納車後真っ先にやったのは
スプロケットを14-28T
いわゆるジュニアへの交換でした。
CANYON ULTIMATE CF SLX 導入における秘密兵器「ジュニアスプロケット」
サイクリングレベルでは
平坦でアウター52×トップ14なんて踏みません。
傾斜きつめの長い下りで
もうチョイ踏めればもっとスピード出るかもね
って程度。
普通は脚、止めてます。
そういうわけで
ジュニアに替えて正解だったと思います。
細かいギヤ比が選べて
気持ちいいし
なにより弱ったおっさんの膝に優しい。
シマノ CS-6800 11S 14-28T |
トップが少し軽い
ただ速度を競うってなった場合には
やっぱり下りも踏んでいたいよね。
というわけで
11月23日に向けて
11-28Tを試してみることにしました。
スプロケ交換
で、さっそく交換。
パーツクリーナーでチェーンを洗浄した後
14-28Tのほうは
WH-RS21につけました。
パナモリは9s仕様だったので
これでCANYONのスペアホイールができました。
ブレーキシューが届いたら
例のテストをしてみます。
チューブラーホイールを保管してあった
ホイールバッグに入れて
移動体制も万全。
パナモリのホイールは
以前使っていた
MAVIC OPEN PRO+65アルテを
仮につけときます。
振れ取りできてないから
実走は無理だけど
デザイン的にはしっくり来てます。
いずれは自分でスポーク張り替えたい。
今日はここまで。
【関連記事】
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保管してあったスプロケとチェーンにオイルを与えて、
デフォルトの11-28Tを入れました。
ギア、ちっちぇー。
ジュニアの行方
タイヤも入れ替えました |
14-28Tのほうは
WH-RS21につけました。
パナモリは9s仕様だったので
これでCANYONのスペアホイールができました。
ブレーキシューが届いたら
例のテストをしてみます。
チューブラーホイールを保管してあった
ホイールバッグに入れて
移動体制も万全。
パナモリのホイールは
タイヤがないとちょっと間抜け |
MAVIC OPEN PRO+65アルテを
仮につけときます。
振れ取りできてないから
実走は無理だけど
デザイン的にはしっくり来てます。
いずれは自分でスポーク張り替えたい。
今日はここまで。
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