NITTO Mod.55にアルミテープを巻いてシム代わりにし
cinelli1Rにクランプさせよう
という計画が失敗したので
いったんCinelli64Giro'd Italiaに戻しました。
新しいハンドルバーの輝きを見ちゃったもんだから
戻すにあたってバーテープの糊を拭き取りました。
部屋が溶液臭い。
Mod.55の形状が気に入ってたので
cinelliなら63が近いかな?
(実際にはかなり違うと思います)
とか考えてしまい
オクサイトをさまよってしまいましたが
なんとか正気を保って
しばらく64で行くことを決意。
したところで
「シムにするアルミテープの糊が滑ってるんじゃないのか」
と思いついてしまった。
この仮説についての検証は
ちょっと心がくじけてて
逡巡したのですが
とりあえずやってみるだけやって見ようと。
模型用の0.1mm厚アルミ板を
はじめは一巻き(径が0.2mm太くなって実測値では同じに)
してみたが思いっきり力をかけるとまだ地味に動くので
1.5巻き入れてみた。
1Rの構造上場所によって圧のかかり方が違うので
完全にがちがちにクランプすることはできないのだろうが
私の力くらいではずれなくなった。
というわけで
いよいよ
ブレーキアウターを仕込んで
バーテープを巻く決心が付いたところです。
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