県庁所在地の中央駅前がクローズドのレースコースなんてのは
ここくらいとのこと。
田舎でよかった(笑)
いこいの道広場は
はじめからクリテリウムレースありきで設計されたとか。
9月に行った愛媛県では
しまなみ海道を中心とした
サイクリング環境の充実ぶりに圧倒されましたが
サイクルフェスをみると
おおいたのレース環境は素晴らしいですね。
選手の走る姿を何度も見られるので
観戦していてとても楽しいです。
大分県出身の黒枝咲哉選手(シマノ)が優勝。
兄の士騎選手(愛三工業)もゴールスプリントに絡み(というか仕掛け)5位。
おいたんしにとってうれしい1日でした。
詳細とカッコイイ画像はCyclist SANSUPO.comでどうぞ。
久しぶりに丁寧に洗ってやりました。
今日はアーバンクラシックを見に行きます。
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