2010年11月20日土曜日

FH-1051のスプロケットを14T-28tにしてみた。

リアホイールのタイヤの空気圧が激減。
空気を入れてみると急激な減圧や空気漏れの音もしないのでピンホールパンクという奴か。
チューブラーは抜けも遅いと言うことで、そのまま出てみる。

HG30を削って作ったスプロケットを入れてみた。
HG30を削ってFH-1051用スプロケットを作成する方法→コチラ

17T/19Tをオミットして18T/28Tを追加。14/16/18/21/23/25/28Tに。










スプロケットが大きいとカッコわるい気がするのは古いセンスか。
RDは調整しなくてもキレイに変速する。
取説には、28T(キャパ最大)の時、RDのアジャストボルトはいっぱいにしておかなければという一文があった気がしたが、そのままで問題なし。

さて、いつもの峠に出てみたが、さすが28T!みたいな感動はあまりなし。
23T→25Tの時はありがたい感じだったが、今回は「別に28Tでなくてもなあ」感は残る。
ただ、気負わずに(調整なしで)歯を交換できる状態にはなったので、いろいろ入れ替えて遊んでみよう。



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