2017年6月25日日曜日

ウクレレ日記 #51 リアルタイムで

ウク日記も50回を越えたので

メルボルン、ビクトリア、オーストラリア2008
ここからは
(ほぼ)リアルタイムで
記述していきたいと思います。

自転車ラベルと同様
ちょっと振り返って
というのが
ほとんどだとは思いますが。

というわけで

今回は
6月17日(土)現在の
現状把握を。

ウクレレ生活159日目。
約5ヶ月と1週間ほど。

教則本's

主に練習につかっているのは
この3冊。


定番曲を弾きながらウクレレがグングンうまくなる本 弾き語りからソロウクレレまで 30曲で30種類のテクニックが身に付く(CD付) (リットーミュージック・ムック)

メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本(CD2枚付) (リットーミュージック・ムック)

ウクレレ/ジャカソロ~ハイGチューニングでジャカジャカ弾いて楽しめる名曲集 模範演奏CD付

「グンうま」

メインは
一番上の「グンうま」。

課題曲14「真珠貝の歌」まで
何とか弾けました
ということにして

進めているところです。

一進一退しながら
また戻って弾いてみると

あらきれいにできたワ

とかいうことも多いので
完璧は求めず
自分なりに納得したところで
次に行くことにしています。

そうしないと
ちっとも進まなくて
おもしろくないので。

でも15曲目には
まだ1回も手をつけていません。

「ソロ誰」

「グンうま」と「ジャカソロ」で
行き詰まった時に
追加した本。

これから一冊目の教則本を探すという方には
これを薦めます。

僕は最初の教則本

DVDで今日から弾ける! かんたんウクレレ (DVD付) (ウクレレ・マガジン)



コード弾きから入るもの
という観念があったので
(参考にしたサイトもそうだった)

しばらくコード練習にかかり切りでしたが。

どっちがいいのかは今となってはわかりませんが
「ソロ誰」は
単音→コード→ソロという流れなので
効率的な気がしています。

ところで
「ソロ誰」は
PART1のラスト
「カイマナヒラ」
をクリアと言うことにして

PART2に入ったところ。

「オーラ・リー」
を練習しています。

難度は「グンうま」>「ソロ誰」ですが
「ソロ誰」もどんどん難しくなっています。

「ジャカソロ」

はい
1曲目の
「ビューティフル・ドリーマー(夢路より)」
手を出してから
かれこれ一月。

途中でやめたりしているものの。

たぶん暗譜しちゃってます。

手が動かない。

もう少し修行してからってことですかね。

でも
やらなきゃできるようにならないので
やり続けましょうね。

「DVDで今日から」

振り返りにあたって
頭から流してみました。

結構できるようになってた。

特にリズムが読めるようになってるのと
バレーコード(セーハ)が
割としっかり出せるようになっていました。

うれしいもんですね。

ブラッシングなんかも
けっこう様になってたりして。

PART5の「総合練習」は
DVDを確認しながら取り組みましょう。

その他

歌本やUーfretは
この頃あんまりやってないけど

「宝くじは買わない」
「春一番」
「男と女のいる舗道」


思い出したようにつま弾きます。

コードを覚えてしまっているので
ウクレレの気楽さに
マッチですね。

2017年6月24日土曜日

CANYON ULTIMARTE CF SLX 8.0 例の坂 自己新

今日は調子も良く

6月17日(土)。

銭瓶峠ー鳥越峠を越えたあと
いつもは大分方面へ向かう所を

国東方面へ行ってみます。

自動車が多く
決して走りやすい道ではないのですが


ちょいちょい
良い場所があります。

はじめて来た上人ヶ浜。


車でよく通るのですが
いつも通り過ぎるだけ。


ので
いろいろ写真を撮ってみました。





 高崎山がきれいに見えます。

あとは
おきまりのコースをひた走って
帰宅ですが






例の坂
1分09秒。

始めた頃は1分40秒超えてたのに。
こないだまで16秒が最高だったのに。

やればできますな。
少しずつですが。

目標の1分切りまで
どのくらいかかるかな?



【関連記事】
 CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 CONTENTS PAGE







2017年6月23日金曜日

ウクレレ日記 #50 初心に帰って

初心に帰って
melbourne, Victoria, Australia 2008

5月下旬頃
ウク歴4ヶ月半頃の状態です。

練習中の曲
「オー・シャンゼリゼ」(コード)
「真珠貝の歌」(ジャカソロ)
「ビューティフル・ドリーマー(夢路より)」(ジャカソロ)

どうも
突破できない感じ。

今までやってきたやつを
しっかりおさらいなんかすると
いいのかも知れませんが

それはいまいち楽しくない感じ。

そこで
こんな本を練習することに。


メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本(CD2枚付) (リットーミュージック・ムック)

レビューを見たところ
いまさらっぽかったんですが

別角度でおさらいするってノリで
買ってみました。

実際
はじめの方は
びっくりするくらい簡単で
初心者向きなんですが

この本で始めてたら
スムーズだったかもっていう
流れの良さを感じました。

5曲目の「グリーンスリーブス」や
6曲目の「カイマナヒラ」は

「峠の我が家」と「真珠貝の歌」の
ギャップを埋めてくれるいい感じの
練習曲となりました。

また
飽きずに
ステップアップできそうです。

2017年6月22日木曜日

CANYON ULTIMARTE CF SLX 8.0 スポーツカメラ装着

シマノ スポーツカメラ CM-1000

ここのところのエントリで
ちょいちょい乗車中の画像をあげてるんですが

実はこっそり
スポーツカメラを装着していました。


シマノ スポーツカメラ CM-1000
昨年のクリスマスに
サンタさんが

「すごいディスカウントだったのじゃ」
と言って
くれました。

動画趣味はなかったので
しばらく
暖めていたのですが

試しに使って見ると
こりゃ便利。

ライド中の景色を
動画から切り取って
ブログに張ることができます。

ライド中の画像を撮りたいなって時が
ちょいちょいあったのですが
まさかスマホを出して
構えるわけにもいきません。

そういった意味で
新しい楽しみになりました。

正直走行中の動画を
全部振り返って見ることはまずないでしょうから
記録時間も
必要にして十分。

こういう使い方では
モニターも必要ありません。

Di2と連動させたりして
種々のデータを記録できるなど
機能は豊富らしいのですが
私はたぶん見ないでしょう。

どちらかというと
オフロード好きに向いてるかも。

今までの分は
snipping toolで切り取って
UPしていますが
実際の所
画角135°でも

こんな感じ。
STIレバーが写っちまいます。

マイナーチェンジですね。



【関連記事】
 CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 CONTENTS PAGE







2017年6月21日水曜日

ウクレレ日記 #49 第3章へ

初めてのソロウクレレ
melbourne, Victoria, Australia 2008
といっても

初めの頃から
単音とコードの入った
いわゆるソロは
ちょいちょいやっていましたし
(「故郷」とか「ハッピーバースデー」とか「きよしこの夜」とかですね)

こないだから
ジャカソロ本
ウクレレ/ジャカソロ~ハイGチューニングでジャカジャカ弾いて楽しめる名曲集 模範演奏CD付


にも
手を出していたので

「初めての」って訳でもないのですが
「グンうま」

定番曲を弾きながらウクレレがグングンうまくなる本 弾き語りからソロウクレレまで 30曲で30種類のテクニックが身に付く(CD付) (リットーミュージック・ムック)


第三章の初めのテーマが
そうなってるんで
そうしときます。

峠の我が家

そういう経緯もあるので
13曲目の「峠の我が家」は
それほど苦もなくクリアできました。

しみじみした
いい曲で

日の出前や
夕刻に

ぽろんと弾くと
気分です。

ちょっと弾く感じの
レパートリーができて
うれしい。

真珠貝の歌

このエントリは
5月の下旬頃のことになってるんですけども

だんだん現在に近づいてますね。

というのも

14曲目の「真珠貝の歌」を
この頃はじめて

まぁできたな
と感じたのが
ついこの間。

6/10のメモに
「できたっぽいかも」
なんて書いてあります。

「ジャカソロ」の
1曲目「ビューティフルドリーマー」の
たどたど状態が
ずっと続いていた僕には
光明でした。

だってこれ
ジャカソロじゃないですか。

さわやかで
ウクレレっぽい曲なので、
いま(現在)これを弾いていることが
いちばん多いです。



って
11・12曲目はどうした?

あっさりめに
クリア


しときました。

2017年6月20日火曜日

CANYON ULTIMARTE CF SLX 8.0 ホームにしたい大野川

傷心のオートポリスDNSから1日

昨日パナで行った大野川河口ツアーが楽しかったので
今日はパナで行ってみます

っていうのは5/28のこと。

白滝橋を起点に
往復約40kmあるなしってとこだと思う。

ちょっと切るかな。


土手に入ったとたんに
宮崎駿ワールド。

とはちとちがうか。

でもこんなの。


誰もいません。


土手道のつながりが悪い場所もあって
橋の渡り方を工夫しなくちゃ
な感じもあるものの


総じて河口まで
気分良く走行できます。


もうすぐ海です。

いや、もう海か。


ここが終点。


そしてこうなりますが
コイツは昨日の使い回し。

帰りは帰りでゴキゲンです。


青い空。

白い雲。



 美しい川面。


以前から何度も走っていて
その都度ホームにしたい
なんて思うのですが

ここまでのアプローチがね。

車の多い国道を
何キロも走って帰らなきゃです。


【関連記事】
 CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 CONTENTS PAGE