2024年3月17日日曜日

2024 J2 第4節 清水エスパルス vs 大分トリニータ


(以下雑感あくまで私見)

トリニータの全試合追っかけようとしているわけではなく。
開幕2試合スタジアム観戦した行きがかり上なんとなく。

2点取られて負けたけど
これまでで一番良い内容だったと思う。

敗因は戦術というよりも個の能力の差。
J1仕様の清水に比べどうしても見劣りしてしまう。
(如何ともし難いが)
清水の攻撃陣の打開力・突破力は別物だった。

そんな中にあって
守備は健闘したと思う。
決して堅守が崩壊したわけではなく...(結果的にはしたのか...)

そしてGK32濱田太郎
不安視した自分を叱りたい大活躍。
高木味ではなく下川味なのだね。

後半は清水のタイトな守備の中ボールをつなげていた。
パスがずれずに上がりが遅れなければ展開は変わっていた。
相変わらず決定力には課題あり。

チームとしては徐々に上向いてると感じる。

いまは結果が出ていないけれど
シャーレと天皇杯を手土産にJ1に凱旋してほしいものだ。



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