NITTO Mod.55ハンドルバー(420mm)を入手。
Cinelli 64 Giro d' Itaria(400mm)で何も問題なく
サイズ的にもほとんど変わらないのですが
NITTO55:ドロップ135mm リーチ95mm
Cinelli 64:ドロップ140mm リーチ75mm
NITTO55は
下ハンが張り出していて下ハンのC-Cが420mm
ブレーキが付く位置のC-Cが400mm。
前から見ると軽くハの字になっていて
結果下ハンブレーキがかけやすくなるのだとか
曲がりがゆったりとしていてブレーキレバーがハンドルに近くなるのだとか
そんなトコからちょっと興味が。
あと
10mm短いステムを購入したので
ブラケット位置があまり近づかない方がいいのかなという思いもあり。
でもブラケット位置は
ハンドルのしゃくり具合や
取り付け位置がどの辺になるのかにも
左右されるので何とも言えないな。
いずれにしても
下のリンクでは4000円強のこの製品
2406円のものを見つけてしまい即ポチ。
これって怖いですよね。
日東 Mod.55 ドロップバー 420mm |
なんだか気になるし。
一方で
柔らかくて力が逃げるだの
重くて重心が上に来るだの
という見方もあるようですが
それは知んない。
美しいアールで付いてくれるのを願うのみです。
Cinelli64はブラケットから上は握るところじゃない
見たいなアールの落ち方でしたから。
それはそれでとてもカッコいいんですがね。
あまり関係はないですが
cinelliのジオメトリを張っておこうかな。
なんか参考になるときがあるかもしんない。
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