チェーンリングは
デフォのセミコンパクト(52/36)
デフォのセミコンパクト(52/36)
→コンパクト(50/34)(中古品)に変更。
50/34は
ギアのつながりが悪いとか
効率が悪いとか
なんとか
詳しいことは忘れましたが
ギアのつながりが悪いとか
効率が悪いとか
なんとか
詳しいことは忘れましたが
一時期大変な叩かれよう。
28Tスプロケが標準的になってくると
インナーを36Tにできる
するとアウターを52Tにできて(FDのキャパが16Tだから)
高速側も担保できる
ということで
セミコンパクトブームがやってくるわけですが。
そんなこといっても
おじさんには34×28が必要。
さらに
おじさんにとっては50×11だってかなりの重ギア。
おじさんにとっては50×11だってかなりの重ギア。
52×11なんか使うことないでしょ
ってことで。
ってことで。
フロントディレイラー:Shimano FD-6800(ULTEGRA)
チェーン:Shimano CN-HG700-11(ULTEGRA)
チェーン:Shimano CN-HG700-11(ULTEGRA)
歯数差16のフロントギアを制御する68系アルテグラ。
チェーン外れしたことがない。
(けどキャッチャーはつけている)
スプロケット:Shimano cs-6800 (Ultegra)
11-28 11s。
これに関してはギアをもっと軽くしたい話に詳しい。
とはいえスプロケそのものの話じゃないな。
同じ枚数の105より30g程度軽く
デュラよりは35g程度重い(らしい)。
2019モデルでは
11-30(R8000)が採用されている
のを今知りました。
(DiskモデルはSLAM Force D1 48/35× Force XG 10-28T)
リアディレーラー:Shimano RD-6800-SS(ULTEGRA)
これもギアをもっと軽くしたい話に述べた。
結局
対応最大ローギア28Tでいいかなという話。
デザイン的な好みは時代で感覚変わるので何ともだけれども
RD-R8000は今のところどうも。
600シリーズの中では66と68のデザインがツートップだと思う。
唐草模様のころはSUNTOUR派でした。
ホイール:MAVIC KSYRIUM PRO EXALITH SL
タイヤ: MICHELIN PRO3 RACE Service course
上記ドライブトレーンが駆動するホイール部。
EXALITH SL(エグザリット SL)
リム高:F24mm/R26mm
ペア重量:1355g前605g後750g
(実測ではペアで75g前後重いらしい)
リム内幅:15mm
スプロケ側が扁平スポークで
反対側がトラコンプ。
流行のワイドリムではありません。
Ultimate CF SLX 8.0がオールラウンダーでありながら
ヒルクラ寄りの証。
というわけでタイヤをあえて23cに交換してみたわけですが
2世代前のものなのはご愛敬。
某海外通販サイトの在庫整理で購入。
いまならコンチの4000Sなのかな。
チューブは
LifeLineが入ってます(^^;;
ブレーキキャリパー:Shimano BR-6800(ULTEGRA)
ブレーキシュー:MAVIC EXALITH2
チェーン外れしたことがない。
(けどキャッチャーはつけている)
スプロケット:Shimano cs-6800 (Ultegra)
これに関してはギアをもっと軽くしたい話に詳しい。
とはいえスプロケそのものの話じゃないな。
同じ枚数の105より30g程度軽く
デュラよりは35g程度重い(らしい)。
2019モデルでは
11-30(R8000)が採用されている
のを今知りました。
(DiskモデルはSLAM Force D1 48/35× Force XG 10-28T)
リアディレーラー:Shimano RD-6800-SS(ULTEGRA)
結局
対応最大ローギア28Tでいいかなという話。
デザイン的な好みは時代で感覚変わるので何ともだけれども
RD-R8000は今のところどうも。
600シリーズの中では66と68のデザインがツートップだと思う。
唐草模様のころはSUNTOUR派でした。
ホイール:MAVIC KSYRIUM PRO EXALITH SL
タイヤ: MICHELIN PRO3 RACE Service course
EXALITH SL(エグザリット SL)
リム高:F24mm/R26mm
ペア重量:1355g前605g後750g
(実測ではペアで75g前後重いらしい)
リム内幅:15mm
スプロケ側が扁平スポークで
反対側がトラコンプ。
流行のワイドリムではありません。
Ultimate CF SLX 8.0がオールラウンダーでありながら
ヒルクラ寄りの証。
というわけでタイヤをあえて23cに交換してみたわけですが
2世代前のものなのはご愛敬。
某海外通販サイトの在庫整理で購入。
いまならコンチの4000Sなのかな。
チューブは
LifeLineが入ってます(^^;;
ブレーキキャリパー:Shimano BR-6800(ULTEGRA)
ブレーキシュー:MAVIC EXALITH2
ちょっと軽いヤツに替えてみようかなんて
時々思うけど
ブラケットカバーに隠れているボルトを回すと
レバーをハンドルバーにも少し近づけることができます。
ハンドルバー:Canyon H17 Ergobar AL
ステム:Canyon V13
ハンドルバー
Width:400mm
Reach: 70 mm
Drop: 128 mm(40サイズ)
Weight:267 g
Material: AL-2014
Model: H17-15
径:31.8mm
ステム
Length: 80mm
Angle: +/- 6⁰
Fork Shaft: 1 1/4″
Weight: 80 mm (143 g)
Material: AL-7050
Model Name: V13-15
ハンドルバークランプ径:31.8mm
シートポスト:Canyon S13 VCLS CF
シートポスト:Canyon S13 VCLS CF
Weight:220g
カーボンだったとは知らなかった。
カーボンだったとは知らなかった。
(そんな持ってないけど)
かなりのフィット感。
100マイル走行時でも
痛み・しびれ・もやもや感をあまり感じない。
もう少し汗べたじゃないときに撮りたかった。
上の3つは
軽量化を図ってみようと
思ったこともある。
ペダル:Speedplay Zero クロモリ
以前のエントリ→ペダル Speedplay Zero クロモリ
もう少し汗べたじゃないときに撮りたかった。
上の3つは
軽量化を図ってみようと
思ったこともある。
ペダル:Speedplay Zero クロモリ
固くて嵌まらんと評判のspeedplayですが
噂に違わず
当初は膝が壊れるぐらい固かったです。
1年くらい使った頃から
そっと体重を預けるだけで嵌められるようになってきました。
クリートとの勘合部が削れたり
バネが弱くなったりして
馴染んだんでしょう。
一番安いクロモリモデル(216g)ですが
PD-R8000(247g)よりも31g軽いです。
ただクリートが3穴時でも138gあり
SPD-SL 71g(ネジ・ワッシャ込み)より
67gも重いので
総重量36g差の完敗。
とはいえ
元々チョイスの理由が
両面踏みや踏み面のシャフトへの近さなど
重量以外のところなので。
重量比のコスパでいえば
TIME XPRESSO 10の198g+79g=277gも魅力的ですが。
ボトルケージ:ELITE CANNIBAL SKIN
XSサイズのスローピングフレームでも
ボトルが取り出しやすく
保持力も十分。
デザイン・カラーもCanyon Ultimate のJet Silverにぴったり。
でも・・・→コチラのエントリ
というわけで
ペダルとタイヤ(+チューブ)以外はデフォの
Canyon Ultimate CF SLX 8.0
です。
とりあえず
タイヤとチューブを更新しようかな。
【関連記事】
CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 CONTENTS PAGE
→ CANYON 公式
↓wiggle
↓amazon
ボトルケージ:ELITE CANNIBAL SKIN
ボトルが取り出しやすく
保持力も十分。
デザイン・カラーもCanyon Ultimate のJet Silverにぴったり。
でも・・・→コチラのエントリ
ペダルとタイヤ(+チューブ)以外はデフォの
Canyon Ultimate CF SLX 8.0
です。
とりあえず
タイヤとチューブを更新しようかな。
【関連記事】
CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 CONTENTS PAGE
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