次のロードバイクとしての「中華カーボン」を考える(その2)
次のロードバイクとしての「中華カーボン」を考える(その1)
次期SFXを夢想する
ちょっと停滞気味の自転車生活です。
(旧)Madone貯金を時期SFX貯金(仮)としてリニューアル
本気で始めました(笑)。
コンプリートできたら50歳のバースディに
\394,000-ナリ~
というわけで
気になるバイクたちを確認
しておきましょう。
1 KUOTA KIRAL
105仕様 ・・・・・・ 322,000円(税抜)
URTEGLA仕様・・・ 365,000円(税抜)
インプレなどでもオールラウンダーとして
評判が高いようです。
カタログスペックでは上のパーツ構成なのですが
カラーは下画像の方が好み
というかKUOTAといえば白黒なイメージです。
KUOTAというメーカーは
いままでノーマークだったんですが
2015KIRAL登場で気になり始めました。
2 BIANCHI INFONITO CV
Celeste・・・・・・¥450,000 (税抜)
Matt Black ・・・¥460,000 (税抜き)
BIANCHIはやっぱチェレステか?
某所での「ビアンキ史上、最高傑作モデル」
というインプレに刺激されました。
(ここのひとは文章上手なんですよね。)
20万円台ではってことで、アルミのFENICEも強く推してました。
3 CERVELO R2
105仕様¥430,000
CERVELOがどんなにいいか私は知りません。
が、
105仕様、クランクFSA、ホイール010の構成で
この値段はお高いのではないか、と。
それだけフレームがいいってことなのか?
すっごく気になる!
某インプレ「ワンランク上の走り」。
たしかにワンランク上ですな。
カタログ上RS010で8.3kg(56サイズ実測)が
某インプレではXENTIS・XBL4.2で6.9kg(完成車実測値)
という将来性(?)にも期待が持てます。
でも、3着。
私のサイフのひもを緩めさせることができるのは
いまんとここれらくらいです。
はてさて
手持ちパーツ流用で12万円でいけそうな
中華カーボンフレームバイクプロジェクト
(以下CCFP)
かたや(旧)マドン貯金3sisters
どっちに傾くかな?
自分ながら楽しみです。
でもホントの所は
手持ちのバイクで満足しちゃってるんだよなぁ。
チェーンリング・チェーン・スプロケット・FD・RD
を交換する予定。
パーツは入手済み。
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