2015年11月28日土曜日

rudyproject perception テンプルラバー 交換

4年来(たぶん)愛用のアイウェア





RUDY PROJECT(ルディプロジェクト) PERCEPTION(パーセプション)


 2010年5月のイベントでは着けてなかったので
おそらく翌年の誕生日にプレゼントしてもらったものと思われ。




デフォのレンズはレーシングレッド。
さほど暗くならず
視野に入るものの輪郭がはっきりするレンズです。
当時は結構流行った色ですが
最近はあまり見かけませんね。


レンズを跳ね上げる(フリップアップ)ことができます。

便利か?といわれると

あまり使いません(笑)


フリップは取り外して、普通の眼鏡(笑)として使えます。
手前の▽部品をフレーム中央に付けるのですね。

私のはそこにクッションを張っちゃってるので着きません。


イエローのレンズは追加で購入した調光クリア(!)
2013年に購入していますね。

純正はラインアップされてないのでショップオリジナル品。

調光クリアのレビューはこちら



テンプルが折れた!


のではなく
テンプルラバーが折れたのでした。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/meganeyasan/
気がつけばたびたびお世話になる隣県のあの店に



リペアパーツを注文。



こんなもので1200円もするんですよ!!

ま、補修できるので感謝ですけれど。
新しいの買うと3万円(~)コースだし。



ぐいと引っ張り抜いて
ぐいと差し込むだけ。

しっかり固定されますが、無駄な力は不要。
精度の高さを感じます。


やっぱりへたってます。
なんとなくゴムの劣化の粘つきも感じられるし。


やー
こんな部品換えるだけで
リフレッシュ感が大きいです。

どんなものでもゴム部品の交換は効果大。



2015年11月14日土曜日

フレームサイズを考える

というわけで

でもないんですが

発注に困らないようフレームサイズを出しときましょう。

PanaとEndurace cfの比較 *は実測値
2015 11 16 追記
CANYON ENDURACE CFならXSのようですね。

シートチューブ長で考えると

脚の長さに直結するシートチューブ長
スローピングとホリゾンタルで直接比べられませんが

パナモリのシートポスト2~3センチ出したいこと
いつもの感じ

3cm出してステムもちょっとあげると。。。ぺったんこ感が解消した気が。。。
ENDURACEがスローピングどのくらい落ちてるかわかんないけど
3cm程度は落としてるだろと考えると
Sサイズはハンドルバー位置が高くなってしまいすぎですね。

トップチューブ長で考えると
スローピングの場合はトップチューブでサイズをみると聞きますが
ホリゾンタルとスローピングでは直接比較できません。

メーカーによってはホリゾンタル換算で表示してあるところもありますが
CANYONはそのままの値のようです。
換算値は生のチューブ長より長くなるから、ここでもXSが妥当。

リーチ長や何やら

一方でトップチューブ長はシートチューブ角で変わってくるから
単純にトップチューブ長では比較できない
って考え方もあるらしい。
BB軸からヘッドチューブ上端までの長さ(水平値)だと
角度やらに影響を受けないらしいのがリーチ長だそう。

最近のロードバイクはリーチ長が出てますが
パナの時代にはそんなもんなかったので
メジャーで実測。
もちろん角度も位置もおおざっぱなので参考値程度。
コレで行くとSでも短いですが
なんせ測定が適当だし。

同じようにスタックも。
BB軸から
えと、コレはヘッドチューブ上端ではないよな?
ステムの中央くらい?
大体520~540てとこ?
これまたいい加減。

いずれにせよSは大きいようなので
イメージするとサドルよりハンドルバーが上の
ママチャリみたいなポジションが浮かんできます。

というわけでXSでいいようですね。

CANYONのPPSやってみた

ちなみにCANYONにはPPSという
「推奨フレームサイズを診断します」な
システムがあります。

「身体の寸法を測定するときは、知人に手伝っていただくことを強くお勧めします」
ということですが
めんどうなので、ざっと自分でできる範囲でやってみました。

結果。

ご多分に漏れず

との指摘をいただきましたが、
断固として「強く押し上げた」結果でございます。

ゲルマン民族との体型差は既に十分承知。

他のモデルではどうでしょう


およそこんなとこでしょうか。
TREKは身長から考えると520サイズに収まるのですが
1月に試乗したとき
脚伸び気味、てくらいのシート位置で
ハンドルたかいなって感じでしたから
50サイズが適切なのかな?



2015年11月9日月曜日

ロードバイク 星に願いを。 (其の弐/弐)

つづき

「CANYON以外ホイールは交換することになるんだろうな。
てことを考えると
コンポは105で我慢して
ホイールにユーラスシャマルって線も有り。」

の話は以前のここと全く一緒。

曰く

「アクシウムとマビックタイヤはエスケープに下ろして
こいつには当面、パナモリのWH-RS21とパナレーサーRACE Aをはかせて
8万5千円の差額を元手にいろいろそろえてみるのも楽しいかも。
とりあえずスプロケットはジュニア14-28にしたい。
ホイールは将来、シャマルウルトラだな。」

ENDURACE CF 9.0 DI2 WMN
(上の画像は電動アルテ仕様の上位グレードですが)

ベースモデル[7.0WMN]\193228(全込)に

 CS-6800 11S 14-28T ICS680011428 ¥ 7,065(アマゾン価格)

Campagnolo - Shamal Ultra Mega G3 クリンチャー ¥94276(Wiggle価格)

で計\294569と。

キンタナマイヨブランレプリカ仕様にするための
黒CANYONロゴステッカー入れても30切りか。




彼のは新型ULTIMATE SLX ですけど。

一時コレで
TREK EMONDA SL5
FACTRY RACINGレプリカを考えてた事がありましたが



アレだとまんま30なんですよね。

やっぱCANYON?



2015年11月8日日曜日

ロードバイク 星に願いを。 (其の壱)

11月です。
そろそろサンタさんにお願いをしておかなければなりません。

以前から「次はこれ」的な画像をメモ代わりに張っていたんですが、
2016モデルもそろそろ出そろい、販売の運びとなっているよう。

BIANCHI INFINITO CV ULTEGRA
BIANCHI INFINITO CV ULTEGRA
現在の本命バイク
安楽な乗り心地かつ爆速な推進力なのだそう。
カラーリング、ブランドイメージとも申し分なし。
ホイールがグレードダウンしたためか’15モデルより
若干プライスダウンしているのもうれしい。
12月から販売のよう。
390,000 円 (税別)・421,200 円(税込)に対して
(税込)35,0000円前後で販売するお店が多いよう。
BB30と52/36のクランクが難点。
55サイズで7.7kg。

TREK EMONDA SL6
TREK EMONDA SL6

35出せるならこちらもいける。38だけど値切ってどう?
かつての本命。
コンフォートかつ軽量が売り。完成車としてはクラス最軽量の7.39kg。
BB90はむき出しでベアリング錆びるとの噂ですが
コンパクトクランクはうれしい。
bontragerのホイールがチープか。


CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0
CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 JET SILVER - GREY
さすがに¥405,000は持ってないけど。
上の2つを考えるのなら、これだって。

ホイールにMavic Ksyrium Pro Exalith SL WTS
重量6.7kgてことは
TREKの言葉を借りれば、上の2つより1クラス上のバイクって事。
BBもシマノプレスフィット(BB86規格)で安心感有り?

デザインも一番好きです。
ジェットシルバーもステルスも捨てがたい。

CANYON ULTIMATE CF SLX 8.0 STEALTH - ASPHALT GREY
通販オンリーでショップサポートがない件は問題ないけど
52/36のクランクは私の脚には心配。

配送料と段ボール代( ¥21,228)を含むと
商品 合計 ¥426,228なとこも難点。

CANYON以外ホイールは交換することになるんだろうな。

てことを考えると
コンポは105で我慢して
ホイールにユーラスかシャマルって線も有り。


2015年11月7日土曜日

Panasonic クロモリロード すっかり秋ですね



本当に久しぶりに乗りました。
約50kmを二時間かけて。


すっかり「秋」ですね。


アランデルのステンレスケージを着けた全体図。

ホイールが。。。ですね。


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