2024J2開幕戦レゾナックドーム大分
スタジアムの写真を撮るのを忘れたので配布物を
コロナ禍以来スタジアム観戦していないので4年以上ぶり
コロナ明けそして開幕戦というのもあるが
カードに惹かれた
2003年J1最終節BigEye(もうこの言い方する人いません笑)
異様な雰囲気でのカントリーロード
結果として1-1のドローゲームがこれまた2003年を彷彿とさせる
今年は開幕が大分最終節が仙台
あの年大分での降格争いが
今年は仙台での優勝決定戦と変わることを期待したい
さて
あの時とは違い朗らかな雰囲気での開幕戦
はるばるやってきてくれた仙台サポに再三暖かい拍手が送られる
入場者数16075人
大分市民招待枠が6000あるものの差し引いても10000人越え
ただ
調べればわかるにしても
挨拶で招待枠6千あることを言っちゃうのは
足立市長ちと無粋では
肝心のゲームは
仙台のハイプレス 攻撃陣のスピード しっかりした守備 早いカウンター が際立った
結果GK濱田のパスミスからの失点だけだったが今時点のチーム力は仙台のが上
特に攻撃陣の個
大分は昨年までのパス回しからのビルドアップも影を潜めていて
ハイプレスの裏を突いて抜け出す感じも少なかった
得点シーン以降は仙台が疲労して機能し始めラスト10分を握ることができていたので
もう1点取れなかったのは悔やまれる
得点シーンはとても綺麗でした
早いとこシン・カタノサッカーてのを見せてほしい
スタンドの
自分たちのミスに「あー」で相手のミスに「わー」は
あいかわらず
ミスは暖かくスルーでかっこいいプレーに惜しみない拍手でしょ
レフリーへの不満もだいぶ聞いたけど
かなり丁寧なジャッジだったと思う
見えないとこがとれないのは仕方ない
丁寧すぎて警告出すぎなのはアレだけど
言いたい放題書いたけど
今日のスタジアム観戦には満足
そしてトリニータのJ1昇格と2枚目のJ2シャーレ獲得を心から願っている
サポーターじゃないので選手と一緒に戦うことはしないけれど
(前を向かせたり落ち着かせたりするコールとかは作れないけれど)
1ファンとしていつも応援しています
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