2017年7月3日月曜日

蘇る!R50 万年中級 おすすめロードバイク 2018 第1ステージ

Émonda SL 6

Emonda SL 6



CANYON ULTIMARTE CF SLX 8.0の購入を決めたときの
最終最有力候補がこれ(の2016モデル)。

キャニの方が700g軽くて(6.7kgー7.4kg)
2万円高い(約40万ー38万)
という図式だったように覚えています。

重量面で直接ライバルとなるのは
SLR6(20189だと59万円)だから
キャニがいかに安いかがわかります。
(SLX8.0 2018は38万円)

閑話休題

で、なぜこれをベンチマークに据えてるかというと
なんと32万円。

カーボンでフルアルテ。

ホイールが重かろうが
今があのときなら
当然のようにこれを選んでいるでしょう。

キシプロエグザリスを
WH-RS21に交換して
「値段ほどの違いは無いな」と
感じてる今だから言えるのかも知れませんが。
(あくまで「値段ほどの」ですよ。10倍ですよ)

またまた閑話休題

TREKはお店でしか買えません。

点検や整備をお店にお任せしたり
お店が持ってるチームでの活動などを
やろうと思えばできる環境が手に入れられるのは
やっぱり大きなアドバンテージだと思います。

私ははっきりそんなのいらないので
通販ですが。

お店ってすっごく気を遣うんですよね。
私の場合。

趣味で気を遣ってもね。

というわけでこいつがベンチマーク。

ロードバイクブームはまだまだ続き
どころかますます盛り上がってきて
高性能バイクが安く手に入れられるようになっているという図式。

スペックやなんかはコチラで。

コンポのアルテが新型(R8000系)になってます。
Emonda SL 6
赤は赤でかっこいい

まとめ
「今があのとき」なら
トータルの面でこれですね。

いや、それでも
やっぱりホイールが圧倒的に上位の
キャニ8、38万円を購入かなあ?

ところで、
「今が『あのとき』」ならこれかも知れないんですが
「今」この自転車は選ばないでしょう。

理由は次回。

追記
CANYON ULTIMARTE CF SLX 8.0
在庫処分で335,000になってました。

なら「今があのとき」でも
やっぱキャニかな。

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