2020年2月9日日曜日

ロードバイク FELT ZWA バラ完 第15回 ブレーキキャリパー組付


ブレーキ本体の取付です。
フレームに六角レンチで取り付けるだけなので難しいことはありません。

そうは言うものの
今回は2つの注意点が有りました。

一つはフォーク裏の穴の処理。

アルミフォークやクロモリフォークの場合は
コラムのパイプそのものが露出しているものが多く
逆に気にならないのですが
このフォークはコラム下部に8φくらいのドリル穴が開けてあるため
そのままだとそこから入った泥なんかがたまったままになりそうなので
処理することにしました。


以前ダウンチューブ下部に張った
Zefal SKIN ARMORの残りを使いました。

2点目はフロントの取付ナット。
Canyonで使われていたナットはつばの径が大きく
座繰り穴に入らないためボルトに届きません。


スモールパーツを取り寄せました。
こんなものが641円です。
シマノ 取付ナット(前用/32.0mm)


上が今回取り寄せたもの
下がCanyonに使われていたもの。


こんな風に中に入って止まります。
そうすることで厚いフォークでも32mmのナットで大丈夫。


フロントのキャリパー装着完了。

リアはCanyonからポン付けでOKでした。

shimano スモールパーツ Y8A023300:641円
ここまでの経費:75,969円



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2020年1月30日木曜日

ロードバイク FELT ZWA バラ完 第14回 ハンドルバー・サドル組付


フォークとステムが付いたので
流れでハンドルバーと
置いとくと場所をとるポスト&サドルを
つけてみました。

CANYONからの移植なので
経費は発生せず。

ここまでの経費:75,328円



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2020年1月29日水曜日

ロードバイク FELT ZWA バラ完 第13回 フォーク・ヘッドセット・ステムの本組付とフレーム保護シート貼付


フォークにスタファンを圧入したので
トップキャップを締め込むことができるようになりました。
フォークが固定されヘッド回りの作業は完了です。

Zefal(ゼファール) SKIN ARMOR L
ダウンチューブ裏に
保護シートを貼りました。

残りの部分は
ケーブルをセットするときに使います。

こんなに入ってるけどとうてい全部は使いません。

ちなみに
ケーブルがあたる部分の保護フィルムはフレームにも付属してきました。

今回の支出:Zefal(ゼファール) SKIN ARMOR L  2,325円
ここまでの経費:75,328円




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2020年1月28日火曜日

ロードバイク FELT ZWA バラ完 第12回 スターファングルナットの圧入 後編


専用工具を使わないスターファングルナットの圧入「引き下げ法」の実践。

実験がうまくいったので
実際にフォークに圧入します。


今スタファンはカットしたコラムの中。


こいつをこのように接続することで
斜めに入ってしまうことを回避しようとしています。
カットしたコラムの中にはすでにまっすぐ入っているので
そのまま引けば斜めになることはないだろうという考え。

下からは
寸切ボルトを入れ
ワッシャで固定
ナットを回すわけですが
このフォークはマタの部分が
オープンではなくラウンド形状になっていて
ワッシャを密着させることが難しい
かといって穴がふさがる程度の小さなワッシャでは
1点に応力が掛かってしまいそうなので
竹とコルクでワッシャの乗る台をこしらえました。

コンビネーションレンチをもっているので
ギアレンチを買うのはもったいないと思ったのですが
作業効率を考えると500円程度は安い出費でした。
いちいち外すこと無くコキコキできるので圧倒的に楽。


 思惑通りフォークコラム側へ移っていきました。


トップから11mmのところまで入れました。
フォークへダメージを与えることも無かったようです。


使った道具を再掲。

今回の支出:合計674円(ワッシャ2枚、ナット1個、寸切ボルト1本、ギアレンチ1本)
ここまでの経費:73,003円


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2020年1月27日月曜日

ロードバイク FELT ZWA バラ完 第11回 スターファングルナットの圧入 前編


専用工具を使わないスターファングルナットの圧入「引き下げ法」の実践。
今回はその実験・検証です。

「引き下げ法」は
スタファンに通したボルトを反対側で回すことによって
ネジの回転でスタファンをパイプに入れていくという方法。

この方法にも少し心配を感じてはいるが
ダメだったらすっぱりアンカーナットに切り替えるということで
とりあえず実験してみる。

心配な点
①斜めに入ったとき修正が利くのか
②途中で動かなくなったときどうするのか
 (ここで専用工具購入は落胆が大きそう)
③フォークのコラム底の穴の部分は多分アルミだろうが
 もしカーボンだった場合圧力に耐えられるのか。
 そもそもアルミだったら大丈夫と言えるのか。

③は踏ん切りを付けるかどうかだけの問題なので棚上げにして
とりあえず道具をそろえる。

・寸切ボルト6×285 65円(税抜)
・ワッシャ25mm 24円
・ワッシャ30mm 16円
・ナット6M 3円
・コンビネーションギアレンチ10mm 505円


上記の心配を解消するためと
もう一つの方策のために
先日カットしたコラムにスタファンを圧入してみる。


実際にフォークで行うときは25mmのワッシャを使うのだが
パイプの径が31.8のためここでは30mmのものを使用。


この羽根の部分がパイプに圧入されていくときにパイプ幅まで絞られながら
それでも強い反力でパイプに押しつけられるので
アルミ材が削られながら入っていくことになる。

こんな感じなので
途中ワッシャがナットを中心にへこんでしまった。
そのくらいの圧力。
25mmのワッシャも重ねて続行。


最終的に降りてきたところ。
コラムの端材90mm分を下げたので結構な時間が掛かったが
実際は5mm~10mmなのでそれほど手間ではないだろう。
上はスタファンが、下はワッシャの中心をそろえたので
自然とまっすぐ挿入できた。

本番は別のスタファンを使うのかって?

このパイプをガイドにするためにここまで打ち込んだのだ。



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2020年1月26日日曜日

ロードバイク FELT ZWA バラ完 第10回 スターファングルナットかアンカープラグか

プロ(PRO) ギャップキャップ エクスパンダー カーボン ロング PRHS0072
スレッドレスフォークの場合
ヘッドパーツの玉当たりは
トップキャップのボルトでフォークを引き上げ
トップキャップでステム・スペーサー・ヘッドカバーを押しつけることによって
調整します。

フォークを単体で購入した(完成車じゃない)場合
フォークを引き上げるための「ナット」は
フォークコラムに入れられていません。

その「ナット」には
スターファングルナットと
アンカープラグ(アンカーナット・コラムプラグ・ギャップエキスパンダーとも)の
2種類があります。
このエントリ冒頭の写真がアンカーナットです。

アンカーナットの利点は
①挿入後ネジで広げていって圧着させるためコラムの素材にやさしい
②コラム内に金属の構造物が入るので補強になる(ステムの締め付けの)
③挿入位置の変更が比較的容易で再利用もできる
弱点は
①スタファンに比べ重い(10g:30gくらい?)
②ものによっては固定力が弱いものがある(異音がでる、固定できない)
③値段が高い

ヤフオクなどで10gを切るのや1000円前後の安いものもあるようですが。

スタファンの利点と弱点はアンカーナットの正反対。
特に挿入についてはハンマーなどで「打ち込む」という乱暴な作業です。
打ち込む際コラム内部の素材が削れます。

というわけで
フォークコラムがカーボンであればアンカー1択。
(コラム内にスタファンを打ち込んだアルミパイプを接着するという方法をとるメーカーもあります)

FELT ZWAはアルミコラムのカーボンフォーク。
スタファンが付属です。

なので、まず付属のスタファンを使う方向で考えました。

スタファンをたたき込むには専用工具とハンマーが必要です。
ハンマーは手持ちのものを使うとして
専用工具は一番安いもので1500円くらい。
安いアンカーナットが買えてしまいます。

この工具を使っての作業はフォークを手持ちで行うようなのですが
フォークを地面に付けてでないと入っていかないような状況が生まれる懸念が
どうしても頭を離れませんでした。
コラムはアルミとはいえカーボンフォークに強い衝撃を加えることはしたありません。

というわけで一時はアンカープラグを購入する方向に傾いていたのですが

「引き下げ法」を知り
せっかくアルミコラムなのだから
その利点を活かす方向で組んでみたくなり

結局付属のスタファンを入れて見ることにしました。



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2020年1月25日土曜日

ロードバイク FELT ZWA バラ完 第9回 フォークコラムカット


フォークコラムは長めに残すにしても
こんなに長くては仮組もできません。

なぜならコラムスペーサーが足りないから。
(コラムスペーサーが十分あっても危険なのでやめましょう)

というわけで
ステムハイト40mm
ステム下スペーサー10mm
ステム上スペーサー5mm
を残してカットします。

上図の2本のけがきがステム上端とステム上スペーサー上端。
この真ん中当たりをパイプカッターで切断します。




どこにでも売っているこの機械で挟み込み
ぐるぐる回しながら切るという寸法。
これはカーボンコラムには使えない技なので
アルミコラムをチョイスした理由でもあります。

歯の甘くなったパイプカッターより
木工鋸でカーボンパイプ切る方が楽だったかも知んない。

とはいえ5分くらいで切断。


歯が甘くなっていたので
切断面もきれいではありませんでした。

そしてパイプカッターで切ると
切断面がなぜか膨らんでしまうので

トップカバーやステムが引っかからないように
やすっておきます。



スタファンかプレッシャープラグか決めかねているためここまで。



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