2016年12月6日火曜日

Panasonic クロモリロード ハンドルバーをしゃくってみた。

というわけで


Panasonic クロモリロード ハンドル高を上げてみる

バーのフラット部の高さを戻し
ブラケットの位置もほぼ同等になるようにしゃくってみると
こうなる。


見た目はともかく
メジャー採寸では
CANYと同じポジションが出ています。

のってみた

かなりよさそう。
いままでハンドルにかなり体重が掛かっていたのがわかります。
かといってサドルべったりでもなし。

ただ
この体勢だと
下ハンでブレーキレバーにまったく届きません!


なるほど
角度一つでここまで変わるとは。

ポジション出し恐るべし。

おまけに

頭(ハンドル部)でかすぎるし
もうちょっとブラケット位置高くて近い方がいいし

うーむ

と考えていたら。

ためしに

以前お蔵入りさせた
Dixna J-fit ハンドルバーと
st-6500のことが頭をよぎりました。

こいつらをオミットししていた理由は
1)J-fitはクイルステムの一本締めだと滑って固定強度が足りない。
2)st-6500はチネリ64とのコンビだとポジションが遠すぎる。

意外にもこの二つを組み合わせたことがありません。

仮組をしてパナモリにあてがってみると

ん~
ナイスポジション。

べたべたのブラケットカバーをどうしようか?

余談
ディズナ(DIXNA) ジェイフィット(ハンドルバー) シルバー 420mm
手元にあるJ-fitは黒なんだけど
クラシック路線だとシルバーかな?
悩みどこ。

なお、シルバー・420mmとありますが↑リンクからサイズ・色選べます。

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