2010年10月14日木曜日

ロードエンドのエンドピン(またはアジャストボルト)について

リアホイール(タイヤ)とチェーンステイの間隔が左右で違う。
原因は不明。
エンドピン(アジャストボルト)で調整することに。

説明を追加
エンドピンが曲がっており
ねじ込みが渋い。

ネットで入手すべく検索。
ショップ等では見つからずオークションで
shimano製(おそらく同じもの)が1200円也。
カンパ製なら2980円。

自作品1200円。


ねじ2本にこの値段?
と驚きつつ
「自作品1200円」を参考に「自作」してみることにした。

ボルト7円×2
ナット5円×2
スプリング
(必要無かったかもしれないがせっかくだから更新)
2本で150円程度で完成。

最終的には元のナットを流用したので
実質必要なのはボルト14円(税込み)ということ。

2010年10月7日木曜日

フリーハブ FH-1051-7 スプロケットの低速化またはスプラインギア26T 28Tについて

懸案であったスプロケット低速化に着手。
FH-1051-7(および-6)のマニュアル(おそらくWebにはない)に
製品仕様にギア歯数・スプラインギア・14T~26T,28Tとある。
自転車店に発注をかけてもらおうとするがどうも要領を得ないので
例によってシマノのサービスに問い合わせ。
25T26T28Tの在庫確認。
・シマノには在庫していない(市場在庫を探すしかない)。
・代替できるギアも在庫がない。
・フリー部を他の製品(たとえばHGなど)に換装することはできない。
とのこと。
「こういう問い合わせは多いのですが」と言いつつ丁寧に教えてくれた。

ところで、おそらくHG系と思われる25Tが家にある。
おそらく以前誤って購入したものと思われるが、その時の顛末はまるで覚えていない。
三角マークの部分が出っ張っており、FH-1051の溝には通らないようになっている。

やすりで削って、他の溝と同じ幅(ちょっと広くなったがとおりさえすれば問題なし)に。
ここまで30分(集中してやれば15分程度でできそう)










きれいに入った。

ギア連結ボルトの下に欠き切りがないので、ギア間座が浮いてしまう。









間座の出っ張りをカッターでけずって
完成。(9月末の記述へ続く)

2010年9月27日月曜日

スプロケットトップ13→14

9月26日(日)
13-15-17-19-21-23-25
14-16-17-19-21-23-25
再び銭瓶往復
Ave0.7ほど向上
やる気の問題か?

午後大銀ドーム(水戸戦観戦)

往復32Km(MTBにて)




スプロケット25T投入

9月25日(土)
14-15-16-17-19-21-23
13-15-17-19-21-23-25
約17Kmを1時間(銭瓶往復)
少し楽になった?

ガンジーファーム

9月19日(日)
57.51Km
Ave.14.7
Time3:52:41
復路は家族と車で。

2010年9月20日月曜日

ディレーラーブラケットの修正2

RDをあててしまいRDブラケットが内側へ。








ディレーラーを素手でつかんで、
ぐいっとひっぱると、もとどおり。










調整をして、終了。









立ちゴケもろバレでかっこわる。



2010年8月5日木曜日

県民の森/ディレイラーハンガー(ブラケット)修正

昨日は休暇。
少し長い距離を走ってみた。
野津原の県民の森周辺を走ってみることに。
1/50000の地図のコピーをジャージのポケットにつっこんで
ゴミ処理場に昇っては下り、緑が丘を昇っては下り、富士見ヶ丘を昇っては下り、
要するに迷いながら、結局はR442から宇曽山荘の方へ昇っていく。
結構な坂だが一応サイクリングセンター周辺を回って再び442へ。
地図で見たサイクリングロードを確認したくて、塚野鉱泉方面へ昇っていくが行き止まり。
一心寺から昇ると先ほどのサイクリングセンター手前に出たところにサイクリングロード入り口があったが土砂崩れのため閉鎖中。
先ほどの道を逆走し、今度は宇曽神社方面へのサイクリングロードを使って上ってみる。
1Kmほどで元の道と合流、ここから林道に入ってみたが閉鎖中。
1/25000で確認して今度はMTBでトレイルへも入ってみよう。
帰りに立ちゴケディレーラーハンガーを曲げる。明らかに内側に入っている。
いろいろ工具等調べてみたが、ここは一発手でぐいっと戻し、調整してよしとすることがベターと判断。
あんまり細かいことやっててもきりないので。
近いうちやろう。