2025年6月18日水曜日

ボードウォークに鳩


いつもロードバイクで散歩に出かけるかんたん港園

ボードウォークに鳩

普段から人馴れしているが
今日は気温の関係か天候の関係か昼寝したまま近づいても動かない


私なんざは
鳩かわいい と思っているが
当然鳥が苦手で気持ち悪い人もいるだろななんて


猫はカワイイ
犬はカワイイ
けど
苦手な人は苦手だろうし

蛇や昆虫なぞはもっと好き嫌いがはっきりしそうだ

ちょうちょはよくて蛾はダメとか
G なんて ほとんどの人は×だろうけど

この感情はなんなのだろうか

熊のぬいぐるみはかわいいけど本物に出会ったら恐怖だよね


 

2025年6月17日火曜日

ビアテイスト飲料(ノンアルコールビール)考 その1

 

近頃アルコールを摂取した翌日に調子が上がらないことが続いたので
少し酒を入れないでみることに

ノンアルビールは不味い印象しかないのだけれど
この際
飲めそうなヤツを選んで
というか
二度と買わないヤツを選別しておこうかと

冒頭画像が現時点でのランキング
上段左からトップリーグ、2ndディビジョン
3rdディビジョン、選外

上段は今後も買うかもしれないヤツ
下段はおそらくもう買わないヤツ
ではある


塊の中好感度順に左→右に並べてはみたがかならずしも明確に序列化できているわけではない。

バドワイザーゼロはとにかく癖がない。
悪く言えばビールのような香りと風味がついた炭酸水。
さっぱりしてるのでキンキンに冷やしてゴクゴク行くのが気持ちいい。
その意味ではバドワイザー(ビール)の有り様を忠実に表現してるともいえる。

アサヒドライゼロもバドゼロに近いコンセプトだが
よりビールに近づけようとした結果バドよりも癖が残ってしまった感じ。
ノンアルビールに共通の酸味というか青臭さというか独特の風味がほんのちょっとだけ気になる。
それゆえに私はノンアルビールはコクとか深みに振らないほうがいいと考える派なので
さっぱり方面に振ったヤツの評価が高い。

そういう意味でアサヒヘルシースタイルも同傾向。

一方アサヒゼロはビールに近づける方向で開発されていてビールらしさがよくコピーされていると思った。
しかし悲しいかなコピーはあくまでコピーで本物ではない。
とはいえこれからのノンアルビールのうまさの可能性を期待させるものがあり
陳列棚が空になっているのも頷ける。

一番さっぱりのバドゼロと一番コクのあるアサヒゼロが共に脱アルコール製法(一度ビールを醸しアルコールを抜く製法)なのが面白い。
そう考えるとノンアルビールでは製法にこだわる意味は少ないように思える。


長くなったので
第2グループ以下についてはおいおい書いていこう。

2025年6月9日月曜日

さんまる子ちゃん(SAN MARCO ERA SPORT)


サドルを少し前に出したくなって

ついでに同型ながら少しばかり軽いパナモリのと交換してみようかと

パナモリにはBROOKS CANBIUMをつけてみようと思い立ち
パーツ箱を開けるとBROOKSの隣にSAN MARCO ERA SPORT

白にグレーのラインは古めかしい感じが
2012年物のフレームにマッチしそう


座面は比較的硬めなのだけれどフィットしてる感じ

しばらく試してみるつもり

2025年6月8日日曜日

BROOKS CANBIUM15 再び


FELTのサドルを前に出したくなった

せっかくなので
同型ながら(Fabric Scoop Shallow Profile)
少し軽いクロモリレールバージョンをパナモリから移植しようと

単純に交換でよいのだけれど
BROOKSがついてる姿が見たくなって

たたずまいが良い


 けどやっぱり尻が痛くて

見た目を取るか乗りやすさを取るか
なやみどこ