ブラケットカバーは例に漏れず激しく加水分解しかなり前に処分。
代替品を求めるも情報無し。
先ほど以下の情報を入手。
書き留めておく。
1 Yahoo知恵袋 より
(引用元)https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13209528238
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mar********さん2019/6/2300:17:59
アルテグラ6500のシフター(st-6500)のブラケットカバーを探しています。互換品などあれば教えて頂けませんか?
ベストアンサーに選ばれた回答
ペットクマさん 2019/6/2310:21:38
ST-6500 ブラケットカバーの互換品は無いようですね。
辛うじてST-A070(TOURNEY)のブラケットカバーが
使えなくはないと言う感じでしょうか。
https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=15...
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2 CBN Bike Product review より
(引用元)https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=15937&forum=21
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デュアルコントロールレバー(STI・エルゴパワー)>ST-6510(65アルテ)にターニーのブラケットカバー
ukiuki 2018-6-17 19:43
ST-6510(65アルテ)にターニーのブラケットカバー
購入価格 ¥700くらい
65アルテのSTIレバーのブラケットカバーが経年劣化によりベトベトになってきたが、既にシマノからパーツ供給が終わっているため、できるだけ合いそうなものを探す。
とあるブログによると「65アルテに34ソラのブラケットカバーが付く」と書かれており、別のブログによると「34ソラにターニーのブラケットカバーが付く」と書かれていたため、理論的には使えるんじゃないかと思ってダメ元で購入。
新しいブラケットカバーの内側にシリコンスプレーを吹きかけて潤滑性を高めてエイヤと挿入。入ったことは入ったが、カバーの先端部がSTIレバーの上にはみ出してる感は否めないし、シフトレバーの付け根(カバーの下部)もホンの少しはみ出してるのも事実。あまり美しくはないけれど使って使えないことはなさそうです。手先の器用な方ならカッターで余分な部分を切り飛ばせばもっと上手に収まるような気もします。
価格評価→★★★☆☆ 700円なら贅沢言えません。
評 価→★★★☆☆ もっとベターな組み合わせがあるような気もします。誰か知ってる方は教えてください。
<オプション>
年 式→ SHIMANO(シマノ) ブラケットカバー ST-A070 左右ペア Y6WC98040
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(2020年5月29日現在)
【追記2023/12/10】
これまで行ったST-6500ブラケットカバー関連をまとめておく。
1 無水アルコールで拭浄後ラバー保護ケミカル
べたつきが比較的浅めの場合は、表面の加水分解したところが拭き取られるようなイメージ(個人の感想)、さらにラバー保護ケミカルで残ったべたつきを抑える感じだが、しばらくはさっぱりしているが根本的な解決にはならず、すぐに再びべたついてくる。
無水アルコールでの拭浄は加水分解したラバーを取り除くのであって、加水分解を抑止したり状態を復活させたりするものではない。
当時の私はその認識が無く失敗している。 →こちら
2 ST-6600用をカットして黒ゴム接着剤で貼り付け形成 →こちら
造形的にもそこそこうまくいきしばらく使えていたが、やはり接合部分は握り込みの力に勝てず、キャップの方が飛んでいく。 →こちら
3 グリップテープを巻く
クライマーが軽量化のためゴムのブラケットカバーをやめ、テニスのグリップテープをブラケットに巻いているという情報を仕入れ、やって見たことがある。
見た目より機能優先の人はこれもあり。ブラケットが黒だと巻いてない部分と視覚上違和感が少ないが、65の場合はグレーなのでカッコは悪い。
このエントリは書いてないのかな?見つからなかった。→参考
この先果たしてこの情報が生きることはあるのかな?
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※すでにST-A070(A073)も流通していない模様です。
「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定」2023/12/10時点
楽天 yahoo 等では発注可能なショップもあるようですがご購入はお早めに
--------------------------------------------------------------------------------------------これまで行ったST-6500ブラケットカバー関連をまとめておく。
1 無水アルコールで拭浄後ラバー保護ケミカル
べたつきが比較的浅めの場合は、表面の加水分解したところが拭き取られるようなイメージ(個人の感想)、さらにラバー保護ケミカルで残ったべたつきを抑える感じだが、しばらくはさっぱりしているが根本的な解決にはならず、すぐに再びべたついてくる。
無水アルコールでの拭浄は加水分解したラバーを取り除くのであって、加水分解を抑止したり状態を復活させたりするものではない。
当時の私はその認識が無く失敗している。 →こちら
2 ST-6600用をカットして黒ゴム接着剤で貼り付け形成 →こちら
造形的にもそこそこうまくいきしばらく使えていたが、やはり接合部分は握り込みの力に勝てず、キャップの方が飛んでいく。 →こちら
3 グリップテープを巻く
クライマーが軽量化のためゴムのブラケットカバーをやめ、テニスのグリップテープをブラケットに巻いているという情報を仕入れ、やって見たことがある。
見た目より機能優先の人はこれもあり。ブラケットが黒だと巻いてない部分と視覚上違和感が少ないが、65の場合はグレーなのでカッコは悪い。
このエントリは書いてないのかな?見つからなかった。→参考
この先果たしてこの情報が生きることはあるのかな?
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