2021年2月13日土曜日

ウォーキング:梅は咲いたか

 


4日前のことですが
梅が急にほころびだして。

春ですね。

2021年2月12日金曜日

ランニング:見上げた空は高くて

 


先週土曜日
ランニングの後
腰をそらす体操をしていて
目に入った空がきれいだったので。

2021年2月11日木曜日

FELT ZWA:2ヶ月半ぶりのライド 練習用(笑)ホイール


建国記念の日でお休みだったため
少し朝寝坊をしました。

暖かかったので
久しぶりに自転車に乗りたくなって
FELTで出てみました。

過去のエントリを調べると
FELTに乗ったのは
なんと11月29日以来。

約2ヶ月半バイクに乗っていない。
(パナモリで初日の出ライドはしましたが)

その間ランニングとウォーキングを毎日やったのは
我ながら偉い。

指先、足先が凍る冬場に自転車は乗りたくないけれど
自転車が速くなるために体力作りはしたい
というのがランニングをしている
そもそもの理由なのだから
暖かい日中に乗らない手はない。

ところが
恐ろしいことに
自転車に乗る準備をするのがめんどくさくなってる。

靴履いたら出られるランニングとはちがって
自転車は乗るまでの手数のなんと多いこと。

それでも休日で余裕があったため
なんとか鞍上の人となることができました。

いつものコース約42km。
いずれフルマラソンデビューをしたい私にとって
奇しくも定番コースがフルの距離。

以前読んだ入門書に
自転車で42kmの距離感を経験しておきましょう
というのがあったけれど

ふふふ42kmはよく知っているのだよ。

GARMIN EDGEに加え
GARMIN ForeAthliteで心拍を確認しながら。

心拍を見ながらだと
自分がどんだけサボっているか
よくわかります。

というわけで今日は
もっといけるもっといけると
自分を励まし
そこそこ追い込むことができました。

でもケイデンスが上がらない。
遅い。

久しぶりだからか。
ホイールを重たいヤツに買えたからか。
安いタイヤのせいか。
ポジションを弄ったからか。

とまあ
一気にいろいろやってて
原因を追求できない状態にしてしまっている
浅はかさ。

鉄下駄で練習して
速くなろー
なんて思ってRS-21に。
さらにそいつには900円のVITTORIA ZAFILO(ワイヤービード)が
ついている。

RS-21はワイドでキシプロ(エグザリス)はナローリム。
加えてシマノのシューがまだ新しくて厚いもんだから
ブレーキのクイックレリーズレバーが閉められません。


シマノ様には怒られそうですが

土井雪広師は

あらかじめ開けた状態にセッティングしておいて
シューが減るたびクイックを閉めていた

と言っておられたので
私もこれで行きます。


それよりも
調整ボルトいっぱいに使っても片効きが調整しきれなかった
のが気になる(リア)。
ホイール交換前はまともだったのに。

要調査。


さらにRS-21には乙女ギアというよりおっさんギアというべき
(今時の乙女は涼しい顔でおっさんを抜いて行く)
いわゆるジュニアスプロケットがついていたので
そのまま乗りました。

いや
これ
やっぱいいわ。

下りで踏まない私には
平坦で踏めないギアなど必要ないのです。
(とはいえアウター50Tなので12かせめて13があるととは思うが)

脚を削らないために
ギアを細かく選べるメリットは大きい。

欲を言えば
ロー側にあと少し余裕が欲しいが
そうなるとインナーを小さくするしかありませんな(笑)
14-30とか14-32とか無いので。
 
とまあ
ホイールを重くして
ギアを軽くする(クロスレシオになっただけか?)
という訳のわからない状況になっています。

訳のわからない
と言えば
現状コクピット部
こんなになりました。
ごちゃごちゃ。


さて
まずはちゃんと
ポジション出すトコから
適正化を図っていきましょうか。

練習用バイクっぽい見た目になってしまったFELT。
なにげに気に入ってます。



【関連記事】
 ★FELT アルミロードフレーム ZWA インプレ
 ★ロードバイク FELT ZWA "バラ完"



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2021年2月9日火曜日

ランニング:トレーニング参考書「金哲彦のマラソン100日練習メニュー」


以前から
マラソンのトレーニング本は
ちょいちょい読んでいたが

ぴったりきそうなものや
逆にさっぱり合わなさそうなものが
なんとなくわかるように。

この本は
なんか良さそうだなと感じたが
以前図書館で借りたことのある
「マラソン練習法がわかる本」を
再編集したものだそう。

当時はまだまだ初心者中の初心者で
具体的なメニューが
まだちょっと早いかな
と感じていたように思うが
前に挙げた2冊とともに
現時点ではぴったりくる。

そんなわけで
ちっと頑張ってみようか
という気にはなっているのだが
ターゲットとなるレースを
見つけられない今日この頃。

早くコロナが収まって
リアル(オンラインではない)大会が
できるようになるといいのだが。


2021年2月8日月曜日

サッカー:大分トリニータ後援会入会


去年は久しぶりに更新しなかったな。
ほんとは昨シーズンこそサポートしなくてはいけなかったのに。

というわけで今年は忘れないうちに申し込みました。

この間何かでクラブごとの選手総年俸比較を見たけれど
信じられないくらいの低予算でやってる。

それであんないいサッカーを見せてくれるんだから
予算対がんばり度でいえば
間違いなく日本一。

停滞した世の中を元気づけるのは
トリニータみたいなチームが頂点に立つこと
だと思う。
(スポーツものの鉄則)

それでもやっぱりお金はあるに越したことはないから
小遣いの中でできることはやっていくつもり。

仕事柄
スタジアムに行くのはまだ先になりそうだけど
DAZN契約して
ステイホームで毎試合応援するつもり。

ちなみに自動車保険もSBIだ。


2021年2月7日日曜日

ツール・ド・国東 再度の延期へ


昨年5月に実施予定だった
ツール・ド・国東第40回記念大会。
(そういえば第30回記念大会は自己都合でDNS)
第1波の緊急事態宣言で11月に延期。

延期した11月は第2(3?)波の影響で
1年延期(2020大会の実質中止)。

その5月実施予定の大会の再延期の案内が来た。
(ずいぶん前に来てました)

他のスポーツイベントも同様で
そのまま無くなってしまうことが懸念される大会も多い。
(マラソンなんかはオンライン大会へで実施されることも多いが
「それでもいいか」になってしまうのは怖い)

コロナ禍の沈静化も当然待たれるところだが
スポーツや芸術などの文化活動が
「不要不急」にカテゴライズされてしまうのは
経済活動の停滞と同様に恐ろしいことだと思う。

文化の成熟とは何か。

安全安心は大事だが
そればかりを過剰に重視するのは
いかがなものか
と思う今日この頃である。 

2021年2月1日月曜日

ランニング:GPSランニングウォッチ GARMIN ForeAthelite45 アクセサリ 実装


先日購入した(買ってもらっちゃった)
GARMIN ForeAthelite45 
大事に使うために
カバー類をつけてみました。


右下 Miimall カバー ソフト TPU材質
(一番下だけリンクがないのには理由が)


まずは鉄則ガラスフィルム。
一番傷つきやすい風防部をカバー。
フィルムが傷ついたら張り直せばいいということで2枚入り。


なのですが
正直に告白すると
一枚目はど真ん中に来なくて
張り直すうちにダメにしちゃったのですよ。

2回目でやっとこのくらい。
円の中心を出すのは難しい。



お次は
防塵プラグ。

剥き出しの充電プラグをふさぐシリコンパーツです。

袋から出してみるとこんな感じ。
ちゃんと10個入ってます。

黒だけのものの方がよかったけど
安さに惹かれてこちらにしました。


そもそも10個全部は使わない(使えない)だろう
のと
ひょっとして見やすいかもなとも思って。


多少出っ張ってますが
腕につけるとそこは元々浮いている空間なので
正直気にならない。

うえに
この後カバー(ケース)も掛けるので
おそらくセンサーの厚みとカバー(ケース)で
相殺される予測。

そもそも電源穴と面一になったりしたら
充電時にはずしにくくないですか。

さて最後は
なんか一見おしゃれな感じの


ケースカバー。

たしか腕時計の本体の部分をケースと言ったような言わないような。

そこでケースカバーと言ってみたもののいまいち確信はなく。


ケータイのカバーや
GPSサイクルコンピュータの
ボディを守るのに使われている類いのもの。

嵌めてみました。
どうもつっぱらかっちゃって
フィット感がない。


ボタンも部分もギリっぽいし
上下が引っ張られててはまってない感がある。

おそらく
ジャストフィットさせるのに
嵌めて何日か養生させるのだろうと
納得しつつ
このエントリを書き始め
アフリエイトリンクを張ろうとして
気付きました。

これ
S用だわ。
(45Sは45より少し小さい)

買い直します(泣)