2016おおいたサイクルエンデューロ2016コース(予想)
全体図
|
再掲(出典:ルートラボ) |
スタート
E駐車場の南側がスタート地点になります。
E駐車場がピットになるようです。
ピットインは上図のグレーの矢印のほうからする模様。
車止めの位置あたりがスタートラインでしょうか?
E駐車場側から見るとこんな感じ。
ここにずらっと並ぶのでしょう。
第1ポイント アウェイダウンヒル
コースは反時計回りに進行していく模様。
地図の下側に向かって進みます。
最初の緩いカーブあたりまで少し上ると後は下り。
第2コーナー(吹き出しのあたり)を曲がると
最大6%ほどの下り。
50~60km程度でるんじゃないかと。
全体に左に緩くカーブしながらの進行となります。
Jリーグ開催の時はアウェイチームのゴル裏なので
ADHと命名。
第2ポイント(バックスタンドストレート)
アウェイゴール裏を下りきると
バックスタンド側の平坦直線。
とは言っても
ずっと緩い左カーブなのだけれども。
|
いきなり晴れた!別日撮影のため。 |
前に見える丸屋根の建物が地図の右下の白丸。
この後、ゆるやかに左カーブしながら
東口大階段の下をくぐります。
|
これな。 |
第3ポイント ゴル裏コーナー
階段下を軽く左回りしながら
(コース図では左の線=直線になってますが階段真下のベージュの道が正解)
進んでいくと
突き当たりで直角コーナー。
パイロン手前、横に走る道を右に曲がります。
第4ポイント 駐車場を突っ切る
コース図のコメント通り。
画像中央のフェンスの切れ目を入っていくようです。
金属製の溝蓋がありますぞ。注意。
第5ポイント 裏道コーナー
駐車場入ってすぐのとこ。
突き当たりは90度の右カーブ。
ここから進行方向が逆になっていきます。
道が細いの気をつけてね。
第6ポイント 裏道ストレート
大きく右に曲がりながら裏道を進むと
だいぎんフィールドを挟んで
今度は右手にだいぎんドーム。
第7ポイント バックスタンドクランク
コース図の右側の青線を下に進行しています。
さっきの写真の突き当たりが
階段前広場?になっって
そこを階段に向かって90度(右)。
階段下で90度(右)。
いわゆるクランクですが
実際は緩やかなカーブで入っていくのではないでしょうか。
|
たぶん街灯と街灯の間を通される。 |
|
「当日は撤去される」とありました。左へ。 |
ここから元来たコースを逆走になります。
さっき通ってきた道を逆走ですね。
速い選手達と対面通行することになります。びびる。
第8ポイント(アウェイヒルクライム)
真ん中の吹き出しのコメント。
「7~8%ほどの登り」
左の吹き出しのコメント。
「ここから先も4%と緩いがダラダラ登る」
|
あの右カーブの始まりあたりが7~8%と言われる登りの開始。 |
第9ポイント E駐車場前分岐
スタートの方へは行かず
手前の道を左側へ。
ミドリのパイロンでふさがれてる方ですね。
まっすぐ行くとスタート地点のE駐車場。
第10ポイント メイン道合流
さっきの道を進むと
スポーツ公園のメインストリートと合流します。
|
左の青線、左に直角に折れるところ |
上の写真では登ってきたのが左側の道。
これから行くのが真ん中の道です。
ちなみに一番右の道から戻ってくることになります。
第11ポイント ニュルブルクリンク(風味)
先ほどメイン道に合流と思ったのもつかの間
じつは手前のサブ道に曲がるのでした。
森の中の道というだけで
とりあえずニュルと呼称します。
|
緩く下ります2~3%? |
|
今度はほどよく登ります。 |
第12ポイント 第1ヘアピン
ニュルを下って登ると
視界が開けてB駐車場入り口。
おそらく黄色で紅白チェックの
おしゃれな樽のところがヘアピンカーブ。
メイン道に入ります。
第13ポイント メイン道
ニュルと並行する道。
ドームに向かって。
第14ポイント 第2ヘアピン
車止めが並んでますが
ここをもう少し下って
180度ターンしてここまで戻ってきます。
コースはもう一本上の
通常は「出口」のほうから入るようになっています。
OUTってなってる側からと思われます。
たぶん駐車帯の縁石に当たらないようにするためと。
第15ポイント シケイン
ゴール(&スタート)前はこんな形状。
トライアングル&ヘアピンでもS字でも
何とでもいえそうですが。
とりあえずぐっとスピードが落ちそう。
このあと登りで次の周回が始まりますから
ここで体力食われそうです。
試走の結果
試しにだいたい全力で行ってみましたが
8分45秒でした。
遅っそ!
平均時速約27km/h。
https://6b-style-log.blogspot.com/2016/09/canyon-ultimate-cf-slx-80_17.htmlCANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 2016 おおいたサイクル・エンデューロコース下見 その3(完全版)