2014年3月17日月曜日

Panasonic クロモリロード 春の風に誘われて

気持ちよい春の一日

風は冷たく強かったのですが
快晴の気持ちのよい天気でした。
日射しは暖かでした。


いつもの川沿いをゆっくり流しました。

往路終点にて
 STIその後

リア側のリリースレバーが渋いです。
分解メンテが必要だと思われます。
とりあえず全て変速できるのでグリス固着程度だと思いますが。

ロー時のプーリーケージの接触は起こらなくなりました。
調整の具合だったのでしょうか?

これで当面10速化は考えなくてよくなりました。
FD-1051 RD-1051とも現役生活が続けられます。
6/7速仕様のディレーラーですが
9速まで問題なく使用できているし、
STIでもきちんと変速してくれます(当然ですが)。

アウターリングの歪みも
(以前落車したときチェーンステイとリングでチェーンを挟んだのが原因でしょう)
FD-1051なら見逃してくれているので
愛用のM-952アウター48Tもこのまま使い続けられます。

気になる擦過音

では、このシュッシュとかカシュカシュいうような音は何なのでしょう?
(そんなんあるんかい)

プーリーケージがスポークに擦るカリンカリン音はなくなったし
ペダルやBBではない。

ワイヤーがスポークにはじかれる音のような気もしましたが
ワイヤーの接触はなし。

自転車を持ち上げてホイールを空転させてみても音はしないので
体重がかかっている時の異音のようです。

ハブ...かな?
フロントっぽい?

こういうとこ自転車はわかりにくいですよね。
走行中の音を自分で聞き分けるのは。

当面やること

次の作業はハブのグリスアップに決定!
あと、ヘッドパーツも見ておきましょうか。
もう、春ですよ。
今後の方向性

一応、現状を完成仕様と考えようかな。
で、パーツの更新は控えてその分はMadon貯金に?

でも最新ロードより(絶対これ欲しいってのがないんですよね)
カスタマイズ欲の方が強いのも確か。

春は気持ちが揺らぎます。

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