2020年5月11日月曜日

ウクレレ日記#91 ペグが壊れた




HARICANE UK-21の弦をフロロに交換した結果
音の粒立ちと鳴りがよくなった話はウクレレ日記#90に書いたとおり。

弦が伸びきって安定するまで頻繁にチューニングする必要がある。
ところが1弦がペグを回しても一定のところでパチンと緩み戻ってしまう。
はじめは弦が滑っているのだと思い巻きなおしてみたが同じ。
よく見ながらやってみると
弦の張力でペグがガクッと戻ってくる。
弦を外して指で押さえながら確認して見るとギヤが滑っている。
おそらくギヤが欠けたものだと思われる。
(ギアがカバーされているタイプなので見ることができない)



ということで
Groverの9GBのバルク品を注文した。

今後一悶着有るに違いないことは注文後に(というより今まさに)気づいたが
それについては後日。


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