2013年5月26日日曜日

ありがとうございます。

さきほど新しい投稿を記述しようとBloggerダッシュボードを開いたところ「10002ページビュー」と表示されていました。
のべ1万人の方にご覧になっていただけてたんですね。感激です。

ありがとうございます。

in Australia (AUGUST 2008)※記事とは関係ありません
基本的にはブログが目的というより、自転車ライフのモチベーション維持のために書いてるので、読み物として面白いことはないと思いますが、同じようなベクトルで自転車を楽しんでらっしゃる方に少しでも参考になることがあればと思っています。

これからもよろしくお願いします。

怖い人ではないので、気になることがあったら気軽にコメントも寄せてくださいね。
                              
                                                    黒森華之介

GARMIN EDGE 305 画面表示が薄くなった

夕刻帰宅時のこと、GARMINの液晶表示が読みづらく感じられました。
字はでてるけど、走ってるときは読めないね(画像は参考)

①気のせい
②バッテリーの残量不足
③光線の加減
④サングラスのせい(なぜかこの日だけレーシングレッドを掛けていた。いつもはクリアなのに。)
⑤なんとなく今だけ調子が悪い。

などと気休めになりそうな理由を探りつつ、R3を漕いでいましたが・・・。

やっぱ、こわれた?

EDGE305とお別れするときは、充電池がだめになったときだろうと何となく思っていたので、こんな終わり方をするとは予想外でした。

帰宅して、最後の悪あがきしてみるか、とつたない英語を頼りに(というか適当に)いじってみると。

コントラストの設定が変になっていただけでした。
後日、コントラスト調整してからの画像です。
mode からSsttingsに入りSystemを選択
Displayを表示させてみると

Contrastが0%になってました。
そういえば衛星探しに時間がかかったときにボタンをさわってしまい、中途半端な画面表示になったことが何回かありました。
思えばその時に自分でコントラストを下げていたものと思われます。
△ボタンをつかって
Contrastを45%まで上げてやると
くっきりと復旧できました。まだまだいけるぜ。
それにしてもすぐに気づかないなんて。

最近ものに対しての寛容さがすごく大きくなっているような気がします。

〔 結論 〕
・衛星サーチの画面で▽ボタンをさわるとコントラスト調整に入るみたい。

 衛星探している最中にマウントに取り付けなんかやっていてこうなったみたいです。



2013年5月25日土曜日

GIANT ESCAPE R3 GAMIN EDGE 305 ケイデンスセンサーを取り付ける

GARMINのマウントが折れた件を

R3は通勤車なので
平日にはGARMINをつけておく必要があります(時計として)。

それで
爪の折れたマウントをポイして
ロードバイクのマウントセット(写真)を
流用していましたが

gentosのホルダ+GARMINマウント+ミスターコントロール
ロードは週末まで乗らないので
完全に移植することにしました。

ということは
マウントが調達できるまでの間
ロードではGARMINが使えないわけで

するってぇと
ケイデンスセンサーなんかも
ただの重りにしかならないわけだから・・・。

ついでにケイデンスセンサーも移植することにしました。

となると
当然クランクマグネットやスポークマグネットも必要です。
例の方法で
Panasonic ロード GARMIN EDGE305 ケイデンスセンサー マグネット 自作編
Panasonic ロード GARMIN EDGE305 スポークマグネット自作編
装着してみます。

恣意的でしかも大げさなことになってきていることは否めません。
マイESCAPE。

さて
クランクのケイデンスマグネットですが
クランクのペダル穴
つまりはペダルシャフトの突端に
13mmのマグネットを張り込んで完成。

となるはずでしたが
なかなかケイデンスを読みません。

トリプルクランクゆえのQファクターの大きさと
R3のチェーンステイの形状から
マグネットとセンサーの距離が遠いようです。

ネオジム磁石を100均で追加調達
4枚張り込んでみました。

加えてかなりスラントさせた状態での取り付けとなりました。

Panaロードでのセンサとマグネの距離

こんだけセンサーを傾けて磁石4枚張り込んで

やっとこれくらいの距離
スポークマグネットは
今回ペットボトルのキャップで。
鶴瓶師匠ご愛飲の
ロードの時に使用したCDケースのふたよりも
使い勝手は良いです。

まず円形に切り取って
スポークの太さをマジックで記入。
今のところ円形、中央はペンでマーキング
マジックの部分をカッターで切り取ります。
割と切りやすい
磁石に貼り付けて作業の大半は終了。
ボンドで貼りました
あとはスポークに押し込んで、

ここもボンドで
上からもう一枚磁石を重ねて完成。

きれいにできた(ように見えますが・・・)
前回やったプラ板二枚重ねが面倒だったので
もう少し厚みのありそうなペットのふたを使ったわけですが

R3のスポーク直径は2mmもあるので
厚みが足らず少しかしいでしまっています。

まあ磁力さえ来ていればいいわけだから

自分を納得させたところでめでたく完成。

通勤で試してみます。

〔 結論 〕
・クロスには付属のマグネット類の方が良かったのでは?
・送料無料のための追加注文品は、もうアレに決定してしまった。
・自然の成り行きっぽく見えて、相当恣意的。


【関連記事】
GIANT ESCAPE R3 CONTENTS PAGE


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2013年5月24日金曜日

PARKPRE MTB (=Project"P"弐号機) パーツ(概要)

そもそも
6/b-style-logなんていうカッコイイ(笑)タイトルを

Project"P"
なんて・・・なタイトルに変更したのは

つがいの
ロードとMTBが
PanasonicとPARKPREだったから。

そのわりにPARKPREについてほとんど書いていませんね。

そこで
長らく封印(放置)していた
Project"P"弐号機について
少しずつ記述しておきましょう。

Made by ヤフオク(ほぼ)

今回はパーツの概要について。


フレーム              PARKPRE cr-mo(Ti PLATED FINISH)420mm
フロントフォーク  ROCK SHOX JUDY SL(yellow)
BBセット             不明
ギアクランク        TRUVATIV FIREX 22/32/44T 170mm
チェーン      不明
F.ディレーラー      SHIMANO XT
R.ディレーラー     SHIMANO XTR
シフター              SHIMANO LX 9S
ブレーキセット     DIACOMPE VERSA CONTROL 747
ブレーキレバー     Avid speed dial 5
ギア                    SHIMANO deore 9S 11-32T
ヘッドセット        不明
ハンドルバー      日東
ハンドルステム   PFR cr-mo 25.4 90mm
サドル       PFR
シートピラー        PFR Aluminum27.2x300mm
シートクランプ     Aluminum(付属)
ペダル       GRANGE
ホイール  
                リム SWAMI 26inch
                ハブ F:"system3compornent"?
                       R:SHIMANO XT PARALAX FH-M737

 タイヤ             TIOGA シティースリックⅡ 1.5

フレームは
ハンドル、ステム、サドル、ピラー付きのものを
ヤフオクで落札しました。

ホイールも
IRCの赤いスリック(1.75)付きのものを
同じ時期にヤフオクで落札。

その他のものも
ほぼヤフオク経由でちょびっとずつあつめていったものです。

あまり話題にはしませんでしたが
脚としてちょこちょこ使ったり
一時は1.95のMTBタイヤをはかせて
土手遊びにはまったりした時期もありました。

クロスバイクを手に入れたので
純MTBとして手入れして行こうと思っています。


2013年5月23日木曜日

Panasonic ロード GARMIN EDGE 305 ケイデンスセンサー センサーマグネット 実走編

ケイデンスマグネット(25円+α)両面テープは不要でした
先日加工したセンサーマグネットが実用に耐えるか、実走してみました。
Panasonic ロード GARMIN EDGE305 ケイデンスセンサー マグネット 自作編
Panasonic ロード GARMIN EDGE305 スポークマグネット自作編

スポークマグネット(2枚で25円+廃プラ+ボンド)
両者共にがっちりついてます。
しっかり反応してます。
いつか見たあの夕陽

〔 結論 〕
全く問題なし。
見た目はすごくすっきりしました(スポークマグネットの処理はすごく雑ですが)。
満足。


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2013年5月22日水曜日

Panasonic ロード ボトルケージについて

メーカーも分からない安物
ホイールをクリンチャー化するよりもっと前
たぶんクランクをコンパクト化する以前から使っています。

忘れちゃいましたが
これ多分DEPOで売ってた一番安いヤツです。

古いクロモリバイクにはイマドキのデザインは似合わないと思って
あいかわらずこんな型のを使ってますが。

チタンカラーが全体の雰囲気にとってもマッチしていると自賛しているのですが
嫁さんからは評判悪いです。

曰く、ココだけ質感が違う。

〔 結論 〕
・良い目をしています。
・でも一番換装候補にあがらない部分。


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2013年5月21日火曜日

GIANT ESCAPE R3 フェンダーのがたつきの処理


以前

つり下げ金具のフォークとの接合部を
調整をしやすくするため
ゴム製の汎用グロメットからバネワッシャに
変更した話を書きました。

がっちり固定されてしまい
振動の逃げがなくなったためか
がたつきが激しくなった

という記述です。

そこで
フェンダー前部のセンター出しを兼ねて
(後部のセンターを調整すると反動で前部が若干左寄りになる)
クッション付き両面テープを張ってみることにしました。

このくらいに切って
100均両面テープの切片
ここに差し込み
本当はブレーキを開放して、ラジオペンチで置きました

こんな感じに収めました。
割といいかんじの場所に落ち着きました。
粘着面がくっついて望む位置にうまく置けなかったことと
両面テープがやや薄かったことで
センター出しという面ではうまくいきませんでした。
(タイヤは全部覆っているし、クリアランスもとれているので気にしていませんが)

試走してみると
がたつきはかなり軽減されていました。

今度、素材を変えて調整したいと思います。


by カエレバ


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