今年最初のエントリで
この話はまた改めて
この話はまた改めて
と書いた件。
その前に
ルーティーン←→ルーティンについて。
前回のエントリではルーティーンと書いた。
これはスポーツ中継ばっか見ている証。
スポーツアナが慣習的にする発音だそうな。
表記的にはルーティンが主だそう。
確かにここで語りたいのはいわゆるルーティン。
日常的な定型業務のこと。
イチローや五郎丸や大谷がイメージされる
集中力を高めたり焦りやあがりを防いだりするために
慣れ親しんだ動作で脳に平常心をもたらすという
いわゆるあのルーティーンではございません。
で
この日常定型業務のルーティンをやめるというお話なのですが
恐ろしいことに
そも
自分がルーティンにはまっているということに気付いてなかったわけです。
簡単にいうと
迷ったとき無意識に「いつもの」方を選択してしまう
自分のクセのこと。
例えば
新しいビール出てるけど今日は安定のいつもの発泡酒でいいや
とか
今日のお昼はラーメンの気分
気になってたラーメン屋に行ってみたいけど
混んでそうだからいつものチェーン店でいいや
とか
そーゆー性格だったことに気づいちゃいました。
で
こないだから
「で、いいや」と反対を選択するを始めてみたところ
これすこぶる気持ちE。
コツは
いつもの行動も否定しない
ということ。
これが思うままにいきるということなのかー
て
当たり前すぎる気がするけれど
こんな当たり前のことができない人もいるんです。
気付いて払しょくできると相当気持ちよかった
てゆう話
0 件のコメント:
コメントを投稿