2018年5月19日土曜日

中古フレームと手持ちパーツでロードバイクを組む #1 フレームがやって来た!ヤァヤァヤァ!!



こんなフレームを手に入れました。

2007年モデルのTCR ADVANCED
フレーム単体で販売されてたモデル。
FS TCR ADVANCED ISP FRAMESE

HPからスペックを拾ってみると

フレーム:カーボンコンポジットT1000 965g
フロントフォーク:カーボンコンポジット ナローフォーク カーボンコラム 315g
※重さは700(465mm)SIZEのもの

ジオメトリー

ISP(シートチューブが伸びていてシートピラーが不要な設計)で
シートチューブは芯ーTOPで650mmにカットされていましたが
ヘッドチューブ(C)が135mmなので
700(465mm)SIZEです。

¥336,000(本体価格¥320,000)とのこと。

ホイールからコンポまで
全デュラ組のT-Mobileモデルで
¥672,000(本体価格¥640,000)だったようです。




10年前のカーボンフレームなので
クタクタになってるかもしれないけれど

一度自転車の形にしてみたいと思っています。


【関連記事】
  ★GIANT TCR ADVANCED CONTENTS PAGE








2018年5月16日水曜日

ウクレレ日記 #74 初心者にお勧めの教則本「ソロウクレレを誰でも弾けるようになる本2」


ソロウクレレを誰でも弾けるようになる本2
初心者向けの教則本を検索しているときに
見かけてはいたのですが。

絶版重版未定状態が続いていました。

第2版が発売されていたことを偶然発見し
早速購入しました。

黄色い表紙の前作と課題曲の重複がないため
低いレベルをあらためて違う曲で練習できるのが楽しいです。

このシリーズは
これからウクレレを始めようとしている人にはイチオシです。

私もここ数ヶ月は
この前作と
ゆる~りウクレレ気分」シリーズしか
弾いていないような気がします。


by カエレバ

by カエレバ


【関連記事】
  ★ ウクレレ日記 CONTENTS PAGE



↓楽器買うなら


2018年5月15日火曜日

Blogger 「次の投稿」と「前の投稿」を記事タイトルに変更

タイトル通りです。

「きゃんつくばっと」様の
Blogger「次の投稿」と「前の投稿」を記事タイトルに (超簡単)
を使わせていただきました。




2018年5月14日月曜日

Canyon Ultimate CF SLX 8.0 フロントディレーラーの調整

チェーンリングを52/36T→50/34Tに替えたので
FDとアウターの間隔が広くなってしまいます。

そこでFDの羽とアウターの刃先が1~3mmになるように
調整します。

FDの取り付けボルトを緩めて

適切な位置まで下げていきます。

下げる時にはワイヤーは緩むだけなので
問題ありません。

最も狭い部分が2mmになるように下げました。


このときに羽根が左右に振れてしまうので
FDの羽根とチェーンリングが平行になるようにして
固定します。

元々羽根の稼働範囲は適切だったので
この作業で調整ねじを回す必要はありません。
(調整ねじは振り幅を変更するものなので)

FDを下げた分
ワイヤーがたるんでしまって
このままではいくら引いても
アウターに上げることが出来ないので

シフターをアウターにして
ワイヤーがピンと張れるまで
調整ボルトを回していきます。

元々きちんと調整できていれば
この作業だけできちんと変速出来るはず。


ただし調整ボルトが
こんなに回ってしまっているので

試走後にボルトは締め直して(ワイヤーを緩めて)
FD本体のワイヤー固定位置を変えることで調整したいと思います。

本来はワイヤーを替えるべきなんでしょうが
テフロンコーティングされたPTFEワイヤーは高いので
今回はよしとしましょう。


by カエレバ



【関連記事】
Canyon Ultimate CF SLX 8.0 コンパクトチェーンホイールで試走
Canyon Ultimate CF SLX 8.0 チェーンリング交換 52×36→50×34
CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 CONTENTS PAGE





2018年5月13日日曜日

弱虫ペダル 56巻


弱虫ペダル 56 (少年チャンピオン・コミックス)
秋田書店(2018/5/8)

インターハイ最終日
山岳賞決着。

表紙の二人はここで終了です。

後は
総北 小野田ー今泉ー鳴子
箱学 真波ー黒田ー新開
で総合優勝を賭けた勝負と言うことになりますね。

同じタイプ同士での勝負となるのかな?

もちろん
京都伏見のあの二人も絡んでくるはず。

今後の展開も目が離せませんね。







2018年5月12日土曜日

Canyon Ultimate CF SLX 8.0 コンパクトチェーンホイールで試走


先日Ultimate CF SLX 8.0のチェーンリングを
52/34→50/34に交換したので
試走しました。

チェーンリングを交換して
FDの取り付け位置を下げ
緩んだワイヤーをアジャストボルトで張った
というだけの簡易的な整備ですが
きちんと変速しています。

FDへのチェーンのこすれもなく
チェーン落ちもありませんでした。

ギアレシオは当然軽くなるので
下りは回りきってしまい足りていないのですが
平坦時スプロケット位置がロー側メインになってしまわないので
精神衛生上よろしい。


急な登りでは
インナーローが軽くなったので
一枚余裕が出来ました。


いつもの公園で
ガーデニングコンクールみたいなのを
やっていました。

写真はその中から。


FDの調整については
また今後のエントリにて(→コチラ)。

気持ちいい週末を過ごしています。



【関連記事】
 CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 CONTENTS PAGE







2018年5月7日月曜日

Canyon Ultimate CF SLX 8.0 チェーンリング交換 52×36→50×34



某フリマサイトにて
FC-6800のコンパクトチェーンリング50×34Tを入手しました。

現状付けていたミッドコンパクト52×34T(左)にくらべ
塗装のはげが大きく走行距離が長そうな感じですが
売り文句は走行3000km程度。

俺も3000kmくらいは走ってるはすだがなぁ。

まぁ、そこはケイデンスやトルクの差としておきますか。

フリマの売り込みなんてそんなもんか。
値段には満足してるからよしとしよう。


最近は
コンパクトはあんまり効率がよくないので
ミッドコンパクトを推奨する
的な流れなんだけど

プロレーサーが使うようなギア比を
おじさんに使えるわけもなく
1秒を削るわけでもないので

少しでも軽い方のレシオを稼ぎたくて。

今回は
クランクを抜かない方法で
チェーンリングだけ入れ替えました。

十分に可能。

まずはチェーンを落とし
(フレームに傷が付かないようウエスかなんかで養生して)

裏のボルト(トルクスボルト)を抜いて
チェーンリングを外します。

アウターがやや外れにくいですが
均等に押し出すようにすればジャリッと出てきます。

クランクをチェーン落下防止ピンなどで傷付けないように
知恵の輪のように(そこまではない)抜いていけば
外すことができます。


 くっつけるのは逆手順。

とりあえずFDの羽先が
アウターリングから2mmにくるように
セットしなおして今日の作業は終了。


あとはFDの調整をしたら完了かな。
そこは後日。(→コチラ



参考:
メンテク 自転車MENTEX





by カエレバ

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