2024年1月4日木曜日

ルーティンをやめたらこころが楽になった話

今年最初のエントリで
この話はまた改めて
と書いた件。

その前に
ルーティーン←→ルーティンについて。

前回のエントリではルーティーンと書いた。
これはスポーツ中継ばっか見ている証。
スポーツアナが慣習的にする発音だそうな。
表記的にはルーティンが主だそう。

確かにここで語りたいのはいわゆるルーティン。
日常的な定型業務のこと。

イチローや五郎丸や大谷がイメージされる
集中力を高めたり焦りやあがりを防いだりするために
慣れ親しんだ動作で脳に平常心をもたらすという
いわゆるあのルーティーンではございません。

この日常定型業務のルーティンをやめるというお話なのですが
恐ろしいことに
そも
自分がルーティンにはまっているということに気付いてなかったわけです。

簡単にいうと
迷ったとき無意識に「いつもの」方を選択してしまう
自分のクセのこと。

例えば
新しいビール出てるけど今日は安定のいつもの発泡酒でいいや
とか

今日のお昼はラーメンの気分
気になってたラーメン屋に行ってみたいけど
混んでそうだからいつものチェーン店でいいや
とか

そーゆー性格だったことに気づいちゃいました。

こないだから
「で、いいや」と反対を選択するを始めてみたところ

これすこぶる気持ちE。

コツは
いつもの行動も否定しない
ということ。

これが思うままにいきるということなのかー

当たり前すぎる気がするけれど
こんな当たり前のことができない人もいるんです。

気付いて払しょくできると相当気持ちよかった

てゆう話

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