2015年11月9日月曜日

ロードバイク 星に願いを。 (其の弐/弐)

つづき

「CANYON以外ホイールは交換することになるんだろうな。
てことを考えると
コンポは105で我慢して
ホイールにユーラスシャマルって線も有り。」

の話は以前のここと全く一緒。

曰く

「アクシウムとマビックタイヤはエスケープに下ろして
こいつには当面、パナモリのWH-RS21とパナレーサーRACE Aをはかせて
8万5千円の差額を元手にいろいろそろえてみるのも楽しいかも。
とりあえずスプロケットはジュニア14-28にしたい。
ホイールは将来、シャマルウルトラだな。」

ENDURACE CF 9.0 DI2 WMN
(上の画像は電動アルテ仕様の上位グレードですが)

ベースモデル[7.0WMN]\193228(全込)に

 CS-6800 11S 14-28T ICS680011428 ¥ 7,065(アマゾン価格)

Campagnolo - Shamal Ultra Mega G3 クリンチャー ¥94276(Wiggle価格)

で計\294569と。

キンタナマイヨブランレプリカ仕様にするための
黒CANYONロゴステッカー入れても30切りか。




彼のは新型ULTIMATE SLX ですけど。

一時コレで
TREK EMONDA SL5
FACTRY RACINGレプリカを考えてた事がありましたが



アレだとまんま30なんですよね。

やっぱCANYON?



2015年11月8日日曜日

ロードバイク 星に願いを。 (其の壱)

11月です。
そろそろサンタさんにお願いをしておかなければなりません。

以前から「次はこれ」的な画像をメモ代わりに張っていたんですが、
2016モデルもそろそろ出そろい、販売の運びとなっているよう。

BIANCHI INFINITO CV ULTEGRA
BIANCHI INFINITO CV ULTEGRA
現在の本命バイク
安楽な乗り心地かつ爆速な推進力なのだそう。
カラーリング、ブランドイメージとも申し分なし。
ホイールがグレードダウンしたためか’15モデルより
若干プライスダウンしているのもうれしい。
12月から販売のよう。
390,000 円 (税別)・421,200 円(税込)に対して
(税込)35,0000円前後で販売するお店が多いよう。
BB30と52/36のクランクが難点。
55サイズで7.7kg。

TREK EMONDA SL6
TREK EMONDA SL6

35出せるならこちらもいける。38だけど値切ってどう?
かつての本命。
コンフォートかつ軽量が売り。完成車としてはクラス最軽量の7.39kg。
BB90はむき出しでベアリング錆びるとの噂ですが
コンパクトクランクはうれしい。
bontragerのホイールがチープか。


CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0
CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 JET SILVER - GREY
さすがに¥405,000は持ってないけど。
上の2つを考えるのなら、これだって。

ホイールにMavic Ksyrium Pro Exalith SL WTS
重量6.7kgてことは
TREKの言葉を借りれば、上の2つより1クラス上のバイクって事。
BBもシマノプレスフィット(BB86規格)で安心感有り?

デザインも一番好きです。
ジェットシルバーもステルスも捨てがたい。

CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 STEALTH - ASPHALT GREY
通販オンリーでショップサポートがない件は問題ないけど
52/36のクランクは私の脚には心配。

配送料と段ボール代( ¥21,228)を含むと
商品 合計 ¥426,228なとこも難点。

CANYON以外ホイールは交換することになるんだろうな。

てことを考えると
コンポは105で我慢して
ホイールにユーラスかシャマルって線も有り。


2015年11月7日土曜日

Panasonic クロモリロード すっかり秋ですね



本当に久しぶりに乗りました。
約50kmを二時間かけて。


すっかり「秋」ですね。


アランデルのステンレスケージを着けた全体図。

ホイールが。。。ですね。


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2015年10月30日金曜日

memo:冬用ウエアの着こなし

cyclist.sanspo.com の記事。
http://cyclist.sanspo.com/211316

2015年10月13日火曜日

PARKPRE MTB 朝ポタ

  ものすごく穏やかな朝              
   

   
   体育の日は
   澄み渡る青空に恵まれました。

   というわけで
   久しぶりにPARKPREを引っ張り出して
   行っちゃうぜ。

   だらんだらんと
   ポタリング。

   ロードじゃできない気持ちよさ。

   わざわざ土手を下ったり
   未舗装路に下りてみたりして

   秋風を満喫します。
 
   木犀の香りもさわやかに甘い。 
   

   結局の所
   いつもの場所に来てしまいますが

   もう少しで満潮のようですね。
   釣り人をたくさん見かけました。

   この後釣り場巡りをして
   次回の釣行に備える(笑)


   左手向こう側の岸壁テトラの上には
   ルアーフィッシャーが
   たくさん来てました。

   人の釣りを見るのも勉強になります。

   いいもんだ。

   帰って昨日使った釣り道具を洗おう。


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2015年10月11日日曜日

GARMIN EDGE 305 マウントの爪折れ(3回目)

いまだに
GARMIN EDGE 305 なんていう骨董品を
使っております。

GARMIN EDGE 305

2013-05-11パナモリ 2013-06-25エスケープに続き
またもやリリースレバーの爪折れ。

当時の記録を見返すと
Wiggleで1024円ナリでリプレイスメントを購入しています。

しかし
現在Wiggleに取り扱いはなし。

国内では正規代理店のいいよねっとのほかにも
並行輸入品まで結構入手できるようになっていますが
およそ2,480円から。

約二年半に一度2個取っ替えることを考えると
新しいサイコンに買い換えた方がいいのではないか?
センサーはGARMIN流用できそうだし
マウントはキャットアイで500円前後だし。

必要な機能考えると
NEOS SYNC \13000

とか



とかかな。

GIANTは前のモデルNEOS PROが7000円で破格だったのに対し。。。
温度計測機能も削られています。

キャットアイパドローネスマートは斜度計測機能がついていません。
斜度必要なら、新しいスマートプラス\16000か。

いずれにしても要スマホなのが×

当方ガラケーにつき。。。


というわけで
泣く泣くマウントを発注します。
GARMIN(ガーミン) 純正 バイクマウント Edge 205/305/605/705 対応 1072500 [並行輸入/米国正規品]

繰り返しますが2480円ナリ~(涙)


調べている内に
こんなモノを発見。
Sram Road QuickView Computer Mount Adapter for Garmin Edge 605/705 - Black

現行モデルのマウントに
EDGE605/705(もちろん305だって!)を載っけるアダプタ \1,026。

純正品とおんなじマウント\1,780。


Garmin バイクマウント クイックリリース 1/4回転 並行輸入品

合計2806円也。
うーん、どうでしょう?

ま、純粋にお値段だけ見ると
正攻法で。

こちらはいよいよの時に。


こんなかっこいいマウントもあるよ。

2015年10月10日土曜日

CANYON 2016モデルが気になる

■ なぜか、あえてWMN ■

https://www.canyon.com/ja/road/endurace/endurace-cf-9-0-wmn.html
ENDURACE CF 9.0 WMN  ¥258,000

これにバイクガード(段ボール箱) ¥1,837と
JAPANへの配送料 ¥19,391は必須で

合計額 ¥279,228は
買えない金額では無いか。

これにスペアのディレーラーハンガーやらボトルケージやら
ボトルやら買ってしまうかもしれないが
それでも30万円以内には十分に収まる。

で、なぜにWMN(レディースモデル)かというと

サドル以外のパーツとジオメトリが一緒だから。
そして去年のメモに
「2016モデルで白が出たら即買い」とか
書いちゃってるから!

サドルはパナモリからeraはずして着ければいいか。


しかし、現状ロードバイクに乗っていると言っても
新しいバイクになればメットとかアパレルとかも変えたくなるのが人情。

してみるとランク下げて
https://www.canyon.com/ja/road/endurace/endurace-cf-7-0-wmn.html

ENDURACE CF 7.0 WMN ¥172,000 合計額 ¥193,228
も、悪かない。

コンポ アルテ→105
ホイール DT SWISS→MAVICアクシウム

くらいか。

アクシウムとマビックタイヤはエスケープに下ろして
こいつには当面、パナモリのWH-RS21とパナレーサーRACE Aをはかせて

8万5千円の差額を元手にいろいろそろえてみるのも楽しいかも。

とりあえずスプロケットはジュニア14-28にしたい。
ホイールは将来、シャマルウルトラだな。

■ENDURACE CF 7.0■

は、こないだの公式HP更新(10月頭に何日か工事中だった)
まであったステルス(黒)がラインアップから消えて
メテオグレー・シアンのみになった。

白じゃ無かったらステルスかなと思うので

105でDTホイール(9.0より安い版)の
ENDURACE CF 8.0¥196,000(¥217,228)か
https://www.canyon.com/ja/road/endurace/2016/endurace-cf-8-0.html
ULTEGRA+アクシウムの
 ENDURACE CF 7.0 SL \209,000(¥230,228)
になるのだけれど

https://www.canyon.com/ja/road/endurace/2016/endurace-cf-7-0-sl.html
なら、ホイールについては上記の作戦で
7.0SLかな。

しかし、7.0WMNと4万円差。
悩みどころですね。

https://www.canyon.com/ja/road/endurace/2016/endurace-cf-7-0.html
こうしてみるとENDURACE CF 7.0のメテオグレーも悪くない。

本当はULTIMATE CF SLXのジェットシルバーが
ダントツかっこいいと思うのですが

一番下のグレードの8.0で¥405,000(¥426,228)
というお値段と
52×36のチェーンリングに
抵抗有り。(たとえジュニアスプロケに換えたとしても)

https://www.canyon.com/ja/road/ultimate/2016/ultimate-cf-slx-8-0.html

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