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2018年12月7日金曜日

ウクレレ日記 #85 たぶん最安!Hricane UKM-1


昨日
過去のエントリ
ウクレレ日記 #72 安くてよいウクレレ その2 Hricane kulele UKM-3
リンクからAmazonに飛んだら
たまたまタイムセール中。

4200円のウクレレが1260円。
アプリからの初回注文で300pをもらったので
960円のウクレレってことになりますね。

以前いただいたギフト券の残額が730円あったので
実際は230円ってことになりました。

届いたらレビューしますね。

クロスに替え弦さらに1年保証まで。


by カエレバ

【関連記事】
  ★ ウクレレ日記 CONTENTS PAGE
  ★ ウクレレ日記 #86 激安!Hricane UKM-1 レビュー
  ★ ウクレレ日記 #72 安くてよいウクレレ その2 Hricane kulele UKM-3


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2018年12月12日水曜日

ウクレレ日記 #86 激安!Hricane UKM-1 レビュー


1260円のウクレレが届きました。

Hricane UKM-1
マホガニー材のソプラノサイズ。
12フレットでネックとボディが接合してある
いわゆるスタンダードネックのモデルです。

販売サイトでは
「ソプラノ」を選択しても
14フレット接合の画像(コンサートかテナー)しか表示されないので
ロングネックを期待しないように要注意。
12フレット接合のスタンダードネックです。
販売サイトの画像では
もう少し濃い色に見えると思いますが
上の画像の方がより実物に近いと思います。
※PCによって差があります。

塗装はサテンのクリアが薄く施してあるだけのようです。
たぶん木材の素の色。
ごく薄く茶色が入っているかもしれません。

上の画像ではヘッドがやや濃く見えますがボディと同色です。
ごくシンプルでナチュラルな質感がお好みの方にはお勧め。
ゆるめのアーチドバックもきれいです。
チューニングしてピッチを確認して見ましたが
1から4弦全フレット気になるようなズレはありませんでした。

弦高は1フレットで約2mm
12フレットで約3mmとやや高め。
弦高を低く調整してあるウクレレに比べれば
ローフレットでの押弦に力がいる方なのでしょうが
こんなもんと思えばこんなもんです(笑)
ほぼ同じ弦高でフロロを張ったアラモアナで
練習してきた私にとっては問題ありません。

フレットのバリは処理されてません。
切りっぱなしといった感じです(笑)
指が切れたりはしませんでしたが
気持ち悪いので早めにペーパー掛けしたいと思います。


ホールの周りの装飾はおそらくレーザー焼き印と思われます。

 
ヘッドのロゴも。


ペグは中華ウクお約束の(?)これ。
ammoon電気ウクレレにもついていたやつです。
チューニングしやすいです。
「ペグが緩い」というレビューがありますが
私のは幸い2本ともしっかりしてます。


音はよく響きます。
マホガニー単板のアラモアナは
しばらく弾いた後でよくなるようになったと記憶していますが
コレは合板だけどすでに同等かそれ以上に大きな音が出ています。


よくマホはしっとりコアはコロコロなどと言われますが
アラモアナに比べるとよりウクレレっぽいコロコロ感があります。


ソロよりもストロークが気持ちいいと感じました。


まとめ。
楽器として何ら不足はありません。
音へのこだわりが出てくるまで
腕を磨く相棒としての役割は十分果たしてくれることでしょう。

作りもしっかりしていると思います。
ただ安いだけあって
仕上げの最後のひとツメがまったくなされてないので
(塗装やフレットのバリやヘッド部のコバのペーパー掛けなど)
質感を求める人には向かないと思います。

逆にシンプルでナチュラルなものが好みだったり
メンテやカスタマイズしたいという人にはぴったりかも。


追記


付属のケースが凄い。

かつて某チューバーが
「特典のケースが欲しくて安いウクレレを買った」
と言っていましたが
まさにそれ。

ケースだけでも3000円以上はするような
しっかりしたものが付いています。

これで1260円(タイムセール価格)なんて。
ほとんどタダです。
クロスに替え弦さらに1年保証まで。


by カエレバ

【関連記事】
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  ★ ウクレレ日記 #85 たぶん最安!Hricane UKM-1 
  ★ ウクレレ日記 #72 安くてよいウクレレ その2 Hricane kulele UKM-3


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2018年4月11日水曜日

ウクレレ日記 #72 安くてよいウクレレ その2 Hricane kulele UKM-3



今回ももちろん備忘録!
と言い切ってしまおう。

買ってからリポートすればいいんだけど
いつも欲しいかなって状態で書いてしまいます。

Hricane Ukulele 純粋な手創り!テナーウクレレ UKM-3 26インチ

まず「純粋な手創り!」というところが目を引きます。


そしてこの後
「プロウクレレ ハワイアンギター (高品質ケース・予備ストリング・ポリシングクロース付き)1年間保証)」
と続くのですが

この押し込むような
これでもか感
がまたツボ。


このシリーズには他に

UKM-1 21インチ プロフェッショナルウクレレ(ソプラノ)5600円

UKM-2 23インチ プロワクレレ(コンサート)7060円
とあるのですが
コンサートサイズは「ワクレレ」というのがミソのようです(笑)



とツッコミどころ満載の中華レレなんですが
思いの外好意的なレビューが多いのです。

でなんと言っても値段ですね。
衝撃の7480円。テナーで。

さてこないだまでこれ推しだったのに
なんでいきなりテナーかってことなんですが。

ここのところソロ弾きばかりやってて
そうはいってもピッチの安定感やサスティーンは
スケールの長いヤツにかなわないかなって。

ジェイクもテナーだって言うからカッコよさげだし。

でもこの商品コンサートも18フレットテナーも18フレットっていうから
コンサートはロングネック(テナースケール)なのかな?
箱の大きさで3インチ差なのかな。

だとしたらコンサートの方がお手軽ですかね。
でもコンサートはワクレレだしな(笑)


【関連記事】
★ 安くてよいウクレレ その1


by カエレバ



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2021年2月28日日曜日

ウクレレ日記#95 KESOTO 電気ウクレレ 23インチコンサート 購入

 


KESOTO 電気ウクレレ ウッド色 23インチコンサートウクレレ 


Low-Gの練習は車の中に限られてしまう。
ウクレレは音が小さいとはいえ家での練習は家族には迷惑のようなので。

ノーマルチューニングは「ROBATA※」を持っているので
調子に乗らない限りはストラミング練習も苦情を言われたことはない。

※「ROBATA」:amoon製ソリッドエレキウクレレ通称「棒レレ」を
 炉端焼きの「掘返べら」に似ていることから個人的にこう呼んでいる。

それで
Low-G用にもう一本ソリッドが欲しいなぁなど
ほんのり考えていた。

まずは
ノーマルチューニングに倣い
を調べたところ
なんと現在1万円を超えている
(購入時はタイムセールで7199円(普段は8999円)だった)。

1万円越えならば
「ROBATA」購入時の対抗馬「EleUke ピーナツ」が12000円くらいだったはず
揃えるほど「ROBATA]に思い入れがあるわけでもないので
むしろいろんなのを試したいな
なんぞ考えながら調べて見ると
なかなか見当たらない。

ようやく行き着いたところが
Amazon「出品者からお求めいただけます」版で
ソプラノサイズが¥46,845!

楽天でも
Bluetooth EleUke Peanut PE-MH 2020 Electric silent play Ukulele for practice (Soprano)¥22,831!

冬の時代だなぁ
などと諦めかけたところに
こいつを発見したのでした。
大きな「ROBAT」¥7,265
よく見ると小さい「ROBAT」も選択できる。
¥7,806

でも
Low-Gを張るのだから
コンサートサイズで決まりでしょ。
しかも安いし。

名機Hricane UKMシリーズ(※)がいつのまにか消えていた後悔もあり
手に入るうちにと思い衝動買い。

※名機Hricane UKMシリーズ:現在のメイン機
 かつてソプラノ UKM-1(¥4200)をタイムセール1260円で購入。
 さらに「アプリからの初回注文」で300pが付与され
 もらいもののギフト券の残額730円を使い
 結局230円の負担で購入。
 よく鳴るし、チューニングも確か。

長くなったのでレビューを含め続きは後日。

2020年5月9日土曜日

ウクレレ日記#90 HARICANE ウクレレのフレットのバリ取りと弦張り替え


新型コロナでの外出自粛はGW中も要請されている。

「おうち時間」の過ごし方がずいぶんと話題になっているが
やることはいっぱいあって正直いつもと変わらないなぁ。

そんなわけで今日はウクレレの調整。

まずはフレットのバリ取り。
マスキングテープで指板を保護して
ファイル(ヤスリ)をかける。

つるっつるまではしなかったけど引っかかりはなくなった。

ついでに弦交換。
ずいぶん前にフロロ弦を用意していたのだが
フロロを張ったALAMOANAがじゃか弾きの時キンキンするので
このHRICANEはずっとデフォルトの白ナイロンでコード弾き中心に使ってた。


ORCASの黒フロロ。

張り替えてびっくり。
やっぱり粒立ちとか全然違う。
クルマの中でコードジャカ弾きしたときは
やっぱりちょっと耳に付く感じだが
白ナイロンのぼんやりした感じとは比べものにならないね。
「中華ウクのデフォルト弦はすぐ捨てる」というのもわかる。

鳴りも明らかに大きくなった。

少し腕も上がってきたので
ちょっと高価なのを一本買おうかな
という気になっていたのだが
あらためてこれで十分なのを思い知る。

1万円以下のは(または2万円以下のは)楽器じゃない
という言説があるが
こいつは十分以上に楽器です。

タイムセールで1260円のHRICANE UKM-1
(ポイントも使ったので実際払ったお金は900円ほどだった)

※このエントリは「ソラミミ計画」に書いたもののコピーです。
 雑記帳として「ソラミミ計画」を始めましたが
 自転車関係とウクレレ関係は6bstyleでまとめていきたいと思ってるところです。



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2019年3月18日月曜日

ウクレレ日記 #88 ALAMOANA UK-260 弦交換


ブラウンフロロ弦の音の硬さに疲れを感じ
別の中華UKEに付属してた交換弦(白ナイロン)を
張ってみたのですが
チューニングが安定するまでにずいぶんかかったのと
3弦3、4フレットのピッチが合わないので
交換することにしました。

UK-260デフォルトのナイロン弦もピッチが合ってなかったので
(弾き始めたとき何年も交換していなかったので劣化していただけかも)
フロロの中でもナイロンに近い音質といわれている
ORCUSのOS-MEDを選びました。


日本製とは知りませんでした。
小分けされた袋の表示が丁寧です。

フロロとはいえ1日ではチューニングが安定しませんが
それでも1分くらいの曲を弾いてる間は聞き苦しくならないくらいには
落ち着いています。

フロロだけのことはあってピッチも確かで
サスティーンも伸びます。

噂通り以前張っていた他社のフロロより
ウクレレらしい柔らかな音で
音量も豊かに感じました。


今まで練習していた曲をいくつかさらってみましたが
とても感触がよくて指がよく動くため
なんだかうまくなったような気がします。

初心者のころ使ってたら上達が速かったかも。

チューニングが安定するのが楽しみです。

とても気に入ったので
年末に手に入れたHRICANEと
夜間練習用のAmmoonもこれに替えてみようと思います。


ORCAS OS-MED (ミディアムゲージ ソプラノ コンサート用)





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2021年5月15日土曜日

ウクレレ日記 #100 ALAMOANA UK-260 Normal tunninng by 謎ナイロン弦


ウクレレ日記の祈念すべき100回目は
ALAMOANA のソプラノマホガニーUK-260の
弦交換について。

地味に流行の言い回しでは「一周回って」
という感じなのだろうが
キリ番回だからといって原点回帰を意識したわけではない。

KmiseのコンサートマホガニーKMU-23Cを
Low-Gチューニングにしたので
ALAMOANA UK-260をノーマルに戻したところ
音が意外によくてうれしかったので
書きたかっただけのこと。

UK-260は弦交換の遍歴が一番多いのだが
これまでどれひとつとして満足いくものがなかった。

UK-260
+デフォルト弦(クリアナイロン):ピッチ合わず(経年劣化のせいかも)
+Worth BM (ブラウンフロロ):ピッチ合う・はっきり音が出てくる感じ
+Martin M600(クリアフロロ):BMより柔らかい感じの音
+Worth BM(ブラウンフロロ):音が硬く疲れを感じる
+Harcane UKM-1付属交換弦(白ナイロン):3弦3、4フレットのピッチ合わず
+ORCUS OS-MED:キュインキュインと耳障りな感じ・ツメが触れたときのビビりが敏感
+ghs H-10:鳴りが小さい・舌っ足らずでぺちゃぺちゃ喋る人の声またはつばをためながら  喋っているような水につかった音叉のような音。3弦2,3フレット音痴。

このような経緯でUK-260にがっかり感があり
Low-Gの練習機とすることになった。
ORCAS OS-TEN LGは
スケールの短いソプラノのLow-G化に適しているという評判で
実際音も悪くなく実用に耐えたが
微妙にテンション不足のだるさを感じることがあった。

さて今回
KmiseをLow-G化するにあたり
外したデフォルト弦がもったいない
言い方を変えると
ノーマルチューンに戻すALAMOANAに
新しい弦を購入して満足いかないのがもったいないので
そのままALAMOANAに移植してみた。

音色は柔らかく上品な方向。
ピッチの狂いもなく指触りも滑らかで押弦しやすい。

今まで張った弦の中で一番相性がいいと思う。

弾き語りのコードストロークは少したるい感じだが
曲によってはアリな感じ。

ソロの音色はとってもよくなった。

メイン機として確固たる地位を築いている960円Hricane(UKM-1)は
ソロ弾きでは若干硬く感じる音なので
今後棲み分ける感じになるのだろうか。

冒頭写真に写っているのはKMU-23C付属の交換弦。
交換弦まで手に入ってしまって
お得感のあるお試しとなりました。

2019年1月13日日曜日

ウクレレ日記 #87 alamoana UK-260 白ナイロン弦に交換


alamoana UK-260(マホガニー単板)には
Worth BMフロロカーボン弦を張っていました。

2年間で
(そういえば1月9日でウクレレ歴満2歳でした)
デフォルトナイロン
→Worthブラウンフロロ
→Martinクリアフロロ
→Worthブラウンフロロ
と約半年に一回ペースで張り替えてきました。

本来几帳面ではないので
ペースを守ってというよりは
弦が弱って音やチューニングがなんか変と思ってから
(しかもしばらくしてから)
替えてきたという感じ。

今回も
ツメが弦に触れるときのビビり音が耳につき始め
替えなきゃなー
という感じになりました。

弦については
上記の3つと
2号機ROBA-TA(ammoon21電気ウク)
デフォナイロン弦しか知りませんが
これらの中では
ブラウンフロロが一番かっちりした音が出るので
自分の中では定番的に考えていました。

しかし

先日購入した同じくマホのHricane UKM-1 
(こちらは合板ですが)
ウクレレらしいコロコロした音がしてここちよいのと
指触りがなめらかなので
Hiricane付属のスペア弦を試してみることにしました。

alamoanaを弾き始めた頃
デフォルトの白ナイロンのピッチが合わないのと
チューニングが安定しなかったことから
ナイロン弦にはいい感じを持っていなかったのですが
ammoonもHaricaneも
届いたときからチューニングは安定してるし
ピッチも問題ありません。
alamoanaは買ってから何年もお蔵入りしていたので
弦が劣化していたと見るのが正しいのかもしれません。

張り替えて一週間
まだ弦の伸びが収まっていないので
チューニングが安定したら
レビューしたいと思います。

by カエレバ
by カエレバ

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  ★ ウクレレ日記 CONTENTS PAGE
  ★ ウクレレ日記 #75 ウクレレの弦を交換しました。
  ★ ウクレレ日記 #56 弦交換 martin フロロカーボン弦 クリア
  ★ ウクレレ日記 #38 弦交換


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2022年6月5日日曜日

ウクレレ日記 #103 HRICANE UK-21 弦交換

 


前回の弦交換から2年も経っていました。
なんという横着ぶり。

チューニングしにくいとかピッチがおかしいという感覚がなかったものだから
気にせず引き続けていました。
これがフロロカーボンの耐久性というヤツでしょうか。

強いて言えばキンキン感?チュイーン感?が若干気になるようになっていたかも。
それも劣化ではなく気のせいなのかも知れませんが。

今回は
ORCUSのブラックフロロから
famousのアランフェス(クリアナイロン)に変えてみました。


Famousの弦は
Famousオーナーがデフォルトにこだわって交換する場合しか
選ばないようなイメージですが。

弦で音が全く違うのは十分実感しているので
この弦を使えば中華1000円(タイムセール等の条件下ですが)レレも
国産定番レレに近づくのではないか
と考えてみました。
(というのは実は後付けですが)

さて
実は今回も弦交換に際し前回のKIWAYA以上にオプションがあります。

このウクレレ
ペグを交換した際ペグ穴が大きかったので
ブッシュにマスキングテープを巻き付けて径を大きくするという
なんとも手抜きな方法で対処していたのですが
弦交換のタイミングでちゃんと処理しておこうと考えました。


最近お気に入りの木工パテ。
もう少し薄付けでよかったです。
結果リーマーでかなり削りました。


こんな感じでギチギチにブッシュをはめ込むことができました。
ただ若干中心がずれたようで
ねじ穴の位置が微妙に変わったのでこちらもパテ埋めして再施工。


こんな感じ。
空洞だったロトマチック時のねじ穴もパテでふさいですっきり。
実物は写真ほど違和感はありません。

さらに今回は

サイドのポジションマークを作ります。



穴を開けてパテ埋めするだけ。
趣味的要素の欠片もありません。
しかしこれで実用性はかなり増強。
サイドのポジションマークは指板上のものよりも視認性がよいです。


これまで見た目重視で黒弦を使っていた私ですが
音色が
黒フロロは固い
黒ナイロンはだるい
と感じていたので
ちょっと違う方向にいってみようかと考えてのことです。

気に入りました。

ストラミングも単音弾きもいけますが
特にストラミングではウクレレらしい柔らかで乾いた感じがあり気持ちがいいです。

これまでデフォルトでついていたナイロン弦は
ピッチや音色が気に入らないことがほとんどだったのですが
専門メーカー(アランフェス)が作ってるからでしょうか
そういうネガな所はありません。

これまでのものはひょっとしたら賞味期限問題も含んでいたのかも知れませんし。

やはり1年に1回くらいは弦交換した方がいいんでしょうね。