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2018年7月15日日曜日

7月15日 インドアの日



勝手に命名。

昨日「音楽の日」とかいうのを
TVで耳にしたので
その残響が頭にあるのでしょう。

というわけで
今日は自転車に乗らずに
車に乗って
ちょっとだけ遠くの公園に出かけました。

あたらしいスポーツシューズを履いて
周回を3周ウォーキング。

芝生でストレッチをしたのち
1時間ばっかウクレレを弾きました。

外でウクレレを弾くのは初めてだなぁ。
公園の駐車場に駐めた
車の中で弾くことはよくあるのだけど。

外だと音の響きがよくていいですね。

って
どこがインドアだ
ってことですよね。

汗かくほど動かないって
いう意味で。

あと家の庭木の剪定を小一時間ばかり。

以上インドアの日。
でした。

2018年6月19日火曜日

海辺の公園にて



海はいつまで眺めていても飽きません。


2015年9月23日水曜日

釣りへ行こう

佐賀関から別府湾を望む
自転車はお休みして
釣りに行ってきました。
シーバスロッドでライトショアジギング

2015年1月28日水曜日

番外編:東京で遊ぶ。三日目 築地へGO!

今日は仕事です

これは稲荷側の入り口か
本当はお仕事できているんです、東京。
なのにこんなに遊んじゃって。

本来のミッションを忘れそうなので
心に仕事第一を刻み込みつつ。

でも、アポは13:00から。
重要度高の仕事なので
万全を期して
上司から前泊を命じられたのであります。

仕事前のお食事を築地で

築地市場 活気がありました
とはいうものの
午前中は完全フリー

仕事の前に昼食もとっておく必要があります。

そこでホテルのバイキングを朝一で軽くとり
築地で食事をすることにしました。
(って完全に予定通りなんですけど)

市場内散策

9:00頃から腹ごなしをかねて市場内を見学します。









さすが東京の食を担う市場。

こんな場所が高層ビル群の真ん中にある光景は
なんだか不思議な感じです。

とんかつ八千代へ

市場内を1時間ほど見学した後
目的の「八千代」を探します。

すぐに見つけることはできたんですが
お店の前に人だかり。

とんかつ八千代は長い列
10:30頃に再び行くと
やっぱり同じような人だかり。

並んでいる人に聞いてみると
このペースだと1時間半くらいかな
とのお返事。

それこそ何かあったときに
仕事に間に合いませんから
すぐ第二候補に切り替えます。

マツコが「おいし~。なにこれ~」
と言っていたあじフライ定食
食べたかったけど仕方ありません。

ちょっと早いお昼はここ

某寿司屋さんと迷いましたが
まぐろどんぶり瀬川へ。

場外もんぜん通りにあります
丼屋さんはたくさんありますが
風情のよろしいこちらでいただくことにします。

中トロが乗っかっているという
限定今だけ丼をいただきました。

限定今だけ丼 1600yen なり
うまい!!

新鮮な生魚に何の説明がいりましょう。
(むろん、たれやご飯、職人さんの腕もたいしたもんなんですが)
かちどき橋
まだまだアポの時間には余裕があるので
かちどき橋近くのベンチで
コーヒーを飲みながら読書。

優雅な食後のひとときを過ごしました。

以上
3年ぶりの東京を満喫したお話でした。


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2015年1月24日土曜日

番外編:東京で遊ぶ。二日目の3 並木藪・浅草演芸ホール篇

落語を楽しむ前に腹ごしらえ
浅草 並木 藪蕎麦
TREK STORE 六本木で
ロードバイクの試乗を堪能した後
16:40からの夜の部に間に合うように
浅草に戻ってまいりました。

時刻は15:30。
まだまだ余裕がありますね。

というわけで
重たくないけどお開きまでは空腹を
感じなくてすむように
おそばをいただくことにします。

といってもこれも計算ずく。
今回のミッションの一つ
浅草 並木藪 でそばを食べよう
を実行します。
午後3時というのにこの行列
しかしさすがの人気店
中途半端な時間なのに
ずいぶん行列ができています。

はたして16:40までに演芸ホールに入場できるのでしょうか。

しかし
さすが日本のファストフード。
結構早く入店できました。

天ぷら(かけ)や鴨南など
気持ちをそそるメニューがありましたが
初めて行くそば屋ならなんと言っても
もり
おつゆが絶品と評判のもり蕎麦
つつっといって
もう一枚!
というところですが
ここは我慢でごちそうさん。

いや、もう完璧なうまさです。


浅草演芸ホールで落語を楽しむ
浅草演芸ホール
昼の部の歌丸師匠とナイツの漫才を楽しみにしていたんですが
当日行ってみると番組変更で
歌丸師匠は昇太師匠に
ナイツも夜の部に変更と言うことで
予定を変更しました。
昼の部 夜の部とも主任が変更に
昼の部のトリ昇太師匠から見ることができ
夜の部を終わりまで堪能しました。
参考画像です
前から3列目中央付近で見ることができて
噺家さんたちの生の迫力が伝わってきました。
落語は目でも空気感でも楽しむ演芸ですので
やっぱり生はおもしろい。

夜食にラーメンを食べて
スカイツリーのライトアップが見える夜の浅草寺
を散歩しながら
ホテルに帰りました。
夜の浅草寺とスカイツリー


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TREK EMONDA DOMANE インプレッション!!(番外編:東京であそぶ。二日目) 

六本木ヒルズへ推参

目的地は一つ
TREK STORE 六本木。
プロショップなんかもう何十年も行ってない私ですが
旅の恥は掻き捨て?ってことで
ショップに行っちゃうもんね~。
東京の繁華街にありながら店の前は落ち着いてる
意を決して扉を開ける。

スタッフの対応がものすごくいいです。

最近のプロショップはみんなこんなもんでしょうか。
(昔はぞんざいな対応をされ、緊張してしまうお店も結構ありましたが)

時間をかけてお話してくれて
仕事ついでに九州からという絶対にこの店では買いそうにない客に
「試乗いかがですか」なんて薦めてくれました。

おそらく夜間は試乗できないでしょうから
浅草演芸ホールの番組変更
思わぬラッキーだったといえます。

TREK 試乗

「乗り比べてみますか」というスタッフの言葉に
ことわる理由はありません。

赤いEmonda SL6と
白・黒のDomane 4.3に乗りました。

こんな場所(イメージ)で試乗、こんな都会で乗ったことない
ヒルズの周辺をほんのちょっと回るだけのコースなので

十分には感触がつかめなかった
ってのが本当のところ。

それでも持ってみた軽さと
振動の吸収のよさははっきりとわかりました。
(クロモリ比)

カーボンだからという意味での
特別な感じはしませんでした。
塗装の上から触る感じは
軽さを除けばクロモリもアルミもカーボンも変わりません。

Emonda SL6 インプレッション
TREK Emonda SL6


購入するなら価格的にSL5なのでしょうが
520mmサイズのSLは6が用意されていましたので
500 OCLV+アルテグラ仕様のこのバイクにまたがってみます。

試乗に当たってはサドル高のみをアバウトに調整されました。
そのためいつもよりちょっと膝が伸び気味。

サドル高対ハンドル高は見た目いつもパナで乗ってるぐらいでしょうか。

でも、ポジションは立ち気味に感じました。
たぶんSTIレバーの位置の関係でしょう。
(パナはブレーキレバーのブラケット位置が低く、ハンドルバーのRも大きい)

さて、お味見。

期待が過剰だったからでしょうか。
踏んだらケツを押されるように加速!!
って感じでは全然なかったですね。

そこはエンジン次第ってとこなんでしょう。(精進します)

路面のショックはマイルドに吸収されています。
地面にしっかりくっついて走るような安定感。
クロモリバイクだって決してピョンピョンとなるやんちゃ坊じゃないけれど
格段に振動がいなされているのがわかります。
(そういえばESCAPEはちょっとピョンピョンしちゃうかな。)

かといってもっさりな訳じゃないところがいいところなのでしょう。

長距離を乗ったら後半に体力を残しといてもらえそうな
または体力の厳しくなった後半に効きそうな感じです。

登りは(せいぜい2%位だったかな?ガーミン、ポケットに入れとけば良かった)
やっぱ、自転車のせいで楽できてる感はないんですが
軽さは正義みたいな感はちょっとわかりました。
これも厳しくなった時の登りでは大きいんでしょうね。

このバイクにはアルテがついていましたが
後で乗った105とドライブトレインとしての差は
全くわかりませんでした。
むしろDomaneの105の方が良く調整されていた感じで
サイクリングレベルではパーツの性能よりも
調整次第なのかなと。

ブレーキについてはアルテの
柔らかく(感じる)ぎゅっと効く感じが好きでした。

そういった意味ではPanaの7700キャリパー+7400レバーは
とっても好みに合ってますね。

Domane 4.3 試乗
Domane 4.3

こっちは価格帯としてはど真ん中の 4.3
前述の通り105モデルです。

セールスポイントは快適さと安定性。
400 OCLVカーボンフレームととIsoSpeedによる振動吸収性が売りとのこと。

ポジションはEmonda SL6とおおむね同じ。

しばらく走ってみて
EMONDAの方がショックの吸収がいいような気が
してしまいました。

カラーはこっちのが好みなんですけどね。

前述のようにドライブトレインについては違いがわからない程度。

しかしブレーキのタッチの違いにはびっくりしました。

アルテはタッチが柔らかい上しっかり効きます。
105も効かない訳ではないのですが
タッチが固く、制動距離もやや長めな感じ。

気になったのはそこらへん。
後は予算と好みの問題かな。

総括

試乗の後もしっかりとお話をさせてもらい
分厚い本カタログまでお土産にいただいちゃいました。

TREK STORE 良い!!

反面
これならPanaモリも悪かないね
が、再確認されてしまい...

しばらく物欲は封印されちゃったかな
っと。


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2015年1月23日金曜日

番外編:東京で遊ぶ。二日目 浅草寺・スカイツリー篇

今日はメインイベントが二つ
今日は朝一、浅草へ
私にとって東京での楽しみと言えば演芸。
落語を見に行きます。
ネットで番組をチェックし
浅草演芸ホールの昼の部にいきます。

もう一つはTREK STORE 六本木。
地元では自転車屋なんかに行かない私ですが
旅の恥?はなんとやらで
生TREKを確認してきます。

地下鉄で浅草へGO!
ホテルの部屋から

二日酔いも考慮の上の計画ですから
朝食は遅くとりました。
こいつをブランチにして
落語を楽しみ
早めの夕食をそば屋さんでいただく予定です。

サブイベンは3つ
浅草の「並木藪」そば
浅草寺のお参り
そして東京スカイツリーです。

息子が「東京タワーの写真」と言ったとき
娘が「そこはスカイツリーやろ」と
突っ込んでいたので
2大タワーをコンプリートします。

あ、六本木ヒルズを入れたら四つになりますね。
(TREK STOREがあるので行くわけですが)

予定変更
仲見世をこんなにゆっくり歩くのは初めて

浅草で仲見世をぶらぶらしながら浅草寺にお参り
浅草演芸ホールにちょいと早めの到着。
番組をチェックしてると
お目当ての一組ナイツが夜の部に変わっています。
どうしようかなと思いましたが
ナイツは外せないので
先にスカイツリー&六本木に行くことにしました。
浅草寺様をお参り
東京スカイツリーに見参
隅田川のほとりからしばらく眺めてた
スカイツリーを撮影しつつ近づいて行きます。
東京タワーのリベンジをと思い
入場券売り場に来てみると
なんと13:30~案内の整理券を配っている状態。
整理券配布の列もずいぶん並んでいました。
やっぱ人気なんですね。
気温は低いけれど、良い天気でした
というわけでスカイツリーに登るのはオミット。
六本木に向かいます。
整理券すらとれませんでした
向かうは六本木ヒルズ。

そして目的はTREK STORE六本木のみ。
ほかに用はありません。

TREK STOREでのお話は別に投稿を立てるので
今日はここまで。


2015年1月19日月曜日

番外編:東京で遊ぶ。

数年ぶりの東京出張


TOKYO image
県外に出る出張なんて
年に1回あるかないかという仕事をしています。

それでもここんとこは毎年どこかに行っていて。
けれど一番ありそうな「東京」なんてやつが
前回いつ行ったか思い出せないような感じ。

たぶん3年といわずそれ以上でしょう。
もちろんプライベートでも

今回は月曜の仕事を前泊でということなので
千載一遇とばかり
土曜日から乗り込み
土日の二日間を東京でエンジョイだ。

ご旅行は計画的に
TOKYO image 2
出張のため普段の仕事は詰まってくるわけで
金曜の夜まではぎっしり。

たった1日半のフリータイム。
土曜の朝は早起きで
家を出るまでのわずかな時間に
きっちり計画をたてといた。

大学時代の友人と13年ぶりに再会
この友との思い出の地はあの山の麓
今回の旅の眼目の一つがこれ。
そしてこのミッションを最優先にしました。

「絆」や「人脈」、「つながり」って言葉を
口にしたり書いたりするのは嫌いなんです。

だけどそういうものを大切にする
気持ちは持っているつもり。
だから絶対に会いたいと。
これだけは出張が決まってすぐに連絡しといた。

当日は6時に世界貿易センタービルで待ち合わせ。

ホテルに4時について
中途半端に時間が空くなぁ。

東京観光と言えばこれ
大門から東京タワー
出がけに息子が「東京タワーの写真撮ってきてね」と。
モノレールの中からと浜松町駅出たところで
とりあえず押さえときました。

が、

歩いて行って帰って30分ほどじゃん
ということに気づき
行ってみることにしました。
芝と言えば増上寺様もあることだし。

えー 東京が江戸と申しました頃
東京タワーをバックに増上寺様
落語「芝浜」に出てくる増上寺をおまいりして
(鐘の音だけだけど)
タワー方面に歩く。

結局登っちゃっタワー


ここまで来たら登らずにいられない
20年ほど前に東京に来たとき
時間がなくてタワーに登れなかったのを思い出しました。
ものすごい行列で30分待ちくらいなイメージだったかな。

で登ってみた。
250mの特別展望台まで。
と思ったのですが
強風のため下の展望台までしか登れませんでした。

ある意味ミッションインコンプリートですね。

またおいでって言う意味でしょう。

再会
更級布屋
友人とは浜松町のそば屋で飲みました。
こういうとこセンスが合うというのか
あいかわらず彼は私の思うようなチョイスをしてくれます。

そば屋のしまいは早いので
ホテルの近くの居酒屋で仕上げ。

二人とも翌朝若干記憶が欠落してるのも
あの頃のまま。(笑)
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2015年1月1日木曜日

2015年 明けましておめでとうございます。


賀正

明けましておめでとうございます
本年も皆様のcycle lifeがHappyでありますよう
心よりお祈り申し上げます


My Bikes
PARKPRE Scepter comp (1994)
Panasonic ORM-1 PR500 (1989)

GIANT ESCAPE R3 (2013)
Let's enjoy happy life with bicycle(s)

災害や病気や犯罪や戦争がなく
安心して心ゆくまで自転車が楽しめる1年で
ありますように

平成27年 元旦
                                      黒森 華之介

2014年8月31日日曜日

PARKPRE MTB 久しぶりのライド

運動不足で体が凝って

投稿は8/31ですが、23日のこと。

父の初盆云々で2週間ほど忙殺されてました。
細々したことのボディーブローに
弱いみたい。

さっぱりしたくて
ほんと久しぶりに
朝の自転車散歩を楽しみました。
この景色が見える土地に家が欲しいの
今日はパナモリでないの

何となくロードバイクの気分でなくて
ほんと久しぶりにPARKPREを引っ張り出しました。
このバイク、気負いが無くて、良い。
フレームさびサビ、アッセンいまいちだけど
もう最終形態。
弄る余地無し。

ってのは、前にもう書きました。

こんな景色のところを

のんびり回ってきました。

遠くに見えるお山の並びが大好きです


ポタ用にはちょっとハンドル低いか