パーツの交換等ひととおり終了して
動かせる状態になったので
動かせる状態になったので
試乗してきました。
ハンドルとステムの勘合は
サイズ感はSTIと同等。
故にブラケットポジションは安定して取りやすい。
けど見た目は頭でっかち。
支点の部分がレバーのサイドに出っ張っていて
ブラケットポジションからのブレーキングでは
人差し指があたって気になります。
とはいえ
こういうのは多分に慣れの問題と言うことも
分かってきたお年頃。
でもBL-R400にしちゃうかもなぁ。
BL-R600再販希望。
BL-R600再販希望。
なじみが付いていないせいか
揺れてフレームにあたる音がするのです。
緩衝材か何か入れた方がいいかな。
せめてフレームガードのシールでも。
上位に
「自分史上最高サドル」的なページがあって
中古品を探したのですが
やっぱ硬い。
穴あきモデルでこれだから
穴なしはいかばかりかと思ってしまいます。
ポジションを少し後ろにして
だいぶよくなったのですが
それでも20km過ぎたくらいでもう
おケツが
「硬いですね。ちょっぴり痛いです。」
と言ってくる。
リーガルが頭をよぎる。
表示はブラックなもののオリーブ色っぽくてミスマッチなんだけど
粗い織りの布らしいざらっとした感触が新鮮。
クッション材が裏面に張ってあってあるが
あまりふんわり感は感じられない。
とてもよく回るようになった。
当然
スポークがプーリーゲージにあたったり
ブレーキシューとのクリアランスが違ったりということも
なくなった。
はじめからこうしておけば
RS21を買うこともなかったんだけど。
ただリアブレーキをかけると
キャリパーがこつこついう。
左右のシューのクリアランスが違うため
片側が先に当たってリムを押しているからなんだけど
センターを合わせるボルトの六角穴がなめていて
回らない。
要対策。
新しくした部分のなじみがでてからは
すこぶる乗りやすい。
進み感はカーボンをしのぐ感じで心地よい。
実際のスピードは明らかに遅いのだけれど。
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