2016年12月11日日曜日

Panasonic クロモリロード ST-6500ブラケットカバー製作 その1

クラシックロードのまま置いとけばいいのだけども、

パナモリ。

うっかり
CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 と
ポジションそろえてみよっかなー
なんて思ってしまいました。


Panasonic クロモリロード ハンドル高を上げてみる

Panasonic クロモリロード ハンドルバーをしゃくってみた。


ハンドルバーのみならず

目標は「ステム高さは変えないでブレーキブラケット位置を高く」すること。

方法は多様に考えられますが
お金を掛けないという条件を加味すると
手持ちのDixna J-fit+ST-6500を軸にすることになりそうです。

ブレーキレバーを現状のBL-7402のままでとも考えたのですが
2010年頃の写真を見ながら思い出してみると
やはりブラケット位置が決まらない感じなので
ブレーキ(STI)レバーまで手をつけることにします。



問題点は

ハンドルバーのJ-fit化は2010年にやっていて

Panasonicロード ハンドルバー

ステムをなんとかしなければならんようです。

チネリR1、シマノ600には通らず
チネリ1Aでは固定力が弱いという。


STIは2014年の3月にやってますね。

Panasonic クロモリロード STI化顛末記 または ST-6500取り付け(1)

RDとの相性がいまいちなのかな。
しかし、SL-7700ではばっちり決まるのだから
レバー比みたいな所は問題ないはず。


はて、さて
どこから手をつけていきましょうかね。

その前に一度クラシックロードとしての
(一応の)完成形の
記念写真とっときたいですね。

(現在の姿は
ホイールと前後ディレイラーがいまいちかな)

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