あれ、タイヤ以外にもなんか雰囲気違わないか?
いい感じです。
って、ことじゃなく。
影が変。
ペダルの影が。
ペダルを交換する
ぎしぎしいってたんです。どことも無く。原因が定められない不定愁訴。
BBか、前輪か、ハンドルの付け根当たりか。そのあたり…
ようやく最近、靴?って感じで当たりを付けてました。
思えばpanaロードの時もこれでペダルやってBBやってとした記憶があります。
あのときはPD-M520でもあまりきっぱりとは収まらなかったよな。
収まりました。
PD-M530。
SHIMANO PD-M515 →M530
これを、
Shimano PD-M515 |
Shimano PD-M530 |
換装前 |
現在 |
515の方がカッコイイ!! 気がするのはセンス変でしょうか?
しかし、機能は圧倒的に530でした。
問題はペダルとシューズの接地面積
上図はずっとグレードの高いヤツですけど、構造的には大体同じです。
一番左の状態から、一番右の状態になったってことですね。
接地面積が云々、というよりもしっかり踏めているのがはっきり分かります。
ぎしぎしも完全にとれました。
ロードでも快適
交換後、ESCAPEでは試乗(近所を3周)しかしていないんですが、
Panaロードにつけて50km程度走ってみました。
(Panaモリは520との換装です。)
いいっ!実にイイっ!!
いままでのパーツ交換で一番良かったんじゃないでしょうか。
心なし速くなってるような気もするし(要検証)。
ひょっとしたらPD-A600買っちゃうかも、って勢いです。
〔 結論 〕
・ペダルって一番後回しのイメージでしたが、体に接することや、回転部分であることを考えると
かなりの重要パーツで合ったことを認識させられました(今さら)。
・PD-M530最大の魅力は値段(\2377で購入)。
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