビニテで処理しようと思ったくらい
あまり目に触れない場所なので
穴がふさがっていればいいっちゃいいんだが。

以前より太めのタイヤを注文しているので
裏側はクリアランスを見なければならない。

2021年9月11日土曜日

GIANT ESCAPE R3 : ジャイアント エスケープ R3のメンテナンスとカスタマイズ 第13回 シフトレバー換装(再)


シリーズ第7回で
「フリマサイトでSLX SL-M660を見つけ揺らいでいる」
と書いて
今手もとにある。


少しく悩んだが
この手のものは
再び目にできないことも多いから。

とはいえ
新品のALTUS9速レバーとほぼ同額。

賢い行動とは言えないが
それをできるのが趣味の世界。

仕事の世界では絶対にやらないことをやって
バランスを取る。

(という自分への言い訳)


インジケーター無しがシンプルだと思って
入手したのだけれど

実装してみたところ
インジケーター付きのDEOREのが
シンプルにも感じられ

正直迷いも生じている。


きれいに清掃した状態で送られてきたが

無水エタノールと医療用アルコールで
さらに洗浄・殺菌して取り付けた。