メンテナンス作業という意味で言えば
一番画像や字数をかけて丁寧に説明すべきとこ。
一番画像や字数をかけて丁寧に説明すべきとこ。
ブログ立ち上げ当初は
そんなブログにするつもりだった。
(いや、ごく初期はほんとに私的な日記だった気もしてきた)
ま
しかし
ブレーキのケーブル張りなんて
某動サイトで調べればいっぱい出ているし
改めて説明するまでのことでも無い
というのが最近のスタンス。
懇切丁寧は返って成長を妨げる。
何回かやれば
シューのリムへのあて方もわかってくるし
ベストクリアランスなケーブルの張り方もわかってくる。
ちょっとヒントを書くならば
リムにシューを「そっと」当て込んで
ケーブルを固定して
その後レバーを10回程度ぎゅぎゅっと握れば
はい、ベスポジ。
むろん
フロントとリアでは当て込み方が
微妙に違うのだけれど。
厳密に言うと
使うインナーワイヤーの種類でも
違うのだろう。
シマノしか使ったことないから
底は何とも言えないのですが。
ところで
ワイヤーと言ったり
ケーブルと言ったり
ケーブルと言ったり
自転車の世界もややこしい。
一昔前は
シートピラーって言ってたよね。
今じゃ「ポスト」か?
バレーボールなんかでも
サーブカットをレセプションといったり
スパイクレシーブをディグとか言ったり
するようになってるから
罪は軽い方か。
(F1もエンジンっていわずにパワーユニットとか言うらしい)
ま
機能すれば
名前はどうでもいいわけで。