2016年10月4日火曜日

CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 スプロケット11-28T に交換

ジュニアスプロケット


納車後真っ先にやったのは
スプロケットを14-28T
いわゆるジュニアへの交換でした。

CANYON ULTIMATE CF SLX 導入における秘密兵器「ジュニアスプロケット」

サイクリングレベルでは
平坦でアウター52×トップ14なんて踏みません。

傾斜きつめの長い下りで
もうチョイ踏めればもっとスピード出るかもね
って程度。
普通は脚、止めてます。

そういうわけで
ジュニアに替えて正解だったと思います。
細かいギヤ比が選べて
気持ちいいし
なにより弱ったおっさんの膝に優しい。
シマノ CS-6800 11S 14-28T

トップが少し軽い

ただ速度を競うってなった場合には
やっぱり下りも踏んでいたいよね。

というわけで

11月23日に向けて
11-28Tを試してみることにしました。

スプロケ交換


で、さっそく交換。

パーツクリーナーでチェーンを洗浄した後
保管してあったスプロケとチェーンにオイルを与えて、
デフォルトの11-28Tを入れました。

ギア、ちっちぇー。


ジュニアの行方

タイヤも入れ替えました

14-28Tのほうは
WH-RS21につけました。

パナモリは9s仕様だったので
これでCANYONのスペアホイールができました。

ブレーキシューが届いたら
例のテストをしてみます。



チューブラーホイールを保管してあった
ホイールバッグに入れて
移動体制も万全。


パナモリのホイールは


タイヤがないとちょっと間抜け
以前使っていた
MAVIC OPEN PRO+65アルテを
仮につけときます。

振れ取りできてないから
実走は無理だけど

デザイン的にはしっくり来てます。
いずれは自分でスポーク張り替えたい。

今日はここまで。


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