2013年7月5日金曜日

Panasonic クロモリロード 本当はもうちょっとの野望 カーボンフォーク篇 その2

お外でもうちょっとカッコよく撮ってあげたい
ところでなぜリアルロードバイク=カーボンフォークなのか?
(もしくはカーボンフレームではないのか?)

ということになっちゃうわけですが、
実は出発点はここではありませんでした。

5700系105換装はない
なんて書いているけれど

リアルレーサー=STIレバー必須
というイメージがそもそもなのです。
(あぁ、レーサーになっちゃったよ)

雰囲気と操作感はWレバーなのですが
バーから頻繁に手を離すのはやはりロスです。

自然と変速操作をさぼってしまいがちになります。
だからこそのSTI。
(って当たり前だが)

そこで、

①STIレバーを導入→
②それ用に最適化されたハンドルバーが欲しい→
③それ用に最適化されたバーはチネリR1に通らない(ディズナがそうでした)→
④ステム換装→
⑤ステムの前面ががぱっと飽くタイプのヤツは総じてスレッドレス(アヘッド)→
⑥スレッドレスステムを付けるためにはそれ用フォーク→
⑦どうせ替えるのならいっそカーボン
OnebyESU(ワンバイエス) OBS-R101 ロードモノコック OF45 フロントフォーク
っていう流れです。

わかりやすいでしょ...俺のアタマん中...

〔 結論 〕
いやだから、性能云々よりも物欲ってヤツなのは承知...


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