2010年9月27日月曜日

スプロケット25T投入

9月25日(土)
14-15-16-17-19-21-23
13-15-17-19-21-23-25
約17Kmを1時間(銭瓶往復)
少し楽になった?

ガンジーファーム

9月19日(日)
57.51Km
Ave.14.7
Time3:52:41
復路は家族と車で。

2010年9月20日月曜日

ディレーラーブラケットの修正2

RDをあててしまいRDブラケットが内側へ。








ディレーラーを素手でつかんで、
ぐいっとひっぱると、もとどおり。










調整をして、終了。









立ちゴケもろバレでかっこわる。



2010年8月5日木曜日

県民の森/ディレイラーハンガー(ブラケット)修正

昨日は休暇。
少し長い距離を走ってみた。
野津原の県民の森周辺を走ってみることに。
1/50000の地図のコピーをジャージのポケットにつっこんで
ゴミ処理場に昇っては下り、緑が丘を昇っては下り、富士見ヶ丘を昇っては下り、
要するに迷いながら、結局はR442から宇曽山荘の方へ昇っていく。
結構な坂だが一応サイクリングセンター周辺を回って再び442へ。
地図で見たサイクリングロードを確認したくて、塚野鉱泉方面へ昇っていくが行き止まり。
一心寺から昇ると先ほどのサイクリングセンター手前に出たところにサイクリングロード入り口があったが土砂崩れのため閉鎖中。
先ほどの道を逆走し、今度は宇曽神社方面へのサイクリングロードを使って上ってみる。
1Kmほどで元の道と合流、ここから林道に入ってみたが閉鎖中。
1/25000で確認して今度はMTBでトレイルへも入ってみよう。
帰りに立ちゴケディレーラーハンガーを曲げる。明らかに内側に入っている。
いろいろ工具等調べてみたが、ここは一発手でぐいっと戻し、調整してよしとすることがベターと判断。
あんまり細かいことやっててもきりないので。
近いうちやろう。

2010年6月13日日曜日

チェーンラインについて考える

6月13日(日)。朝から雨。早朝は特に大降りだった。
で、ロードバイクのRD調整(アジャスターをくりくりでOK)と、最近考えていたことをネットで調査。

BBのがた再発。
ホイールのふれ(ホイールバランス要調整)。
チェーンホイールにXT(FC-M730)を使っているためチェーンラインが気になる。

いずれホイールをWH-6700コンポを105(5700)に換装するアイディアを持っているが、ホリゾンタル、ラグ付きのCr-moバイクにはデザイン的に?特にチェーンホイール。

他のマイクロドライブクランクもデザインや値段に一長一短有り、FC-M730を生かす方向に傾いている。
そこでチェーンライン。
http://www.cb-asahi.co.jp/html/size/chainline.html
http://www.660ss.com/style/yy/index.php?mode=res_view&no=177
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/6994/mstrick06.html
http://velo.way-nifty.com/velo/2005/02/___2.html
http://xt250.hp.infoseek.co.jp/parts/chainline00.html
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/chain0.html
などを調べ、ノギスをおおよそ当ててみると、2枚ギアのセンターで約50mm(あくまで大まかな計測)
リアはノーマルなので計測していないが指定値43.5mmと仮定。
6.5mmも外に出ていることになる。
BBの軸長が107mmだから、100mmがおよそ適性と思われるが、最短103mmのものしか入手できそうにない。
それでもかなり適正値に近づくことになる。
ただ、減りや当たりはともかく、現状変速等に支障を感じないのでどうしたものか。
折を見ながら正確に測定しながら考えよう。

同時にホイールに関してはどうしても新しいものの魅力が頭から離れず、そうなるとエンド巾を開く工作を行い、ドライブトレインも9速(フロントと統一するなら)または10速(少なくともTAは9/10同一という表示だし、XTRも10速化しても厚み等変化してない?アウターもTAに?)化というアイディアが頭をもたげてしまう。
そうなると6500系7700系6600系7800系のスプロケット・RD・FD・SL・チェーン等がどのくらいで入手できるのか気になってしまう。
いっそ5700フルコンポという当初の考えに帰ってしまいそうだが(STIも含めて魅力的、安いし)やっぱりフレームとのデザイン上のマッチングに疑問が・・・。

ゆっくり楽しみながら考えよう。

2010年6月10日木曜日

BB玉あたりの調整

朝走りに行く前に、懸案だったロードのBBおよびリアハブのがたを調整。

横着してクランクをはずさず、玉押しの穴に六角レンチをつっこんでまわすという荒業。これでも玉押しはスムーズに回転する。結果的には調整後クランクをつける方法より、走行状態に近い調整ができたと思う。
がたがなくなって快適。

リアハブはホイールをはずしクイックシャフトをぬいて揺さぶると、まったくがたがなかった。
何か他に原因があるのだろうと、もどしてクイックを締めると収まっているためよしとする。

リアホイールとチェーンステイの間隔がBB側で左よりなのが気になっていたが、ロードエンドのアジャスターボルトの曲がりが原因ではないかと思う。
ホイールのセンターが出ていることを信じ、間隔が均等になる場所でアジャスターボルトを固定してみたがよさそうである。

以上については走りも快適。
ホイールの角度が変わったためか、変速がずれた。要調整。

2010年4月6日火曜日

マイクロドライブ化とBB-1050(?)のメンテナンス

4月3日(日)。今日は朝たっぷり寝てしまったので自転車でのお散歩はなし。

昨日は午後スプロケットとチェーンを清掃。クリーナールプを思い切り吹きかけたのでフリーのグリスが飛んでしまったかもしれない。ちょいと不安だが、ばらし方を調べて後日グリスアップしてやろう。

とてもキレイになったので、ついでに懸案のマイクロドライブ化を実施。ちょっと苦労しながら(あんまり久しぶりの作業なので具合を忘れていただけ、ただしスギノの抜き工具は、今時のシマノ製に比べてボルトが短いのか?左クランクを抜いた後ナット側とぎっちりくっついてしまって、戻せなくなってしまった。)スギノのクランク抜きとモンキーで105のクランクを外す。

フリーの件があり、グリスアップに考えがいってしまったのと、20年も放置していたこと、そうはいってもややガタが感じられたことから、勢いでBBを開けてしまった。右ワンの工具がこれまたスギノ製でなんとなく隙間がありなめそうになってしまったため、左から。ロックリングもワンもするする回った。開けてみると、驚くほどではなかったが、茶色くかたまったグリスが申し訳程度にくっついていたので、クリーナーを吹き、ウエスでぬぐった。

フィニッシュラインのセラミックグリスをワンにもベアリングにもたっぷりと塗りつけ元通りに。
玉あたりの調整が、といっても右ワンを締め込んでいって、ガタが無く回転がスムースなポイントを見つけていくだけなのでさして難しいこともない。誤算はこれまたスギノの右ワン回しがシマノと合わないこと。しょうがないのでスポークを曲げたもの(チェーンをつないだり切ったりするときに仮ドメ用に作ったもの)で回していったが、問題なくできた。よく言われるようにクランクを入れるとガタが出てしまい、再調整。

新しいクランクはFC-M730・・・。要するに5アームの古~いXT。これにXTR(MEGA9)のリング48TとTAのマイクロ34Tをくっつけて完了。うーん、かっこわるい。

後はディレーラー調整で完成ですが、ペダルとフリーどうしよう。