2018年6月15日金曜日

ウクレレ日記 #77 ジャカソロを誰でも弾けるようになる本


仕事がひと山越えるごとに
自分にご褒美してみようかなぁ
なんて
OLみたいなこと考えてます。

現実にはけっこうクタクタで
ネトショすら億劫だったりするんですが。

いや
むしろ仕事で満足感味わっちゃって欲がないのかも。

でも久しぶりのカイジビールは
ジャカソロを誰でも弾けるようになる本

ジャカソロ本は
かねだたつこさんの
ウクレレ/ジャカソロ〜ハイGチューニングでジャカジャカ弾いて楽しめる名曲集
の1・2をもっていて

パラパラめくってちょいちょい弾いて
くらいな状況なのですが

なにせ真剣に練習したことあるのは1の最初の曲
「ビューティフル・ドリーマー」
のみといったていたらく。

一番練習している
3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本
の佐藤雅也さんが書いたこれなら
コツがつかめそうな気がして。

ところで
3ステップもスカボロフェアーでとまったままですが?

ウクレレなんだから
のんびり行きます!

by カエレバ

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2018年6月14日木曜日

CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 梅雨の合間に。



梅雨だから
こんな空模様だねぇ。



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2018年6月13日水曜日

ウクレレ日記 #76 サイドポジションマークを自作しました。



丸シールで貼り付けておいた
ポジションマークが剥がれてしまったので

本格的に加工することにしました。
プラモデル用のプラ棒2mm(10本入りで350円くらい)や
木材丸棒2mm(1本20円程度)を
ドリル穴に埋め込む方法や
プラ粘土やパテみたいなものを埋め込む方法など
様々考えましたが

埋め込んだものを面一にするために
やすりを掛けた場合の
塗装面の処理が大げさになりそうなので

ドリル穴に白い塗料を塗る
方法をとることにしました。

まずドリルで穴を開けるところに
ポンチ穴を開けます。

手持ちのハンドルーターを使って穴を開けます。

ドリルではなく
歯医者さんみたいな
円錐の研磨ビットを使いました。

 空いた穴に

ペイントタイプの油性ペンで
白を入れていきます。

塗ると言うよりは
流し込む
または置いていく
といった感じ。


少しはみ出た部分については
無水エタノールで拭き取っておきました。


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2018年6月12日火曜日

中古フレームと手持ちパーツでロードバイクを組む #3 組み立てる(5)サドルの取り付け



サドルの取り付けは
特段難しい作業じゃありません。

サドルのフレームワイヤーを
ヤグラの溝に入れるのに
チエの輪的な動きが必要になるけれど
そこはまあなんとか。

とりあえず
サドル先端からヤグラの中心までを145mm
サドルの上面をフラットにしておいて仮止め。

コンビネーションレンチで締めましたが
可動域が狭く
ちょこまかと細かく締めていきました。


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2018年6月11日月曜日

ウクレレ日記 #75 ウクレレの弦を交換しました。


弦交換は去年の10月10日以来です。

弦を外した後
本体を丁寧に水拭き→から拭きして
準備完了。

張り替え手順はコチラに。

以前張り替えたWORTHの弦が半分余っていたので
それを使いました。

WORTHのブラウンフロロから
martinのクリアフロロに交換したとき
「鳴りが大きくなってウクレレらしい音」
になったと感じていたのですが

今回は
鳴りが大きくなった気がします(笑)

これって半年以上使って弦が弱ってたってことなんですかね?

そして
martinのクリアフロロのほうが柔らかい感じで
WORTHのブラウンフロロのほうがはっきり音が出てくる感じです。

個人的にはWORTHの方が弾きやすいかな?

by カエレバ


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2018年6月10日日曜日

発見!最安ロードフレーム

こないだTNI 7005MK-Ⅱ アルミロードフレームのことに
ちょっと触れたんですが。

某「自転車工房スピング」さんで27,800円(内税)で売ってるフレームです。
(ちなみに某「TRI SPORT」さんでは税別価格:  38,000円ですね)

結構愛好者もいらっしゃるようで
WEBに関連記事がたくさん出ています。

で、余剰パーツが1台分あれば
ずいぶん安くスペアバイク(練習用?)が組めますね
という話なんですが。

ためしに
調べてみるともっと安いフレームを発見しました。
Brand-X - RD-01 ロードバイクフレームセット



某「 wiggle」さんで
なんと¥14999!(定価 ¥28500 47%オフ)(2018.06.10現在)
在庫数はわかりませんが
すぐなくなっちゃいそうな感じはします。

重さは1.69kg(56size)(フォーク込かは明示されていません)
てことで重めですが
この値段ならば文句はありません。

CANYONもTCRも持たない頃なら
コレを105で組んでいたんじゃないかと思います。
きっと。


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2018年6月9日土曜日

中古フレームと手持ちパーツでロードバイクを組む #3 組み立てる(4)チェーンホイールの取り付け



作業自体はたいしたことありません。
クランク軸にクランクを嵌めて
フィキシングボルトを規定のトルクまで締めていく。

わたしはトルクレンチを持っていないので
職人の勘で締めますが。

スクエアテーパータイプのクランクは
あまり締め込みすぎると
テーパー穴が広がって
チェーンラインが狂ってしまいます。
(クランクが内側に入っていって)
ご注意を。

今回はヘキサゴンレンチタイプの
フィキシングボルトを使いました。

より無骨さを強調したいときは
6角形頭のボルトもアリかも。
そういう場合クランクキャップは付けない方が
カッコイイですね。

ただそうするとクランク抜きを入れるねじ山が
汚れたりつぶれたりする可能性もあって
あまりお勧めできませんが。

手元にあったのは軸長110mmのBBで
正しいチェーンラインが出るのかは未知数ですが
今回は現物あわせで調整していきます。


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