2013年10月27日日曜日

panasonicクロモリロード パンクの音は“ぽんっ” 

エア調整中Panaracer R'AIRがパンク!!

最高の気分でツールド佐伯を走り終え、次の週末も好天に恵まれました。
通勤はESCAPE R3なので、一週間ぶりにPanaモリの好感触を確かめようとわくわくで準備。

空気圧調整をしようとフロアポンプを手にしたとき、ふとタイヤサイドの文字が目に入りました。
「空気圧を守ること KEEP INFRATED 700-1050kpa (7.0-10.5bar 100-150PSI) WITH HOOK BEAD RIM」

ふーんさすが日本製タイヤ(Panaracer Race A)日本語で表記が・・・

なにーっ10.5barるっっっ!?

前に履いていたrubino proは最大で8.5bar、7.8barをデフォルトにしていたので、よからぬ欲望が。

10barってどんな固さかなw、ひょっとしてすいすい進んじゃうのかなw

フロントを10barにして、ふんふんいいながらリアのエア圧をあげていったその時、

ぽんっ。

これはまさにツールド佐伯で先行の他車から聞こえたあの音。
なので、相当な音ではありましたが、あんまりびっくりはしませんでした。

ツールド佐伯の時は辛抱してくれていたんですね

切れたチューブを見てみると15センチくらいに渡って裂けていました。
一月半しか走ってないのにw
タイヤに異物の後もなく…
リム噛みというヤツだったようです。
佐伯の前にタイヤを交換して、それからいじってないので…

なんと2週続けての失態、整備不良だったようです。

でも神様、今回は私、走って良かったんですね、
走って良かったんですねー。

すかさずスペアのチューブを入れて、前後9barで峠に向かいましたとさ。

この失態で、物欲がある方向に向かう話はこの後。
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