平均斜度6%の登りの平均時速が10.1km/h。
特に10%を超えるような区間では
ケイデンス50くらいで6km/hなんてことも。
市民エンデューロでもやっぱり
坂の一番きついとこでは6~7km/hだった。
脚力やフォームがダメなのは当然としても
せめてケイデンス60をキープできるギヤ比が
今の私には必要なのではないだろうか。
Canyon Ultimate CF SLX 8.0は
52×36がデフォルトなんだけども
SHIMANO ULTEGRA FC-6800 52X36T 170mm |
セミコンパクトとはいえ
やはり競技者のギヤ設定だ。
素人のおいさんに使いこなせるものではない。
今年はヒルクライムにもチャレンジしたいと考えているので
インナーローは10%前後なら60はキープしときたいぞ。
考えられる方法は二つ
(1)でかいスプロケット
(2)小さいチェーンリング
さて、どうするかね?
さて、どうするかね?
現行ULTEGURA R8000系コンポ搭載の
ディスクブレーキロード!
![]()
【スマホエントリーでポイント10倍!】CENTURION(センチュリオン) 2018年モデル HYPER DRIVE 4000(ハイパードライブ 4000)【ロードバイク/ROAD】
価格:281880円(税込、送料無料) (2018/1/20時点) |
【関連記事】
CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 CONTENTS PAGE
0 件のコメント:
コメントを投稿