2018年6月6日水曜日

中古フレームと手持ちパーツでロードバイクを組む #3 組み立てる(2) スプロケットの取り付け



1 ホイール&スプロケット


つい先日まで
CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0が練習用で履いていた

シマノ WH-RS21
+MAVIC YKSION PRO
+LifeLine ロードインナーチューブ
のホイールセットに

スプロケット(CS-HG50-9 12-27T)を取り付けます。

2 スプロケットの取り付け

11速ホイール(フリー)に
9速スプロケを入れるために
スペーサーを入れます。


このスプロケは
もともと12-27Tと14-25Tをばらして14-27Tにしていたので
連結棒が抜かれています。

そのためギアを
1枚1枚入れていきます。

切り欠きが一カ所だけ幅広になっているので
そこに合わせて入れていきます。


スペーサーは切り欠きも裏表も関係ありません。


トップ12Tまで入れました。


この工具(ロックリング回し)で
ロックリングを締めます。



後ろホイールの準備が完了です。



by カエレバ


【関連記事】
  ★GIANT TCR ADVANCED CONTENTS PAGE








0 件のコメント:

コメントを投稿