2015年2月4日水曜日

次のロードバイクとしての「中華カーボン」を考える(その3)

または次のロードバイクとしての「中華カーボン」を考えない




次のロードバイクとしての「中華カーボン」を考える(その2)

次のロードバイクとしての「中華カーボン」を考える(その1)

次期SFXを夢想する

ちょっと停滞気味の自転車生活です。

(旧)Madone貯金を時期SFX貯金(仮)としてリニューアル

本気で始めました(笑)。

コンプリートできたら50歳のバースディに
\394,000-ナリ~

というわけで

気になるバイクたちを確認

しておきましょう。

1 KUOTA KIRAL


105仕様  ・・・・・・ 322,000円(税抜)
URTEGLA仕様・・・ 365,000円(税抜)

インプレなどでもオールラウンダーとして
評判が高いようです。

カタログスペックでは上のパーツ構成なのですが
カラーは下画像の方が好み

というかKUOTAといえば白黒なイメージです。
KUOTAというメーカーは
いままでノーマークだったんですが
2015KIRAL登場で気になり始めました。

2 BIANCHI INFONITO CV

URTEGLA仕様
Celeste・・・・・・¥450,000 (税抜)
Matt Black ・・・¥460,000 (税抜き)



BELKINカラーも渋いが
BIANCHIはやっぱチェレステか?



某所での「ビアンキ史上、最高傑作モデル
というインプレに刺激されました。
(ここのひとは文章上手なんですよね。)

20万円台ではってことで、アルミのFENICEも強く推してました。

3 CERVELO R2


105仕様¥430,000

CERVELOがどんなにいいか私は知りません。
が、
105仕様、クランクFSA、ホイール010の構成で
この値段はお高いのではないか、と。

それだけフレームがいいってことなのか?
すっごく気になる!

某インプレ「ワンランク上の走り」。

たしかにワンランク上ですな。

ちなみに
カタログ上RS010で8.3kg(56サイズ実測)が
某インプレではXENTIS・XBL4.2で6.9kg(完成車実測値)
という将来性(?)にも期待が持てます。

でも、3着。

私のサイフのひもを緩めさせることができるのは
いまんとここれらくらいです。

はてさて

手持ちパーツ流用で12万円でいけそうな
中華カーボンフレームバイクプロジェクト
(以下CCFP)
かたや(旧)マドン貯金3sisters
どっちに傾くかな?

自分ながら楽しみです。

でもホントの所は

手持ちのバイクで満足しちゃってるんだよなぁ。

今後
チェーンリング・チェーン・スプロケット・FD・RD
を交換する予定。
パーツは入手済み。


2015 CERVELO サーベロ R2 105(5800) 完成車
2015 CERVELO サーベロ R2 105(5800) 完成車
価格:410,400円(税込、送料込)


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